大阪 高槻 チャイナエステ

みなさまごきげんよう。
どうも、Mr.Kです。

最後の投稿から実に半年以上経過しておりました。
サボっていたわけではございません。
しっかり足を使ってネタを稼いでおりました。
Bに触発されて久しぶりに執筆させていただきます。


大阪 高槻 チャイナエステ
ジャンル:チャイナエステ
接茶:飴(事後)
嬢の名前・年齢:ママ・40代中盤
コース:40分10,000円
愛嬌:20点/20点
寛容度:20点/20点
マッサージ:0点/20点
ジーマサ:18点/20点
コスパ:16点/20点
総合:74点/100点

今回私が訪れたのは大阪の高槻。
ネットサーフィンをすれば高槻がチャイエスの宝庫だということは一目瞭然です。

しかし、口コミを見る限りどうもコロナ禍で若い嬢がいなくなっているとのこと。
ただ、これはお気に入り隠しかもしれない。
直感的にそう思った私はまず足を運んでみることにしました。

高槻に降り立ち商店街を超えるとそこにはわたしが求めていたようなネオンが煌めいていました。
チャイエスってさわやかとか華とかブルームーンとかどこへ行ってもひらがなだけの響きが柔らかい日本語や綺麗なものの漢字や英語など相場が決まってるんですよね。
そういう意味では高槻は異色でした。
「惇子」・・・ママの名前なんでしょうか?
「ビーチ」・・・アルファベット表記はpeachでした

まずは看板から楽しませてもらいつつ各店舗を行脚していきます。

確かに見た感じ若い子はいない、でもチャイエスに年齢は関係なのである店舗の愛嬌のある巨乳のママにお願いすることにしました。

ママにはもっと若い娘いるよ〜と言葉をいただいたのですがママがいいの一点張りでママを指名しました。
久しぶりだったのでチャイエス特有のピンク色の部屋に入るだけで息子が勃Kします。

シャワーに裸で一緒に入ってくれた時点で勝ちを確信しました。
ママの背中の大きなホクロを押して遊んでたら怒られましたが、ジーマサ行脚で培ったトークでご機嫌をカバー。

そのまま部屋へ連行されます。
オイルと聞いていたのですが最初からローションでした。まさかのマッサージなしです。

ママの手技、口技にあれよあれよというまに発射してしまいました。

情けない息子とともにシャワーに連行されバイバイです。

マッサージからの付き合う前の男女のような探りたいからのフィニッシュパターンを至高とする私にとってはなかなか厳しい結末でした。

でも40代半ばでも昔絶対綺麗だっただろうなというチャイエス嬢は久々に見ました。
交渉の余地はあると思ったのでまた通おうかな。では。

【番外編】台湾 素人 家族旅行

お久しぶりです。Kです。
仕事も最近忙しくなってきてなかなか更新できておらず申し訳ないです。

この記事は過去2回あと記事の更新を押すだけというところで全部データが飛んだ話になります。
次飛んだらもう書きません。

大学生の時の話です。
家族で海外旅行に行けるのも大学生の時くらいだろうということで急遽、家族で台湾へ海外旅行に行くことになりました。
友人との海外旅行であれば、エロスポット付近に宿を取るのですが海外旅行となるとそうはいきません。今回はおいしいご飯と美しい景色が見れればそれでいいと思い、エロに関しては目を瞑ることにしました。

しかし、やはりどうしても諦められません。台湾に行く直前までジーマサを探したり風俗を探したりしていました。ネットサーフィンと同時に当時私がこよなく愛していた暇チャットという出会わない系アプリを謳っているアプリをしていました。ちなみにめちゃめちゃ出会えます。
このアプリは一言の中に大体「大阪 大学生」のように記述をすることで近辺の人をサーチすることができます。当然、みんなで会おうとしているので地域名が入っていない一言は無視をします。
色々と一言を見ている中で「台湾 日本語話せます」という書き込みを見つけました。

一瞬で頭の中で方程式ができました。
よし、この子に台湾で会おう。と。

こういったアプリは一言目が非常に重要です。
いかに面白いと思われるか、いかに返信したくなるかを必死に考えていました。
結論からいうと、その台湾人に「今度台湾行きますよ笑」といういちばん気持ち悪い文章を送ってしまいました。
日本人相手ならまず無視されるでしょう。
しかしなんとその台湾の天使は返信してくれたのです。その時、台湾出発まで1週間前です。

1週間前というのがちょうどよかったのでしょう。
LINEも交換して旅行の最中にデートの約束を取り付けることができました。

あとは、家族旅行中にどう抜け出すかです。
考えても仕方がなかったので当日の成り行きに任せることにしました。

いよいよ当日。デートの時間が近づいてきます。
幸いにも弟と2人部屋だったために、弟さえ欺けば抜け出すことができます。
私が下した結論は「ちょっと3時間くらい散歩行ってくる」という苦し紛れの言い訳でした。
弟には「絶対に風俗行きたいだけやろ」と思われていたことでしょう。

でも、それでもいいのです。
なんとかホテルから抜け出すことに成功したわたしは電車で待ち合わせの夜市に向かいます。

いざ、対面。
待ち合わせに現れた子は写真通りのとても可愛らしい女の子でした。
ラインではものすごく流暢な日本語でしたが、やはり話す聞くは難しいそう。ほとんど会話になりませんでした笑

身振り手振りやわたしの日本語を真似してケタケタ笑っていたり、日本語は通じない割にとても楽しい時間を過ごすことができました。
夜市でかき氷やフルーツ飴を食べたあと、バーに行きました。

バーに行くとやはり雰囲気のせいかお互いの距離が近くなります。
ジャンケンして負けたらほっぺをつねられるブルドッグというゲームをしたり、一緒に写真を撮ったり、手を握ったり。高校生のピュアな恋愛をしているようでした。

しかし、イチャイチャしていると時間ははやいもので終電の時間です。
出ようかといって電車に乗り込みます。

心なしか寂しそうな彼女。
友人との旅行であれば確実に朝まで過ごしていたでしょう。しかしそこは家族旅行とのジレンマ。
次の日も朝6時起きでバスに乗らなければなりません。。。

泣く泣く帰ることを選択したわたしと途中まではその子も同じ電車でした。
いよいよ、その子の降りる駅が近づいてきます。

今日は楽しかったありがとうとわたしが日本語でいうとその子はほっぺを膨らましながらわたしの頬をつねってそのまま電車を出て行き、扉の外から手を振ってくれました。

あのつねりはどういう意味だったのでしょうか。
意気地なし。そんなところでしょう。

言い訳を並べればいくらでも出てきますがあの時はあの子と一晩過ごしたかったなぁ。

ちなみに部屋に帰ると弟から「おめぇ、なんしよったんなら」と怒号を浴びせられながらその日は就寝しました。

おしまい

【番外編】東京 世田谷 キャバレー 回想

こんばんは、東横支部のBです。

前回更新から時間が空いてしまいました。
コロナ禍ということもあり、我々運営陣もなかなかネタを作れずにおります・・・

このブログが、みなさんの暇な時間のお供になれたらいいなあと考えておりますので、コメント等ご支援いただければ幸いです。


さて、今回は以前記載した【番外編】について、ただただ今思うことを書いていきます。
そのブログはこちら↓

https://chinamassage.blog.2nt.com/blog-entry-30.html?sp



今回は、私の独り言だと思って、軽く読み流してもらえたら嬉しいです。



今日の1日の流れは、7時起床、そこから散歩・食料調達、部屋の掃除、水回りの掃除をして午前終了。
午後は少し仕事をしたりだらだらと過ごして、
夜は吉沢明歩さんのyoutube生配信を見ながらハイボールを飲んでおりました。

私は恵比寿マスカッツ世代ですので、当時特に推していた吉沢明歩さん。
いつのまにか人妻・熟女役もやるようになり、惜しまれつつ引退されましたが、今でも憧れの存在だ。


その生配信で、視聴者の恋愛相談のタイミングがあった。
いろんな人がいるなあ、と思いながらふと部屋を見渡すと、とあるお酒が目に入る。


このお酒は、【番外編】で記載したキャバレーが旅行に行ったときお土産で買ってきてくれたものである。

1年ほど前にもらったものだが、いまだに開けられずにいる。
しかも、あまり目につかない部屋の隅っこに置いている。


なんだか、このお酒を飲んでしまうと、キャバレーともう絶対に会えない、完全に失ってしまう気がするのだ。

別に関係ないはずだが、いや、こんなお酒を飲んでも飲まなくても、あのとはこの先も会うことはないだろう。

でもなぜか、僅かな希望の光を失いたくない、そう自分に言い聞かせて、このお酒はずっとキープしてしまっているのだ。




ちょうど数日前、LINEのタイムラインにふと流れてきた。
そのがプロフィール画像を設定した、というささいなものだが、久しぶりに見た彼女はなんだか変わってしまっている気がする。



髪型はショートカットに変わり、少し痩せた気がする。
服装も、少し大人っぽくなったかな。

写真の雰囲気は、なんだか楽しそう。
私が悲しい思いをさせてしまってから1年近くたつが、いまは楽しく過ごせてるのかな?
悩みなく順調な日々を送ってるかな?

新しい彼氏ができて、幸せなのかな?



ちょっとした出来事だが、いろんなことを考えてしまう。

あの頃から彼女は成長していると思うが、変われていないのは私だけなのかもしれない。



こんなことがに伝わることもないし、彼女はもう私のことなんて忘れてしまっているかもしれない。


あの頃、ちゃんと彼女と向き合っていれば・・・
後悔がよみがえってくる。



天真爛漫で、いつもふざけて笑わせてくれて、私のボケにも笑って返してくれて。
今思うと、結婚するならこんな子がいいな、という理想のタイプだった。


一時的な感情は、後に大きな後悔を生む。


この私の経験を踏まえて、みなさんもと向き合ってみてほしい。

それでうまくいったなら、私は幸せだ。



以上、今回はただの私の独り言でした。


幸せになってくれよ。

【番外編】東京 世田谷 キャバレー 

こんばんは、東横支部のBです。

数日前、健康診断に行ってきました。
自粛期間中に食生活を改善し、ダイエットしておりましたが、
一度も体重計を測らず、この健康診断で結果が出ることを楽しみにしておりました。

結果、3ヶ月でマイナス4kgの減量に成功しました。
早く顔なじみのジーマサ嬢に、ダイエット成功した体を見て癒してもらいたいです。



さて、今回はタイトルのとおり【番外編】となっております。

以前、私はジーマサだけでなく、キャバクラも好きでたまに通っておりました。

今回は、とあるキャバレー嬢との馴れ初めや嬢の攻略方法などについてコメントしたいと思います。

まずキャバレー嬢との付き合い方を述べて、その後に体験談を記載していきます。


キャバレー嬢だけでなく、これはジーマサ嬢にも当てはまることですが、私が普段から心がけているのは以下のとおりです。

①初対面でまずは笑顔で挨拶する
②施術等の前に、会話で盛り上がる
③これでもかと優しく接する
④嬢が嫌がることは絶対にしない
⑤それぞれのお店のルールに則って楽しむ
⑥連絡先を交換した後は、こまめに連絡をとる
⑦必要以上にこちらから会いたい旨の連絡はしない

簡単ですが、上記を全てこなしていけば、ジーマサ嬢でもキャバレー嬢でも誰とでも付き合うことができます。

私とジーマサやキャバレー等で遊んだことのある友人はみんな、私の嬢に対する優しさには驚きますが、
それが私のスタンスですので、これから先もブレることはないでしょう。

みなさんも、それぞれ自分にあったスタンスがあると思うので、まずはそれを見つけていただきたいです。




さて、ここからは体験記となります。

このブログの筆者の一人であるQと、キャバレーに行ったときのお話。
少しリッチなお店で食事を楽しんだ後、キャバレーへ行こうとなり、駅前立地の初めてのお店に入店。

都心の繁華街ではなく、世田谷区にある数少ないキャバレーのため、1セット5,000円程度と良心的な価格だった。
1セットでは3回転し、3パターンの嬢と会話を楽しんだ。

キャバレーの良いところは、フレンドとすぐそばにおり、同じ時間を過ごすことができることだ。
ジーマサでは薄い壁越しになってしまうが、キャバレーでは目の前で、Qが女の子を口説く姿などを見ることができる。


お酒と女の子との会話を楽しんでいるとあっという間に1セットが終わり、店を出た。

気づけばすでに12時を回っており、私の終電は終わっていた・・・
Qはわりと近くに住んでいたため、終電で帰ることになり、私は知らぬ街に取り残された。


タクシーで帰るとなると1万円ほどかかってしまう・・・それならジーマサに行って朝まで仮眠をとるか、などいろいろ考えていたが、
泥酔状態で行くとジーマサ嬢に嫌がられてしまう・・・嬢の嫌がることは絶対にしないと決めている私は、ジーマサに行くという選択肢はまず消した。

冒頭でも述べたが、私は嬢が嫌がることは絶対にせず、お店のルールに従って楽しむと決めている。
(ちなみにQは、キャバレーでもキスやおさわりを積極的に試みる。お酒の力を借りつつかなりアグレッシブになれることは良くも悪くも彼の持ち味の一つだ。)




バーに行くことも考えたが、繁華街でもないためあまり良さそうな店もなく、コンビニで買ったアイスを食べながらベンチに座っていた。


結局のところ、同じキャバレーに改めて入店することを決めた。
先ほどついてくれた嬢とは違う嬢をあてがってもらったが、私は飲み続けて延長・延長の繰り返し。
女の子も1週してまた同じ嬢が横についた。


この嬢が、後々長く時間をともにすることになる ○さちゃん だ。


○さちゃんの特徴は、20歳の若者で茶髪。
とても明るく、お話していると楽しい、親戚にいると可愛がりたくなるタイプだ。


結局この子を指名し、午前2時〜5時ごろまでずっと隣で会話をした。
○さちゃんも「お兄さんと話してると楽しい!」と言ってくれた。

延長を重ねているうちに客はゼロになり、ほかの嬢は帰宅を始めた。
サービスでフルーツ盛り合わせなどもいただき、お酒を飲みまくり結局閉店時間になった。

○さちゃんは基本的にあまりアフターはしないらしいが、その後に近くの居酒屋へ行くことになった。
朝7時ごろまで飲み、同じ電車で帰った。



この時点でかなり心を開いてくれ、プライベート情報もさらけ出してくれるようになっていた。
電車の乗り換え駅に着きそうになると、○さちゃんは「まだ一緒にいたいな」というが、
私は紳士的な対応で”今日は帰るよ。また今度遊ぼうね”と伝えお別れした。



そこからは毎日ラインをするようになり、○さちゃんの愚痴を聞いたり、友達と遊んだことなどたわいもない会話を続けた。
お店に来て、という営業はなぜかされることなかったが、遊びに行く誘いなども特にしていなかったことが好印象だったらしい。


次に会ったのは数ヶ月後の深夜。
お互い友達と飲んでいて、楽しくなっていてこれから飲もう!となった。
こまめに連絡を続けていたことでやっとここまで繋がった。


最初は男女関係などを持つこともなく、家で鍋をしたり、焼肉に行ったりした。その後も何度も遊んだ。
お互いの家は遠く、片道1時間かかるが、○さちゃんは何度も私の家まで遊びに来てくれた。
私の仕事が忙しく、あまり外へ出かけられないときにも、「一緒にいれたらそれでいいよ」と言ってくれた。

簡単にまとめると、次第に○さちゃんは私のことを本気で好きになってしまったようだ。


私が全て悪いのだが、告白されてもはぐらかして1年ほど頻繁に会っていた。
キャバレーで働くことをやめ、昼職をはじめていた。
後から知ったが、生活リズムが違うと私と会うことが少なくなってしまうため、私のためにキャバレーはやめてくれたらしい。



1年ほど経過したときに、泣きながら本気の告白をされ、私はもちろん好きだったが、なぜか断ってしまった。

「辛くなるからもう連絡はしないね」と言われ、私はそれに応じた。
なんだかんだ連絡が来ると思っていたが、それ以来一度も連絡をしてくることはなかった。



いまだに連絡を待っている自分がいる。
ふとした瞬間に昔のラインを見返したり、何してるんだろうと考えてしまう。


なぜ、あの時わたしは告白に応じなかったのだろうか?
まだフラフラと遊んでいたかったのか?
キャバレー嬢と付き合っていく自信がなかった?
幸せにしてあげる自信がなかった?
○さちゃんは私と1年間過ごせて楽しかったのだろうか??


今でもいろんな後悔がかなりある。
会えなくなってから、○さちゃんが私にとって必要な存在だったと気づいた。


○さちゃんと出会ったキャバレーでは結局一晩で10万円ほど使ったが、1年間という長い時間を過ごし、たくさんの思い出ができ、いろんなことを教わった。そう考えると10万円なんて安いものだ。


”失ってはじめて気づく”
簡単な言葉だが、本当にそのとおりだ。


○さちゃんには多くのことを教えてもらった。
みなさんも、大切な人がいたり、これから先に幸せにしてあげたいと思う人と出会うだろう。

その幸せは簡単に続くものではない。

私のように後悔しないよう、目の前の子だけをしっかりと見つめ、守っていってほしい。



”幸せになってね”

○さちゃんに、この思いが伝わることはこの先もないと思うが・・・


タイ マッサージ Nana駅周辺

ついに海外編です。Mr.Kです。

マッサージの発祥の地におりたった私にとってジーマサの良さを再確認したお話です。

日本のマッサージに飽きた刺激を求めたい方の参考になればと思います。
はやくコロナも落ち着いて海外旅行行きたいものですね。

タイ ナナ駅 マッサージ
ジャンル:マッサージ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・20代
コース:60分2500円(日本円換算)
愛嬌:20点/20点
寛容度:20点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:20点/20点
コスパ:20点/20点
総合:90点/100点

大学生になって初めてタイに行ったときの話になります。
泊まったホテルはナナ駅という駅の周辺でした。
タイのジーマサ事情もよく分からなかったのですが結果的にこのナナ駅周辺に泊まったことはアタリでした。
有名なナナプラザも近くにあります!
ナナプラザがどのようなところか知らない方は調べてみてください。興奮しますよ。

海外旅行に行っても我々はホテル周辺の散策は欠かしません。ナナ駅周辺を、歩いていると無数のジーマサ嬢から声をかけられます。お兄さん、マッサージ3000円どころの話ではないです。
歩けば英語でマッサージはどう?と聞かれます。
日本人はお金を持っているというイメージがあるのか、本当にモテたと錯覚してしまうくらい笑顔で声をかけてもらえます。同じくらいトゥクトゥクのおっちゃんからも声をかけられますがこちらは無視しましょう。

ナナプラザにジーマサ嬢はおおよそ100名はいると思いますのでどの性癖の方にも突き刺さる嬢は必ずおります。ちなみにレディーボーイもおりますが、まぁジーマサを受ける分には問題ないかもしれません。力も強いですしね。

私は約100名の嬢の中から体のラインが丸わかりのアディダスのピチピチタイツを履いたギャル風の嬢を選びました。
そのジーマサ店は目の前に5名ほど嬢がおり、わたしは熱心にレディーボーイと疑わしき風貌の女性から執拗にマッサージさせてと懇願されましたが、目もくれずにアディダス嬢を指差してこの嬢にマッサージしてもらいたいとお願いしました。

タイのマッサージは基本的に激安です。
ジーマサがなければ、1000円もあれば60分のマッサージを受けることができます。

その嬢と薄暗い個室に入っていきました。
まずは1000円で60分施術をうけます。
施術は日本のチャイエス嬢の方がうまいです。タイなのにヘタクソなマッサージでした。しかしそれを補ってあまりある美ボディのアディダス嬢です。
あんまり気持ちよくないなーとは思いながら60分経過です。
ここでも案の定、この先のサービスをするからお金をくれということでした。
1500円で口を使ってしてくれるということでした。
日本で考えるとありえない金額なのですが、あまりにタイプすぎたので私はその嬢にあろうことか本番の交渉をしてしまいました。
結果からすると本番はNGとのこと。
うーん、仕方がない。私は諦めて1500円を渡し、口での施しを受けていました。

諦めてと書きましたが、私は諦めておりませんでした。頭の中で必死にこの嬢と本番ができる可能性を模索しました。
私が導き出した答えは口での施しにひたすら耐え続け、これじゃイケないよ〜と言って本番ならイケるので本番をさせて欲しいと交渉するというものでした。今思えばIQ2の回答です。断られたことに対してなんの解決策も提示できておりません。

しかしながら、しかしながらなんとこれが成功(性交)してしまうのです。
タイプの嬢からの口の施しが気持ちよくないわけがありません。何度も死線をくぐりぬけました。お母さんおばあちゃんおじいちゃんまで顔を思い出しながら必死にイクのをこらえました。

こらえたのちにあたかも平然を装って、英語でこれじゃいけないよ、本番をさせて欲しいと言いました。なんて言ったかは覚えていませんが、自分の咄嗟の英語力に驚いたのを覚えています。
嬢はごねることもなくそれなら仕方ないわねという感じで服を脱ぎ出し、追加のチップを要求することなく受け入れてくれたのです。
我慢しすぎて、挿入後、すぐ果ててしまった自分の情けなさは今でも思い出すと悔しいですが、本番のために必死に我慢できた自分を褒め称えたいと思います。

普段はそんなことはないのですがアディダス嬢と写真を撮らせてもらいました。ラインも交換しました。
交換する際にアディダス嬢のホーム画面が見えたのですが、小さい子供の写真でした。
まさかとは思いましたがそのまさかです。
人妻であり、子持ちの母でした。

私の中に新たな性癖が芽生えた瞬間でした。

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