岡山 某所 メンズエステ

ご無沙汰しております。
東横支部のBです。

ずいぶんと更新しておらず、申し訳ございません。

一時期は、もうジーマサなんていいや、と思ったこともありました。
間が空きすぎて、あのトキメキを忘れてしまった。
こうやって卒業していくんだな…と思いました。


ただ、少し前にはなりますが、友人と久しぶりにメンズエステに行く機会がありました。
はじめはそこまで乗り気ではなかったですが、今回はその時のレポートとなります。


岡山 某所 メンズエステ
ジャンル:メンズエステ
接茶:緑茶(事後)
嬢の名前・年齢:不明・30代中盤〜
コース:40分6,000円
愛嬌:16点/20点
寛容度:18点/20点
マッサージ:6点/20点
ジーマサ:16点/20点
コスパ:16点/20点
総合:72点/100点



出張のため岡山県に上陸。
マンションタイプの店舗へお邪魔した。

出迎えてくれたのは、小柄で人妻感あふれる、優しそうな30代女性。
マスクをしているため詳細はわからないが、容姿はそれなりか。

特に予定もなかったので、一番匂いの強いオイルでまずはうつ伏せマッサージ。
楽しくお話していただいたが、マッサージはなでるだけで気持ちよくない。
キワキワは少なく、四つん這いもないため、これはハズレかと思った。

しかし仰向けコールから状況は一変。

「もう脱がせてもいい?」

そう言うと、スカスカトランクスタイプのパンティを手際良くはがしてくれる。
そこからは横に来て、なんと密着添い寝スタイルでシェイクシェイクブギーな胸騒ぎ。

これはたまらない。

お触りにも寛容的で、ジーマサ面は大満足だ。

我慢ならず、発射準備は整い、場外ホームランを放った。
あまりの飛距離に驚きつつも笑ってくれた。


シャワーを浴びて緑茶をいただき、時間のため部屋を去る。


久しぶりのジーマサを経験し、改めてジーマサの良さを確認できた。


私たちに優しく寄り添ってくれて、気づけば汁まみれになるような、癒しの時間。


ジーマサは、これからもやめられない。


岡山 某所 チャイエス

岡山 某所
ジャンル:チャイナエステ
接茶:麦茶
嬢の名前・年齢:不明・40代
コース:40分4000円(お試しコース)
愛嬌:14点/20点
寛容度:?点/20点
マッサージ:17点/20点
ジーマサ:?点/20点
コスパ:16点/20点
総合:47点/60点




こんにちは、阪奈支部のSです。
好きな女性のタイプはコスプレイヤーのえなこです。
自分は女性にサービスを受けるお店に行く際には女性のルックスとコスパを重視しています。


自分は日本人のメンエスを専門としており、仲間のMr.K達には日本人メンエス店を紹介したりなどしてきました。その点で他の仲間たちとは毛色が違うかと思います。
チャイエスに関してはまだまだ初心者ですが、他の風俗とは違うドキドキ感に特別なものを感じています。
今後Mr.K達に教えてもらいながら切磋琢磨していきたいです。

今後チャイエス以外の形態のお店についても書いていけたらと思っています。


今回は就活で訪れた岡山県でのチャイエスの体験記になります。


その日私は一日中就活の職場見学で歩き回り、下半身の疲れが限界になっていました。
どうしてもマッサージが受けたい。いやらしい気持ち抜きでそう思いました。


駅前に降り立った私は、何軒かジーマサ店が存在しているところに足を運びました。
しかしどの店に入ればよいかわからない。

Mr.Kをはじめとするジーマサ上級者が集ったこのブログ執筆者達とのグループラインがあるのですが、
そこで店選びのコツを聞いてみました。

「とりあえず店に入ってみろ。それから決めたらいい」
そう教えてもらいました。

それを聞いて意を決し、店に入店しました。

お店で、カタコトの日本語でコースの説明を受けます。
「いやらしいやつ(ジーマサ)はあるの?」とニヤニヤしながら聞くことも忘れませんでした。
ないデス と言われる店や、具体的な値段を言ってくるお店など様々でした。

一通り説明を受け、「ありがとう、ちょっと考えます」と言って次の店へ

なかなかここだ!というお店に出会えません。

"良い店に出会うには足を使うしかない"というMr.Kの教えに従いました。

しかし自分の疲れが限界となってしまい、最初に路上で声をかけられた"マッサージ、ジョウズダヨー"と言っていたお店でマッサージを受けることとしました。

ジーマサ嬢は若干タイっぽいルックスの高身長な推定40代のおばちゃん。
出身を聞いてみるとタイワンとのことでした。
ジーマサは果たしてあるのか。なくてもいい。気持ちのいいマッサージで疲れを吹き飛ばして欲しい。そんな気持ちでマッサージに臨みました。

パンツ一丁になってうつ伏せにベットに寝かされ、マッサージを受けます。
指圧がしっかりしていて疲れた体によく刺さる刺さる。
マッサージジョウズダヨーの言葉に偽りはありませんでした。

ああ、この店でよかったな...そう思いました。
そして心地よいマッサージを受けながらいつの間にか自分は眠りに落ちていました。
ふと起きたときにはマッサージも終盤。
施術時間の半分以上、眠っていたかと思います。

"アオムケ、クダサイ"
その呪文と共に仰向けマッサージスタート。

来るか、ジーマサが。そう思うと同時に襲ってきたのはやはり眠気。

そしてほどなくくるおばちゃんからの「6000円で、ドウ??」
手のやらしいジェスチャーとともにジーマサの誘いが。

しかし自分はコンディションの悪さゆえ、ジーマサに対する気持ちが作りきれませんでした。

しかしながらジーマサはないよりはあったほうがいいもの。
自分は値段を極限まで下げることができたらジーマサをお願いしようと思いました。
疲れ切った中でも自分の中にまだスケベ心があったことにささやかな喜びを覚えました。


「お金ないんだよな〜」

「じゃア、4000円は?」

「うーん、ちょっと高いかな」

「じゃア、3000円」

「うーん....」

「ワカッタ、じゃアもうこれでオワリネ」

おばちゃんは嫌な顔せず、最後まで対応してくれました。


そうしてマッサージは全行程を終了しました。
本来の目的を完遂したにも関わらず心の中に残ったわだかまりを感じました。

疲れを取れたらジーマサはなくてもいい、そう思って望んだにも関わらず自分は満足していない。半額まで値下げを許してくれたのにそれに応じなかった自分。

何円まで値下げできたらジーマサに踏み切ったのか、今となってはわかりませんが、もしかしたら2000円だったらジーマサをお願いしたかもしれません。

そんな卑しくもスケベな自分をとても情けなく思いました。

そんな自分に感じよく接してくれたおばちゃんとは、通常マッサージを通しても信頼関係が生まれました。

もし機会がまたあれば、今度はベストのコンディションであのオバちゃんと向き合いたい。
そう思いながら駅前を後にしました。

今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
よりよいジーマサを求めて。
阪奈支部S

岡山 某所 メンエス 後編


東横支部のBです。

一つ前の記事に続き、後編となります。
こちらで本件は完結となります。最後までお付き合いいただいたみなさん、ありがとうございます。

前編ではとある嬢(○瀬)との出会いについて。
中編では2度目の出会いについて。
後編ではその後の進展についてとなります。



インスタを交換してから数ヶ月やりとりの後、東京で会うことになった。
私は東京・神奈川を拠点に活動しているため、こちらまで来てくれる形となった。

メンズエステ嬢とプライベートで接触するのは私にとって初めてのことだったので、緊張していた。


”なぜ、私に会うために東京まで1泊2日で来てくれるのか??”
”何かの予定のついでなのだろうか?”

何もかもわからないが、ホテルをとって宿泊のうえ、2日間一緒に過ごすことになった。
さすがに一緒に泊まることはないと思い、その辺については触れずにいた。


東京に来る予定日までは1ヶ月程度あり、その間にLINEを交換して毎日のように連絡をとっていた。
その間にも嬢はLINEでグイグイアピールしてくる。

「○○くんのこともっと知りたい」
「早くデートしたいな」といったことに加え、
やや遠回しに好きだよという旨のことも言ってくれた。
正直、勢いにやや圧倒されてしまっていたが、もちろん悪い気はしない。


さらになんと、東京での宿泊についても、「よかったら一緒に泊まろう」というのだ。

”もしよければお願いします”と伝えた。
いやらしい話などは一回もしていないが・・・私はもうその気になっている。

ただし、何か騙されているのではないか、という疑いも同時に大きくなってきた。
もう何もかもわからない。

こんなに相手の気持ちが読めないのは初めてだが、私も男として負けるわけにはいかないため、なんとか食らいついていった。



連絡をとっているうちに、ついに、東京で接触する日が来た。
品川駅まで迎えにいき、プライベートで初めて会うためこちらもビシっとキメていた。
嬢の私服姿を見ることも初めてだったが、ギャル風の顔立ちだがややお姉さん風の服装で、とても綺麗だ。


初めてのジーマサ嬢とのデートに緊張したが、無難な東京観光を楽しんでいるうちに打ち解けてきた。
晩御飯はおいしい焼き鳥が食べたいとのことなので、リッチおじさんたちにオススメ店を聞きまくり、六本木の良さげなお店を予約した。


とても美味しい食事とお酒を1杯だけ楽しみ、店を出てホテルへ向かう。
あくまでエロい目的ではないため、もちろんビジネスホテルだ。

チェックインを済ませ部屋に入ると、ツインの部屋をとっていたことに気づく。
”さすがにまあ、同じベッドで寝るつもりではないか・・・”


ビジネスホテルだが大浴場があるタイプのホテルだったので、お互いに入浴を済ませてから部屋に戻る。
私は早めに入浴を済ませ、部屋でソワソワしながら待機。


嬢も入浴から帰ってきた時点ですでに23時ごろ。
嬢はすっぴんでもはっきりとした顔立ちはあまり変わらず、綺麗だ。

さて、あとは寝るだけだが・・・ここからが勝負だ。
どういったストーリーで展開していこうか、、ずっと頭の中で考えている・・・緊張が高まる。


同じベッドに腰掛け、まずは会話を続けなごませる。
時をみて私はベッドに入り、誘導する。
自分からガツガツいかないと決めている私は、ベッドの中でも楽しくお話を続けていた。

徐々に抱き寄せていき、密着してみた。
近くで見る嬢の顔にドキドキするが、向こうも嫌なそぶりを見せることはない。


ここで私はSっけが出てきて、こちらからアプローチをかけず向こうからさせてやろうと思った。
直接秘部を触ることなく、まわりをさわさわしながら、抱き寄せてお話していた。

もう雰囲気づくりは完璧。普通の男ならすんなり手を出すところだが、ここからまあまあ長時間さわさわを続けていると、とろーんとした顔で、
「もう、すっごいムラムラする・・」と言ってきた。

”よし、勝った”と、思った。
私はなんの勝負をしているのか全く謎だが、この言葉がトリガーとなり、ここからはスムーズに愛を育んだ。

もうすでに十分すぎるほど潤っており、その後は最高の時間を過ごさせてもらった。
Tバックはもうぐしょぐしょで、脱いでから部屋に干していた。
替えのTも持ってきており、実は準備万端だったようだ。


一通り終わってから、嬢が口を開いた。
「先にこういう関係になって、すぐ終わってしまうのが嫌だった。これからも仲良くしてくれる?」

可愛い子だ。愛くるしい。
私は初対面から恋心を抱いていたが、やっと形になったな、と思った。



次の日はランチをしてから夕方前には帰るとのことで、見送りにいき、「またね」とお別れした。




その後も連絡を続け、1ヶ月後にまた遊ぼうとなった。
次は別の場所へ旅行へ行こう!となり、1泊2日の旅をした。
日中は観光や食事を楽しみ、夜は愛を育み、次の日にお別れ。


この嬢のおかげで1ヶ月に1度だが楽しい時間を過ごし、それ以外は頻繁にLINEで連絡を取る。
ただし”付き合おう”という旨の会話は一度もしたことがなく、言葉にせずともわかりあっているのかな、と思っていた。


楽しい日々がこのまま永遠に続くと思っていた。
こちらから何をせずとも、好きでいてくれると勘違いしていた。



連絡を取り続けていると、とある日、ささいなことで気分を害するような発言をしてしまった。
そこからは何もかもうまくいかず、
「私とは考え方や価値観が違うのかもね・・・」
と言われてしまい、半年間毎日のように連絡をとっていたのに、ぱたっと連絡が来なくなった。


それからもうすぐ一年ほどたとうとしているが、一度も連絡が来ることはない。




ずっと好きでいてくれると勝手に思ってしまっていたのだろうか・・・
その油断により、私の長所である”これでもかと優しくする”ということができなくなっていたのだろう。

そういえば、好きと言われても私から自発的にその2文字を伝えたことはなかった気がする。
たった2文字、簡単なことのはずなのに、なぜ伝えられなかったのだろうか。


”言葉にせずともわかりあえている”と思っていたのは、自分だけだったのだろう。

何もかも伝えすぎるのはよくないかもしれないが、本当に大切なことはやはり言葉にして伝えるべきだ。
この当たり前のようなことを私は見失っていた。
私は本当に愛していた・・・ちゃんと伝えておけばよかった。


それに気づいたときにはもう、遅かった。


以前、友人のQが「心のつながりを欲したとき、様々な代償を負う。それを背負い続ける覚悟ができるのを時間は待ってはくれない」と言っていた。

時間が待ってくれたならば・・・うまくいったのだろうか?
結局、うまくいかない結果だったのかもしれない。
「時間」が待ってくれるならば、賢明な判断ができたことはあるかもしれないが、判断能力が鈍ってしまい間違った結論を提示してしまうことになる場合もあるかもしれない。



限られた「時間」のなかで、そのタイミングに合った「言葉」を相手に伝える。
かなり難しいことだが、これができなければならないのだ。




以上、思い入れがあったので長くなってしまいましたが、これで本件は完結となります。
記事を書くにあたり嬢とのLINEを見返していましたが、楽しかった思い出、そして多くの後悔が蘇ってきました。
もう2度と会うことはないと思いますが、出会えて、同じ時間を過ごすことができて幸せでした。
もしかしたら、私は今でもまだ好きなのかもしれない・・・

ジーマサ、ありがとう。ジーマサ、これからもよろしく。

岡山 某所 メンエス 中編


東横支部のBです。

一つ前の記事に続き、中編となります。

前編ではとある嬢(○瀬)との出会いについて記載しましたが、今回はその後の出来事についてお話しします。



嬢と出会った半年後、同じ店を訪れた。
今度は指名のうえ、60分コースをお願いした。

半年も空いてしまったので、さすがに私のことなんて覚えてるはずないだろう、と思っていたが・・・
部屋に入り、1人用ソファに座って接茶を飲みながらお話ししていると、なんと私のことを覚えてくれていたのだ。


「久しぶり、覚えてるよー!指名してくれて嬉しい!」
と笑顔で言ってくれた。
もちろん私は喜んで、ありがとう!と伝えたが、きっとニヤニヤしていただろう・・・


私はこの嬢に恋をした。

これまでありとあらゆるジーマサ店や、キャバレー、その他経験してきたが、
この嬢は容姿はもちろんのこと話し方、雰囲気なども私のタイプだった。


私は好きになってしまうと恥じらいが勝ち、自分をさらけ出せなくなってしまう。
なのでジーマサや各種風俗店に行く際は、そこまで可愛くないがむちむちすぎるぐらいでエロさが溢れ出ている女性が好きである。



繰り返しになってしまうが、私はこの嬢に恋心を抱いてしまった。

まず背面のマッサージでは楽しくお喋りしながら癒してもらった。
うつ伏せだと緊張は解けて素直にお話ができる。


その後、カエル足や四つん這いにさしかかると、
お互いに自然と口数が減ってきて、ドキドキが止まらなくなってしまう。

仰向けからはもう恥ずかしくて顔を直視できない。
嬢は、「かわいいね」とにやけているが、私は恥ずかしいのでタオルで顔を隠した。


そこからしっかりジーマサをしてもらったが、興奮よりも緊張が勝ってしまった気がした。



服を着て、1人用のソファでお茶を飲んでいると、
嬢は「横に座っていい?」と聞いてきた。

なんなんだ、かわいすぎる。
1人用のソファに2人で座り少しだけお話したが、かわいいしいい匂いもするし最高だ。

「インスタやってる?もし良かったら教えて♪」
と言われた。


"嬉しい!でもなぜだ??いや、さすがに営業の手段の一つか・・・"

まあ営業だとしてもいいか、と思いインスタを交換して、店を後にした。




それから、インスタでたまに連絡をとるようになった。
予想外だが営業をかけてくることはなく、たわいもない話をしていた。


こちらからは何のアプローチもしておらず、なぜ連絡をとってくれるのか謎だった。

"もしかして自分に気があるのか?"と少し思ったが、
"そんなわけはない、暇つぶしに使われてるだけだ!"と自分に言い聞かせた。
へんな勘違いをして舞い上がってしまわぬように。



たまーに連絡をとりつつ数ヶ月経った頃、嬢からふと連絡が来た。

「あなたのこと気になってるから、もしよかったら今度、一緒に遊ばない?」


"なんなんだ?騙されているのか??
呼び出されて変なビジネスか悪い話に巻き込もうとしてるのか??"

いろいろと疑ったが、私ももちろん、この子のことが気になっている。
不安は全て無視して、OKと返事した。


予定を調整して、その1ヶ月後に、1泊2日で東京に来ることになった。


次回、最終編となる後編へ。

岡山 某所 メンエス 前編

こんにちは、東横支部のBです。

昨日は仕事終わりに、久々にマクドナルドに寄りお持ち帰りしました。
ダイエッターなのでサラダを買いましたが、まさかの280円もしました。

ただの草がこんなにするするでしょうか?これは正規料金ですか?

例えばメンズエステのように、単なるマッサージに付加価値(ジーマサ)を加えて、高めの料金をとることは納得できます。

ただし、マックのサラダなんてのは何の付加価値がありますか?
そこらのコンビニで売ってるものと何ら変わりありません。


さて、余談が長くなってしまいましたが、今回はメンズエステのレポート、そしてその嬢のこと、
いろいろな出来事について思い出しながら記載していきます。


岡山 某所 メンズエステ
ジャンル:メンズエステ
接茶:麦茶
嬢の名前・年齢:○瀬・31歳
コース:60分6,000円(クーポン使用)
愛嬌:18点/20点
寛容度:14点/20点
マッサージ:18点/20点
ジーマサ:16点/20点
コスパ:18点/20点
総合:84点/100点



去年、ジーマサ遠征で岡山へ行ったときのこと。
Mr.K、Q、Sの3人とともに、とあるメンズエステへ行った。

この店はSから紹介してもらった店で、みんなで遠征の際は集まって訪問する。


我々はこの店に行く時は、決まったルーティーンがある。

15時ごろに予約したうえで、その日は昼に集合しよう、と決める。
だがみんなそわそわして早起きしてしまい、だいぶ早めに集合することになる。

そこからは昼飯を"軽めに"食べ、
カフェなどで精神統一し、
コンビニで髪の毛セット・息リフレッシュ。


このように決まったルーティーンがあれば、気持ちを整えたうえでジーマサに臨むことができるので、
ジーマサLOVERSの皆さんにもおすすめだ。



今回訪れたのはマンションタイプのメンズエステのため、ここからはそれぞれ指定されたマンション・居室に向かう。

「あとで笑顔で会おうな!」と伝え、それぞれが戦地に赴く。こんなにも勇ましい後ろ姿はない。



時間になったため、とある部屋のチャイムを鳴らすと、中からギャル風のお姉さんが笑顔で迎えてくれた。

身長は低め、化粧は濃い目で髪をかきあげるタイプのギャル風お姉さん。
やや鍛えている様子だが、愛されやすいムチムチ感を残しつつ、セクシーなボディライン。

私はギャルは得意としているが、ジーマサでこのタイプの嬢が来たのは初めてだったので緊張していた。


見た目からしてかなりきつめの性格かと思っていたが、話し方は優しく、
マッサージを職業としていたらしくかなり上手だ。

こんなに癒し系のギャル姉さんがいるのかと驚きつつ、とても満足できるマッサージだ。
何だか心温まる感じ。


ここからさらに、カエル足、四つん這いと怒涛のラッシュだ。
ゾクゾク感がたまらない。思わず声が漏れてしまう・・・。


仰向けコールされてからはずっと見つめてくるが、恥ずかしくて目が合わせられない。

もうこの時点でかなり好きになってしまっている。

全てにおいてテクニックがすごく、ものの見事に骨抜き状態にされてしまった。

癒し度に加えジーマサも最高。容姿もタイプでこのうえない満足感だった。



そして半年後、改めてこの嬢を指名したのだが、ここから物語は思わぬ方向にに進んでいく・・・


後編へ続く。

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