こんにちは、東横支部のBです。
COVID-19は、第二波の入り口を過ぎていると見られておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は当分
ジーマサに行くことができておらず、悶々とした日々を過ごしております。
今回のレポは、2年ほど前の出来事ですが、
ジーマサ嬢の優しさ・温もりを特に感じた体験を記載させていただきます。
東京 蒲田 ○スモス
ジャンル:
チャイナエステ接茶:麦茶
嬢の名前・年齢:リ○・23歳
コース:60分7000円(泡泡洗体)
愛嬌:18点/20点
寛容度:18点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:14点/20点
コスパ:20点/20点
総合:80点/100点
私は基本的に同じ店をリピートはせず、新たな出会いを期待して、行ったことのない店舗で毎回楽しんでおります。
ただ、そんな私も当店だけは複数回訪れており、今回の記事はその3回目の訪問についてのレポでございます。
1回目、2回目は同じ嬢(綺麗系・40代前半、店長。)に対応してもらい、今回もその嬢に会いたくて訪問。
ちょうど空いているとのことだが、新人(リ○ちゃん)が入店したとのことで、その子をおすすめされた。
私はいつもの店長が良いと伝えたが、
「若クテ細イ、トテモカワイイヨ!オニイサン好キダヨ!」
とゴリ押しされてしまい、新人のリ○ちゃんに対応してもらうことになった。
店長は、男は若くて細身の女性が好きだと思っているらしい。確かに、一般的にはそうだろう。
ただし、私は生粋の
ジーマサLOVERである。
細い女性なんてのは何の魅力も感じない。
ふくよか過ぎるぐらいで愛嬌があり、茶髪の根本が黒いぐらいが逆にエロスを感じさせるような、
年上の
ジーマサ嬢が大好きなのである。
(店長にはいつも好きだと伝えているが、冗談と思われているため改めて伝えておく。大好きだ。)
日本人の
メンズエステ嬢も良いが、結局のところ私は
チャイナエステ嬢が好きなのだ。
おっと、話が逸れてしまい申し訳ない。
話を本題に戻そう。
新人のリ○ちゃんがすぐ部屋に来るから待っておいてと言われ、まずは待機。
何の期待もせず、接茶を飲んでいるとリ○ちゃんとご対面。
雰囲気は明るい若者で、細身の女性が現れた。
たしかにかわいい、店長は嘘をついていなかった。
挨拶を交わすとすぐ脱衣、そして洗体へ向かう。
洗体中は、まずはシンプルに会話を楽しむ。
10代から日本に来て学んでいるらしく、日本語は上手だ。
来店する客のなかで私は若い部類らしく、嬢はウレシイヨと言ってくれる。
ジーマサは体をほぐすだけでなく、こういったトークにおいても楽しませて癒しを与えてくれる。
これだからジーマサはやめられない。
洗体中のトークで盛り上がり、打ち解けてから部屋に戻る。
オイルによる指圧をしてくれるが、若くて細いこの嬢は力が弱い。
マッサージ面は決して満足できる内容ではないが、仕方がない。
さらに、ジーマサ経験も少ないからか、カエル足や四つん這いなどといった遊戯もない。
BOYはいつものように元気が出ておらず、興奮度も少なめである。
その後仰向けから、恥ずかしそうにジーマサをしてくれるものの、満足度はそこそこか。
一通り終わり、「じゃあ着替えてね」と言われる。
ハズレではないものの、やっぱり店長が良かったなあと思っていたが、この嬢がすごいのはここからである。
着替えてと言ってからも、嬢はなぜか部屋から出ていかない。
どうしたの?と優しく聞いてみると、「暇だからお話しよう」とのことである。
ジーマサは終わるとすぐ着替えて帰されるのが普通であり、時短なんかもよくあることなので、こんな経験ははじめてだった。
洋服やアクセサリーが好きらしく、嬢はクロムハーツのTシャツを着ている。
店長にそのTシャツはださいと言われたらしいが、嬢は気に入っておりぷんぷんしていたので、
おれはこのTシャツ好きだよ!かっこいい!と褒め倒していた。
するとその話を聞いていた店長が現れて、そこからは3人で会話を楽しんでいた。
クロムハーツかっこいいよね、そのTシャツおれも買おうかな、と私が冗談で言うと、
「じゃあこれあげるよ」とまさかの発言。
ありがとう!と言ったもののさすがに冗談と思っていたが、
嬢は着替えてくるねと言い、脱ぎたてほやほやのTシャツを手渡しでくれたのだ。
"こんなことがあるのか・・・"
ジーマサ嬢の思わぬ優しさに触れ、これからはさらに優しく接してあげようと思った。
温もりに包まれ、久しぶりに幸せを感じた瞬間だった。
そこからもたわいもない会話を楽しみ、気づけばジーマサが終わってから1時間以上たっていた。
そろそろ眠くなってきたのでありがとうと伝え、私はお店を去った。
以上、長くなりましたが、ジーマサ嬢の優しさに触れた思い出の出来事を書きました。
後日、改めて同店を訪れた際には、ジーマサが終わってから手料理を振る舞ってくれました。
運良くお客さんがいないときに私が訪問していたこともあり、このお店にはたくさん愛情をいただきました。
皆さんも、"この店はハズレだった"ということもあろうかと思いますが、
いつか愛情を与えてくれる嬢と出会えるその日まで、ジーマサを諦めずこれからも進んでいってもらえればと思います。