マッサージ用語集①

皆様、一週間お疲れ様です。京都支部のMr.Kです。
今週はだいぶ天気も落ち着いてましたね。梅雨も明けてきたのかな。
この土日もなかなか外に出ることができず悶々としますがここはグッとこらえて、
チャイエスのHPでも見て暇をつぶしましょう。

今日は体験談ではございません。
ジーマサ初心者へ送る用語集を発信したいと思います。
チャイエスやメンエスがなんとなく怖い、不安だと感じられている方も
多数いらっしゃると思いますのでまずは知識をつけて、この用語集が不安をなくす一助となれば幸いです。

随時追加していきたいと考えておりますので
マッサージ用語集①とさせていただいております。
暇つぶしがてら見ていただければと思います。

ジーマサ・・・チャイナエステ、メンズエステ等のワクワクできる夢のあるマッサージのこと。
ジーマサ嬢・・・40代でカタコトのふくよかなおばちゃんが理想。個人差あり。
アロマオイル・・・アロマの有無はジーマサの有無に直結する。
ティッシュ箱・・・ジーマサ店に入るとまず探したほうが良い。ジーマサの有無の目印。
カタコト・・・耳にするだけで興奮する言葉。代表例は「アオムケ、クダサイ」
紙パンツ・・・明らかにイチモツを隠すには適していない代物。なぜか履くだけで興奮する。
四つん這い・・・征服感がM心にはたまらない。ただし、四つん這いになれるジーマサ店はレア。
鼠径部(ソケイブ)・・・兄貴を刺激するための謳い文句。多分、鼠径部にリンパは流れていない。
カエル足・・・鼠径部を刺激するための魔法の言葉。
接茶・・・ジーマサ店のおもてなし。ジャスミン茶、カフェラテ等のイレギュラーパターンもあり。

簡単ではございますが、今回はこのあたりで用語集の紹介を終わらせていただきます。
みなさんもぜひ、落ち着いたら、自分自身の足で確かめてみてくださいね。

第2弾お楽しみに。

東京 蒲田 ○スモス チャイナエステ


こんにちは、東横支部のBです。

COVID-19は、第二波の入り口を過ぎていると見られておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は当分ジーマサに行くことができておらず、悶々とした日々を過ごしております。

今回のレポは、2年ほど前の出来事ですが、
ジーマサ嬢の優しさ・温もりを特に感じた体験を記載させていただきます。


東京 蒲田 ○スモス
ジャンル:チャイナエステ
接茶:麦茶
嬢の名前・年齢:リ○・23歳
コース:60分7000円(泡泡洗体)
愛嬌:18点/20点
寛容度:18点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:14点/20点
コスパ:20点/20点
総合:80点/100点



私は基本的に同じ店をリピートはせず、新たな出会いを期待して、行ったことのない店舗で毎回楽しんでおります。

ただ、そんな私も当店だけは複数回訪れており、今回の記事はその3回目の訪問についてのレポでございます。


1回目、2回目は同じ嬢(綺麗系・40代前半、店長。)に対応してもらい、今回もその嬢に会いたくて訪問。
ちょうど空いているとのことだが、新人(リ○ちゃん)が入店したとのことで、その子をおすすめされた。

私はいつもの店長が良いと伝えたが、
「若クテ細イ、トテモカワイイヨ!オニイサン好キダヨ!」
とゴリ押しされてしまい、新人のリ○ちゃんに対応してもらうことになった。


店長は、男は若くて細身の女性が好きだと思っているらしい。確かに、一般的にはそうだろう。

ただし、私は生粋のジーマサLOVERである。
細い女性なんてのは何の魅力も感じない。
ふくよか過ぎるぐらいで愛嬌があり、茶髪の根本が黒いぐらいが逆にエロスを感じさせるような、
年上のジーマサ嬢が大好きなのである。
(店長にはいつも好きだと伝えているが、冗談と思われているため改めて伝えておく。大好きだ。)

日本人のメンズエステ嬢も良いが、結局のところ私はチャイナエステ嬢が好きなのだ。



おっと、話が逸れてしまい申し訳ない。
話を本題に戻そう。


新人のリ○ちゃんがすぐ部屋に来るから待っておいてと言われ、まずは待機。
何の期待もせず、接茶を飲んでいるとリ○ちゃんとご対面。

雰囲気は明るい若者で、細身の女性が現れた。
たしかにかわいい、店長は嘘をついていなかった。


挨拶を交わすとすぐ脱衣、そして洗体へ向かう。

洗体中は、まずはシンプルに会話を楽しむ。
10代から日本に来て学んでいるらしく、日本語は上手だ。
来店する客のなかで私は若い部類らしく、嬢はウレシイヨと言ってくれる。

ジーマサは体をほぐすだけでなく、こういったトークにおいても楽しませて癒しを与えてくれる。
これだからジーマサはやめられない。


洗体中のトークで盛り上がり、打ち解けてから部屋に戻る。

オイルによる指圧をしてくれるが、若くて細いこの嬢は力が弱い。
マッサージ面は決して満足できる内容ではないが、仕方がない。

さらに、ジーマサ経験も少ないからか、カエル足や四つん這いなどといった遊戯もない。
BOYはいつものように元気が出ておらず、興奮度も少なめである。

その後仰向けから、恥ずかしそうにジーマサをしてくれるものの、満足度はそこそこか。
一通り終わり、「じゃあ着替えてね」と言われる。



ハズレではないものの、やっぱり店長が良かったなあと思っていたが、この嬢がすごいのはここからである。

着替えてと言ってからも、嬢はなぜか部屋から出ていかない。
どうしたの?と優しく聞いてみると、「暇だからお話しよう」とのことである。


ジーマサは終わるとすぐ着替えて帰されるのが普通であり、時短なんかもよくあることなので、こんな経験ははじめてだった。


洋服やアクセサリーが好きらしく、嬢はクロムハーツのTシャツを着ている。
店長にそのTシャツはださいと言われたらしいが、嬢は気に入っておりぷんぷんしていたので、
おれはこのTシャツ好きだよ!かっこいい!と褒め倒していた。

するとその話を聞いていた店長が現れて、そこからは3人で会話を楽しんでいた。

クロムハーツかっこいいよね、そのTシャツおれも買おうかな、と私が冗談で言うと、
「じゃあこれあげるよ」とまさかの発言。

ありがとう!と言ったもののさすがに冗談と思っていたが、
嬢は着替えてくるねと言い、脱ぎたてほやほやのTシャツを手渡しでくれたのだ。


"こんなことがあるのか・・・"

ジーマサ嬢の思わぬ優しさに触れ、これからはさらに優しく接してあげようと思った。
温もりに包まれ、久しぶりに幸せを感じた瞬間だった。


そこからもたわいもない会話を楽しみ、気づけばジーマサが終わってから1時間以上たっていた。
そろそろ眠くなってきたのでありがとうと伝え、私はお店を去った。





以上、長くなりましたが、ジーマサ嬢の優しさに触れた思い出の出来事を書きました。

後日、改めて同店を訪れた際には、ジーマサが終わってから手料理を振る舞ってくれました。
運良くお客さんがいないときに私が訪問していたこともあり、このお店にはたくさん愛情をいただきました。


皆さんも、"この店はハズレだった"ということもあろうかと思いますが、
いつか愛情を与えてくれる嬢と出会えるその日まで、ジーマサを諦めずこれからも進んでいってもらえればと思います。

兵庫 三ノ宮 〇ディア メンエス

こんばんは。
ブログのアクセス数も増えてきて喜びで浮かれております。
時間もありますので今日は2本目を書かせていただきます。京都支部のMr.Kです。

兵庫 三ノ宮 〇ディア
ジャンル:メンエス
接茶:なし
嬢の名前・年齢: 不明 22歳
コース:60分10000円(オイルマッサージ)
愛嬌:15点/20点
寛容度:3点/20点
マッサージ:15点/20点
ジーマサ:13点/20点
コスパ:10点/20点
総合:56点/100点

我々はひたすらチャイエスを推しております。
全世代の方々にこの世界を知ってもらうべくこのブログを開設しております。
これまでチャイエスの体験談ばかり投稿しておりましたがチャイエスしか経験してないのかと
言われますとそんなことはございません。きちんとメンエスもたしなんでおります。

今日はそんなメンエスのお話。

空き時間があればすぐにメンズエステ・チャイナエステを検索してしまう私はちょうど神戸で2時間ほど暇を持て余しておりました。
2時間か。ショッピングをしてもいいのだが、買いたいものもない。そうだ。メンエスに行こうと思い立ちました。

いろいろ検索してくると出るわ出るわ。もう、三ノ宮は素晴らしいマッサージ街ですね。
ランキング上位のお店に電話をかけると、そこはホテルでマッサージをしてくれるというスタイルのお店。

ふむふむ。マッサージのためだけにラブホテルに入るのも悪くない。
巨乳でかつ若い子を指名した私は上機嫌でホテルで待機しておりました。

現れたのは、今風の素人感たっぷりの大学生。
この子とこれからジーマサか。ニヤニヤ。

背面からマッサージがはじまります。力が少し弱い。不覚にもチャイエスの力強さが欲しいと思った私。
続いてお尻。玉をニギニギ。これは気持ちい。。
「カエル足になってください。」嬢の一言。もちろんカエル足が何かを私は知っている。
しかし、そこは玄人の私。「カエル足ってなんですか?」この一言が大事なのだ。
慣れていない感じを演出するのだ。そう、私はいまだけは無知になるのだ。

カエル足のやり取りで場を和ませることに成功した私はさぞ良いジーマサを期待していた。
「仰向けお願いしまーす」
ここのお店は紙パンツも何もない。仰向けになると兄貴がこんにちはしてしまう。
仰向けになった途端にジーマサが開始となる。

「あれ、、、?」この嬢はどこを見ながらジーマサをしてるんだ???
そっぽを向きながら私の兄貴をニギニギしているのだ。
「なんだこの業務感、、、」
私の兄貴はシナシナだ。しまいには私は右足の土踏まずがつってしまった。なんたる運動不足。。。
土踏まずがつったことで嬢は大爆笑。しかし、兄貴はもうシナシナだ。
このお店は着衣のままということでかわいい嬢が集まるのだそう。
しかし、着衣のままでは兄貴は二度と立ち上がらない。
もちろんおさわりは禁止。

雰囲気も壊れてしまった以上、ジーマサを続けるわけにはいかず、
「今朝抜いてきちゃったから今日は無理かも~」という情けない一言を私は発し、おしゃべりにシフトチェンジ。

たしかに若くてかわいくてとてもいい子ではあった。話もよく聞いてくれる。

しかしなぜだろう。
私が帰りたいと思った瞬間、豊満ボディの「アオムケクダサイ」チャイエス嬢のシルエットが脳内をグルグル駆け巡っていた。











東京 新橋 〇せの時間 チャイエス

お疲れ様です。仕事終わりのMr.Kです。
まだまだネタはありますので引き続き筆を執らせていただきます。

東京 新橋 〇せの時間
ジャンル:チャイエス
接茶:緑茶
嬢の名前・年齢:不明(恐らく30代)
コース:90分7000円(オイルマッサージ)+3000円
愛嬌:10点/20点
寛容度:10点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:15点/20点
コスパ:5点/20点
総合:50点/100点

これは東横支部の2人と一緒に行ったチャイエスのお話になります。
チャイエスの神髄を2人に叩き込んだ私は意気揚々と東京の新橋に舞い降りました。
新橋はいい土地ですね。チャイエスが育つ土壌だと感じました。

何店舗かチャイエスを回りながら我々は最高峰のチャイエスを探し求めてたら、
その店舗は突然我々の前に現れました。
受付で、私は「ジーマサはありますか?」と今思えばなんと無粋な質問をしていたのでしょうか。
そのような質問に対して、お姉さんはニコニコ。これは「ジーマサ」があると私は確信しました。

3人同時は今すぐには、難しいとのことだったので、しばらく時間を置いて再訪。
むしろ3人同時に相手してくれることに感謝です。

「ジーマサ」があると分かっていた我々は心躍るばかりです。
受付で相手をしてくれた愛嬌のあるお姉さんのマッサージ。この先には「ジーマサ」があると思うと
楽しみで仕方ありません。
高まる高揚感。兄貴も今か今かと待っていたのですが、マッサージの中盤でなぜか
嬢の交代。
そして入室してきたのは、いかにもなタイ嬢。



入室して開口一番「ジーマサ5000円」
なんとジーマサ専門の嬢だったのです。

なんとか値切って3000円にしたもののコレジャナイ感。
我々が楽しみたいのは、マッサージからのジーマサであって、
ジーマサだけを求めるのなら風俗に行けばいい話なのです。

ジーマサ専門嬢は我々3人の部屋に順々に入室。
しかもマッサージしてくれる嬢も1人しかいないではありませんか。
マッサージ嬢+ジーマサ嬢の2人で我々3人を回すので1人は待ちぼうけです。
結果的に泡泡洗体もただのシャワーでした、マッサージについても強烈な時短。。
うーーーーーん不満足。

ただ、マッサージ終了後、ずっと居座らせてくれたのだけはよかったなあ。
3人で同じ部屋に入り、お茶を飲みながら不満を言い合ったのも今やいい思い出です。






大阪 石橋 名称不明 チャイナエステ

こんばんは。京都支部のMr.Kです。
2日連続で投稿できていることを非常にうれしく感じております。
我々のジーマサへの熱量は並大抵のものではないと再確認できた次第です。

私がジーマサを語るには避けて通れない私のジーマサデビュー戦のことについて
お話させていただきたいと思います。

大阪 石橋 名称不明
ジャンル:チャイエス
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明(恐らく40代)
コース:60分6000円(オイルマッサージ)+3000円
愛嬌:10点/20点
寛容度:5点/20点
マッサージ:15点/20点
ジーマサ:15点/20点
コスパ:10点/20点
総合:55点/100点

決して点数は高くありませんが、この経験がなければ今このブログを
書いていることはありませんし、人生の彩りを一つ欠いたまま一生を終えていたかと思うと
人生はやはり奇跡の連続だとひしひしと感じさせられます。

「お兄さん、マッサージ。30分3000円。」
この怪しい謳い文句にいったいいくつの日本人が足を止めるのだろうか。
かつての私は足を止めない99.9%の日本人の一人でした。

その日は、快晴だったと記憶しております。
なぜかはわからないがまっ昼間から無性にムラムラする。
大学生だった私は、風俗を探して街中をさまよっておりました。
しかし、降り立った駅は学生街。それらしき店は一つもない。
うーーーーん、外れか。。。お金の持ち合わせもなかった私は、半ばあきらめて帰路につこうとしていた
私の目の前に緑色の看板が。
マッサージ30分3000円、60分6000円(オイルマッサージつき)

ケンドーコバヤシがTVでチャイナエステの話をしているのはよく耳にしていたが、
このお店でも同じような経験はできるのだろうか。ましてやいまは昼の14時。
大学生の私からすると3000円でも大金である。60分だと6000円。松屋の牛丼を何杯食べれるだろうか。
そんな計算をしながら看板の前で立ち往生していたが、なぜかその日はケンコバが背中をそっと押してくれたような気がした。
4Fまで階段で登る。なぜチャイエスはエレベーターがないところが多いのだろうか。
そんな疑問はさておき、いよいよ店の目の前だ。
「ピンポーン、ピンポーン。。。。。。。。。。。ガチャリ」

出てきたのは40代と思われるオバちゃん。
あぁ、風俗なら即チェンジの外れ嬢だ。いや、しかしここはマッサージ店。
チェンジしたい気持ちをぐっと堪え、おばちゃんのコース説明を聞く。
もう投げやりだ。6000円をドブに捨てる気持ちで一番おすすめと言っていたオイルマッサージを選択した。

「これに着替えてください。」渡されたのは紙パンツ。
人生初紙パンツ。今では、私は紙パンツを履いただけで兄貴がムクムクしてしまうほどにハマっている。
うんうん。紙パンツは悪くないなと感じ、うつ伏せからマッサージスタート。
オイルはなんか気持ちいいし、少し変な気持ちになってしまう。
肩、背中と順にマッサージをされる。そして、お尻のマッサージになるとなぜか私のAnusをしきりにいじってくる。
興奮する兄貴。ひとしきりAnusをもてあそばれた後に、ここであおむけの指示。
私の紙パンツはパンッパンである。紙パンツは兄貴を隠すという役割を果たしていない。
にもかかわらず素知らぬ顔で胸の前面のマッサージをしてくるオバちゃん。
やはり健全なマッサージ店だったのかと肩を落としていると、
「お兄さん、3000円?」兄貴を指さしながら聞いてくる。当時の私は交渉力もない無力な大学生。

言われるがまま3000円を差し出し、兄貴はオイルまみれで苦しそうになっていた。
あえなくしてジーマサ終了。オイルまみれの兄貴も満面の笑みだ。心なしか疲れていたかな。
これがチャイエスか。これがジーマサか。

数年前のことのため、ジーマサ中の細かい描写について思い出せず申し訳ありません。
私の人生観を根底から覆す、エポックメーキングな出来事でした。

この出来事以降、オバちゃんに3000円渡して、マッサージなしのジーマサだけ楽しんでいたのはまた別のお話。
おしまい。







神奈川 平塚 さわ○か チャイナエステ

はじめまして、東横支部(東京・神奈川を拠点に活動中)のBと申します。

今回は、人生初のジーマサについて投稿させていただきます。
このブログの創設者であるMr.Kからジーマサを教わり、3年前にジーマサデビューした際のレポとなります。

この記事を読み、"ジーマサに行ってみたいがあと一歩が踏み出せない"という方の背中を押すことができれば幸甚です。


神奈川 平塚 さわ○か
ジャンル:チャイエス
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明(恐らく40代前半)
コース:40分5000円(泡泡洗体)
愛嬌:15点/20点
寛容度:20点/20点
マッサージ:14点/20点
ジーマサ:6点/20点
コスパ:10点/20点
総合:65点/100点



とある夏の日、夕暮れ時に友人と平塚の銭湯に行った帰り道だった。
かねてよりMr.Kからジーマサの魅力を聞いていた我々は、気にはなっているものの後一歩が踏み出せずジーマサに行くことができていなかった。
そこでMr.Kに電話して背中を押してもらい、口コミ評価の高かった当店を来訪。

ボロボロの雑居ビルの空中階にあり、点検もされていないであろうエレベーターを使いついに入店。
すると優しい笑顔の嬢がお出迎えしてくれ、店内で10分程度待つことを告げられた。

使い古されたソファに薄暗い照明、謎の花瓶、誰が読んでいたのかわからない新聞、そして特徴的な中国民謡のようなBGMが流れる店内。
かなりの緊張と少しの興奮から、ジーマサデビュー戦である私の心臓は強く鼓動していた。


約10分後、ついに個室へと案内された。
ジーマサ嬢らしい薄い化粧、ふくよかな体つき、そして溢れんばかりの衣装をまとった彼女を目の前にしたものの、
やはりまだ緊張が勝り、BOYは萎縮している。

初めてなのでお試しコースの料金を支払い、まずは洗体ルームへ移動。
はじめてKPを着用し、銭湯帰りではあったが全身を清めていただいた。
「オニイサン若イネ」といった褒め言葉をもらい、たわいもない会話をしていると徐々に緊張が解れてきた。

身を清め、洗体終了。サンダルを履き部屋へと戻る。


まずはうつ伏せからスタート。
オイルを使ったマッサージ自体が初体験であったため、思わず「気持ちいい」「上手いね」を連発してしまう。

反応が良いからか、嬢も笑顔で、「もっとするよ〜」とのこと。

この店、どうやら楽しませてくれそうだ・・・。


「アオムケ、下サイ」と魔法の呪文が唱えられ、Bはそれに素直に応じる。
ジーマサの真骨頂まであと少し。Bは期待に膨らませている。

鼠径部をまさぐりはじめ、徐々に口数が減ってきた。
このエキゾチックな雰囲気は、ジーマサでしか味わえないであろう。

ただし、残り時間はあと5分。サワサワに耐えきれなくなったBは、
「だめ?」と聞くと、ニヤニヤしながらあしらわれる。

おっと、これは、、、いける。と心の中で呟いたが、すぐさま嬢は思いもよらぬ言葉を発した。


「self、オーケー」


Bは何のことかわからずテンパってしまったが、その意味を理解した。
初ジーマサのため、何がスタンダードなのかもわからないので、Bはそれに応じてしまった。
緊張<<<興奮となっており、そうするほかなかったのだ。

そして、辱めを受けながら、
人生初ジーマサは、人生初のセルフィーで幕を閉じた。

そして何が起こったのかよくわからないまま、放心状態でシャワーを浴び、店を後にした。



外で一服しながらMr.Kに報告のため電話をかけ、一連の流れを説明した。
するとMr.Kは驚きを隠せないように、「セルフィーはやばい!おもろいけど普通ちゃうで!」と声を荒げていた。

そう、私は初めてのジーマサでは、普通ではなくイレギュラーな時間を過ごしたのだった・・・。



以上のとおり、驚きの初体験を済ませた私ですが、
ジーマサ嬢の癒し、エロス、そして寛容な心を味わい、
そこからその道にどっぷりハマってしまうことになりました。

この投稿が何らかの形で皆さんの参考となり、どうか皆さんの良いジーマサライフに繋がれば幸いです。

ジーマサ -新世界-

歩道にはみ出すようにして乱雑に置かれた電飾スタンド看板。

そこにうつるのは、リラクゼーションの文字と、少しエキゾチックで妖艶な雰囲気の美女。

店によって、赤やピンクのものもあれば、黄色や緑のもの、青色のものもある。

街が夜になってくると、立体の内側からじんわりと灯りがともり、看板の周りについた電球は賑やかに点滅して光がくるくると駆け巡る。

「妖しげ」というよりは「怪しげ」なフォントで店の名前が示され、その名前も、漢字一文字や漢字二文字といったものから、カタカナ、英字のものまでと様々だ。

それがいわゆるジーマサの看板だ。

当ビル○階にその店があるのだと、あれほどまでに輝いて看板は導いているのに、道行く人々の多くは、まるで自分と無関係のことかのように視界にも留めず、ただその眩しさに目を細めながら通り過ぎていったりする。

看板が導くさきの世界を、普段は知らないふりをしているだけなのか、本当に知らないのか。

本当に知らないのだとすれば、街の至るところにある、こんなにも分かりやすい、楽園への入り口をスルーしてしまえるほど、人間というのは臆病な生き物だということだ。

まずは行ってみて、違ったのであれば、引き返せば良い。それだけのことなのに、なんか怪しいからとか、中国人がやってる店だからと、新しい世界を知ろうとしない。

かつての自分がそうだった。
でも一歩踏み出した。

看板の横を抜け、雑居ビルのエレベーターに乗り込んだその時点でもう、ボディソープのようなアロマオイルのような香りと、シャワールームから漏れてきたような湿気とか熱気に包まれる。

エレベーターが無く、階段を登るタイプのときも同じことで、一段一段駆け上がるごとにその匂いに近づいて気持ちも昂ぶっていく。

入る前からその扉の向こうに楽園が待っていることが確実に分かるのだ。


そして、チャイムを押す。

知り合いが住んでいるわけでもなんでもない部屋のチャイムを。


ガチャ

新しい世界が開く音がした。

大阪 梅田 〇マイル

体験記初投稿になります。

今はコロナ期間でなかなかジーマサにも足を運べていませんので、
過去のジーマサについて思い出しながら随時、投稿していきます。

お時間ございます時に暇つぶしがてらぜひ見てみてください。

大阪 梅田 〇マイルのレポになります。
接茶:カフェラテ
嬢の名前:不明(23歳)
コース:90分13000円
愛嬌:18点/20点
寛容度:18点/20点
マッサージ:18点/20点
ジーマサ:18点/20点
コスパ:15点/20点
点数:87点/100点

初投稿なので記憶に残る気持ちのよかったジーマサのお話をさせていただきます。

某チャイエスブログを読み漁り、口コミから評価が高そうがよさそうだと感じた梅田の〇マイル
お目当ての嬢は一人だったが、予約もせず、突撃。愛嬌のある店員さんによる接客。
直感でこの嬢で間違いないと感じ、開口一番「お姉さんいける?」と聞いたものの、予約が入っているとのこと。
2時間後に来てほしいとのこと。そのあとの予定はかつかつであったが、この嬢を逃すようではジーマサ兄貴の名が廃ると
思い、2時間梅田で時間をつぶし、再訪。

再訪して相手にしてくれたのは、先ほどの嬢ではなく、40代のおばちゃん。。。。。
完全に騙されたと思ったが、部屋で待っていると現れたのは心待ちにしていた天使ちゃん。
嬢はにっこにこの笑顔で、お兄さん若くてかっこいいというチャイエス嬢お決まりのセリフを放つ。
でも、なんだかこの嬢に言われると嬉しいぞ。

雑談もそこそこにマッサージ開始。
どこが疲れてる?の質問に私はいつも通りお尻と回答。それに対し、この嬢は「やらし~」との返事。これはイケると確信。
しかもマッサージがとても上手。聞けば、日本の普通のマッサージ店で勤務していたそうで納得の腕前。
チャイエスにマッサージの腕は期待していないが、ここまで気持ちいいと値段以上にお得感がある。
「お兄さんなんのAV見るの?」と聞かれ「マッサージものが好き」と答えるとまたも「やらし~」
なんなんだこの嬢は、、、絶対イケるじゃないか。。。

ついにお尻のマッサージ。お尻をさわさわマッサージされるながら、ときたま玉をニギニギ。兄貴をニギニギ。
わたしはこれが一番好きである。必然的にお尻が浮いてしまい、四つん這いの格好に。
ここからは、嬢の独壇場。当然のようにジーマサがあった。兄貴大興奮である。
ジーマサの際にはおしゃべりがなくなって無言の感じがまたいい。本当によくわかっている。

手さばきも最高で何より笑顔で楽しそうなのが一番良い。
手をひっくり返しながらのストローク最高だったな~。兄貴絶好調。
締めの洗体をしてもらいながら兄貴はまたギンギンに。しかし、さすがに2度目のジーマサはできず。。。もう若くないのか。。。

嬢とはプライベートで遊びたいくらい愛嬌もあり最高でした。
チャイエスはムチムチのおばさんがいいと常々感じていた私にとって衝撃的な体験でした。
この店は必ず再訪します。はやくコロナあけないかな~


ジーマサとは

ケンドーコバヤシにあこがれてチャイナエステに導かれ、はや5年。
備忘録としてブログ始めてみました。世代問わずみなさんにチャイナエステ、
通称「ジーマサ」の世界を堪能していただきたいです。

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