岡山 某所 メンエス 後編


東横支部のBです。

一つ前の記事に続き、後編となります。
こちらで本件は完結となります。最後までお付き合いいただいたみなさん、ありがとうございます。

前編ではとある嬢(○瀬)との出会いについて。
中編では2度目の出会いについて。
後編ではその後の進展についてとなります。



インスタを交換してから数ヶ月やりとりの後、東京で会うことになった。
私は東京・神奈川を拠点に活動しているため、こちらまで来てくれる形となった。

メンズエステ嬢とプライベートで接触するのは私にとって初めてのことだったので、緊張していた。


”なぜ、私に会うために東京まで1泊2日で来てくれるのか??”
”何かの予定のついでなのだろうか?”

何もかもわからないが、ホテルをとって宿泊のうえ、2日間一緒に過ごすことになった。
さすがに一緒に泊まることはないと思い、その辺については触れずにいた。


東京に来る予定日までは1ヶ月程度あり、その間にLINEを交換して毎日のように連絡をとっていた。
その間にも嬢はLINEでグイグイアピールしてくる。

「○○くんのこともっと知りたい」
「早くデートしたいな」といったことに加え、
やや遠回しに好きだよという旨のことも言ってくれた。
正直、勢いにやや圧倒されてしまっていたが、もちろん悪い気はしない。


さらになんと、東京での宿泊についても、「よかったら一緒に泊まろう」というのだ。

”もしよければお願いします”と伝えた。
いやらしい話などは一回もしていないが・・・私はもうその気になっている。

ただし、何か騙されているのではないか、という疑いも同時に大きくなってきた。
もう何もかもわからない。

こんなに相手の気持ちが読めないのは初めてだが、私も男として負けるわけにはいかないため、なんとか食らいついていった。



連絡をとっているうちに、ついに、東京で接触する日が来た。
品川駅まで迎えにいき、プライベートで初めて会うためこちらもビシっとキメていた。
嬢の私服姿を見ることも初めてだったが、ギャル風の顔立ちだがややお姉さん風の服装で、とても綺麗だ。


初めてのジーマサ嬢とのデートに緊張したが、無難な東京観光を楽しんでいるうちに打ち解けてきた。
晩御飯はおいしい焼き鳥が食べたいとのことなので、リッチおじさんたちにオススメ店を聞きまくり、六本木の良さげなお店を予約した。


とても美味しい食事とお酒を1杯だけ楽しみ、店を出てホテルへ向かう。
あくまでエロい目的ではないため、もちろんビジネスホテルだ。

チェックインを済ませ部屋に入ると、ツインの部屋をとっていたことに気づく。
”さすがにまあ、同じベッドで寝るつもりではないか・・・”


ビジネスホテルだが大浴場があるタイプのホテルだったので、お互いに入浴を済ませてから部屋に戻る。
私は早めに入浴を済ませ、部屋でソワソワしながら待機。


嬢も入浴から帰ってきた時点ですでに23時ごろ。
嬢はすっぴんでもはっきりとした顔立ちはあまり変わらず、綺麗だ。

さて、あとは寝るだけだが・・・ここからが勝負だ。
どういったストーリーで展開していこうか、、ずっと頭の中で考えている・・・緊張が高まる。


同じベッドに腰掛け、まずは会話を続けなごませる。
時をみて私はベッドに入り、誘導する。
自分からガツガツいかないと決めている私は、ベッドの中でも楽しくお話を続けていた。

徐々に抱き寄せていき、密着してみた。
近くで見る嬢の顔にドキドキするが、向こうも嫌なそぶりを見せることはない。


ここで私はSっけが出てきて、こちらからアプローチをかけず向こうからさせてやろうと思った。
直接秘部を触ることなく、まわりをさわさわしながら、抱き寄せてお話していた。

もう雰囲気づくりは完璧。普通の男ならすんなり手を出すところだが、ここからまあまあ長時間さわさわを続けていると、とろーんとした顔で、
「もう、すっごいムラムラする・・」と言ってきた。

”よし、勝った”と、思った。
私はなんの勝負をしているのか全く謎だが、この言葉がトリガーとなり、ここからはスムーズに愛を育んだ。

もうすでに十分すぎるほど潤っており、その後は最高の時間を過ごさせてもらった。
Tバックはもうぐしょぐしょで、脱いでから部屋に干していた。
替えのTも持ってきており、実は準備万端だったようだ。


一通り終わってから、嬢が口を開いた。
「先にこういう関係になって、すぐ終わってしまうのが嫌だった。これからも仲良くしてくれる?」

可愛い子だ。愛くるしい。
私は初対面から恋心を抱いていたが、やっと形になったな、と思った。



次の日はランチをしてから夕方前には帰るとのことで、見送りにいき、「またね」とお別れした。




その後も連絡を続け、1ヶ月後にまた遊ぼうとなった。
次は別の場所へ旅行へ行こう!となり、1泊2日の旅をした。
日中は観光や食事を楽しみ、夜は愛を育み、次の日にお別れ。


この嬢のおかげで1ヶ月に1度だが楽しい時間を過ごし、それ以外は頻繁にLINEで連絡を取る。
ただし”付き合おう”という旨の会話は一度もしたことがなく、言葉にせずともわかりあっているのかな、と思っていた。


楽しい日々がこのまま永遠に続くと思っていた。
こちらから何をせずとも、好きでいてくれると勘違いしていた。



連絡を取り続けていると、とある日、ささいなことで気分を害するような発言をしてしまった。
そこからは何もかもうまくいかず、
「私とは考え方や価値観が違うのかもね・・・」
と言われてしまい、半年間毎日のように連絡をとっていたのに、ぱたっと連絡が来なくなった。


それからもうすぐ一年ほどたとうとしているが、一度も連絡が来ることはない。




ずっと好きでいてくれると勝手に思ってしまっていたのだろうか・・・
その油断により、私の長所である”これでもかと優しくする”ということができなくなっていたのだろう。

そういえば、好きと言われても私から自発的にその2文字を伝えたことはなかった気がする。
たった2文字、簡単なことのはずなのに、なぜ伝えられなかったのだろうか。


”言葉にせずともわかりあえている”と思っていたのは、自分だけだったのだろう。

何もかも伝えすぎるのはよくないかもしれないが、本当に大切なことはやはり言葉にして伝えるべきだ。
この当たり前のようなことを私は見失っていた。
私は本当に愛していた・・・ちゃんと伝えておけばよかった。


それに気づいたときにはもう、遅かった。


以前、友人のQが「心のつながりを欲したとき、様々な代償を負う。それを背負い続ける覚悟ができるのを時間は待ってはくれない」と言っていた。

時間が待ってくれたならば・・・うまくいったのだろうか?
結局、うまくいかない結果だったのかもしれない。
「時間」が待ってくれるならば、賢明な判断ができたことはあるかもしれないが、判断能力が鈍ってしまい間違った結論を提示してしまうことになる場合もあるかもしれない。



限られた「時間」のなかで、そのタイミングに合った「言葉」を相手に伝える。
かなり難しいことだが、これができなければならないのだ。




以上、思い入れがあったので長くなってしまいましたが、これで本件は完結となります。
記事を書くにあたり嬢とのLINEを見返していましたが、楽しかった思い出、そして多くの後悔が蘇ってきました。
もう2度と会うことはないと思いますが、出会えて、同じ時間を過ごすことができて幸せでした。
もしかしたら、私は今でもまだ好きなのかもしれない・・・

ジーマサ、ありがとう。ジーマサ、これからもよろしく。

岡山 某所 メンエス 中編


東横支部のBです。

一つ前の記事に続き、中編となります。

前編ではとある嬢(○瀬)との出会いについて記載しましたが、今回はその後の出来事についてお話しします。



嬢と出会った半年後、同じ店を訪れた。
今度は指名のうえ、60分コースをお願いした。

半年も空いてしまったので、さすがに私のことなんて覚えてるはずないだろう、と思っていたが・・・
部屋に入り、1人用ソファに座って接茶を飲みながらお話ししていると、なんと私のことを覚えてくれていたのだ。


「久しぶり、覚えてるよー!指名してくれて嬉しい!」
と笑顔で言ってくれた。
もちろん私は喜んで、ありがとう!と伝えたが、きっとニヤニヤしていただろう・・・


私はこの嬢に恋をした。

これまでありとあらゆるジーマサ店や、キャバレー、その他経験してきたが、
この嬢は容姿はもちろんのこと話し方、雰囲気なども私のタイプだった。


私は好きになってしまうと恥じらいが勝ち、自分をさらけ出せなくなってしまう。
なのでジーマサや各種風俗店に行く際は、そこまで可愛くないがむちむちすぎるぐらいでエロさが溢れ出ている女性が好きである。



繰り返しになってしまうが、私はこの嬢に恋心を抱いてしまった。

まず背面のマッサージでは楽しくお喋りしながら癒してもらった。
うつ伏せだと緊張は解けて素直にお話ができる。


その後、カエル足や四つん這いにさしかかると、
お互いに自然と口数が減ってきて、ドキドキが止まらなくなってしまう。

仰向けからはもう恥ずかしくて顔を直視できない。
嬢は、「かわいいね」とにやけているが、私は恥ずかしいのでタオルで顔を隠した。


そこからしっかりジーマサをしてもらったが、興奮よりも緊張が勝ってしまった気がした。



服を着て、1人用のソファでお茶を飲んでいると、
嬢は「横に座っていい?」と聞いてきた。

なんなんだ、かわいすぎる。
1人用のソファに2人で座り少しだけお話したが、かわいいしいい匂いもするし最高だ。

「インスタやってる?もし良かったら教えて♪」
と言われた。


"嬉しい!でもなぜだ??いや、さすがに営業の手段の一つか・・・"

まあ営業だとしてもいいか、と思いインスタを交換して、店を後にした。




それから、インスタでたまに連絡をとるようになった。
予想外だが営業をかけてくることはなく、たわいもない話をしていた。


こちらからは何のアプローチもしておらず、なぜ連絡をとってくれるのか謎だった。

"もしかして自分に気があるのか?"と少し思ったが、
"そんなわけはない、暇つぶしに使われてるだけだ!"と自分に言い聞かせた。
へんな勘違いをして舞い上がってしまわぬように。



たまーに連絡をとりつつ数ヶ月経った頃、嬢からふと連絡が来た。

「あなたのこと気になってるから、もしよかったら今度、一緒に遊ばない?」


"なんなんだ?騙されているのか??
呼び出されて変なビジネスか悪い話に巻き込もうとしてるのか??"

いろいろと疑ったが、私ももちろん、この子のことが気になっている。
不安は全て無視して、OKと返事した。


予定を調整して、その1ヶ月後に、1泊2日で東京に来ることになった。


次回、最終編となる後編へ。

岡山 某所 メンエス 前編

こんにちは、東横支部のBです。

昨日は仕事終わりに、久々にマクドナルドに寄りお持ち帰りしました。
ダイエッターなのでサラダを買いましたが、まさかの280円もしました。

ただの草がこんなにするするでしょうか?これは正規料金ですか?

例えばメンズエステのように、単なるマッサージに付加価値(ジーマサ)を加えて、高めの料金をとることは納得できます。

ただし、マックのサラダなんてのは何の付加価値がありますか?
そこらのコンビニで売ってるものと何ら変わりありません。


さて、余談が長くなってしまいましたが、今回はメンズエステのレポート、そしてその嬢のこと、
いろいろな出来事について思い出しながら記載していきます。


岡山 某所 メンズエステ
ジャンル:メンズエステ
接茶:麦茶
嬢の名前・年齢:○瀬・31歳
コース:60分6,000円(クーポン使用)
愛嬌:18点/20点
寛容度:14点/20点
マッサージ:18点/20点
ジーマサ:16点/20点
コスパ:18点/20点
総合:84点/100点



去年、ジーマサ遠征で岡山へ行ったときのこと。
Mr.K、Q、Sの3人とともに、とあるメンズエステへ行った。

この店はSから紹介してもらった店で、みんなで遠征の際は集まって訪問する。


我々はこの店に行く時は、決まったルーティーンがある。

15時ごろに予約したうえで、その日は昼に集合しよう、と決める。
だがみんなそわそわして早起きしてしまい、だいぶ早めに集合することになる。

そこからは昼飯を"軽めに"食べ、
カフェなどで精神統一し、
コンビニで髪の毛セット・息リフレッシュ。


このように決まったルーティーンがあれば、気持ちを整えたうえでジーマサに臨むことができるので、
ジーマサLOVERSの皆さんにもおすすめだ。



今回訪れたのはマンションタイプのメンズエステのため、ここからはそれぞれ指定されたマンション・居室に向かう。

「あとで笑顔で会おうな!」と伝え、それぞれが戦地に赴く。こんなにも勇ましい後ろ姿はない。



時間になったため、とある部屋のチャイムを鳴らすと、中からギャル風のお姉さんが笑顔で迎えてくれた。

身長は低め、化粧は濃い目で髪をかきあげるタイプのギャル風お姉さん。
やや鍛えている様子だが、愛されやすいムチムチ感を残しつつ、セクシーなボディライン。

私はギャルは得意としているが、ジーマサでこのタイプの嬢が来たのは初めてだったので緊張していた。


見た目からしてかなりきつめの性格かと思っていたが、話し方は優しく、
マッサージを職業としていたらしくかなり上手だ。

こんなに癒し系のギャル姉さんがいるのかと驚きつつ、とても満足できるマッサージだ。
何だか心温まる感じ。


ここからさらに、カエル足、四つん這いと怒涛のラッシュだ。
ゾクゾク感がたまらない。思わず声が漏れてしまう・・・。


仰向けコールされてからはずっと見つめてくるが、恥ずかしくて目が合わせられない。

もうこの時点でかなり好きになってしまっている。

全てにおいてテクニックがすごく、ものの見事に骨抜き状態にされてしまった。

癒し度に加えジーマサも最高。容姿もタイプでこのうえない満足感だった。



そして半年後、改めてこの嬢を指名したのだが、ここから物語は思わぬ方向にに進んでいく・・・


後編へ続く。

岡山 北区 ○イートルビー チャイエス

どーも、MR.Kです。
まだ毎日10キロランは継続しております。
脱アントニー化もランニングをしているの理由の一つなのですが、どうもただ細いアントニーが誕生するだけではないのかと懸念しております。
誰か私をアントニーに似ていないよと励ましてください。

岡山 北区 ○イートルビー
ジャンル:チャイナエステ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・30代
コース:50分5000円(プラス1万円)
愛嬌:16点/20点
寛容度:20点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:18点/20点
コスパ:10点/20点
総合:76点/100点

地域によって本番の有無は条例によって定められています。
ジーマサがあるかないかのドキドキ感を楽しむのも一つですが、なかったときのことを考えてあらかじめ聞くのも一つです。
地方は割と条例が厳しいので本番は禁止のところが多いです。ジーマサ嬢がそのあたりは詳しいので街をぶらつきがてら話を聞くのが1番です。

今回、私が訪れたのはランキング3位のお店です。予約の電話をするとあまりに日本語が流暢すぎて日本人が出てくるのではないかとビクビクしておりました。

今回のお店はマンションの一室です。
6階までエレベーターで上がり部屋へと入ります。
チャイエスにあるあるなのですが、チャイムの音がやたらうるさくて毎度びっくりします。
チャイムを鳴らした後に中でドタドタしている音を聞くのも好きですけどね。

出てきたのは30代の胸の大きな綺麗めのお姉さんです。最高に好きなタイプでした。

チャイエスのホームページのクーポンなんてあってないようなものなのですが、念のために見せると意外と割引きしてくれました。
チャイエスのホームページの金額はあまりアテになりません。チャイエスのソファーに座ると全く違う金額のメニュー表が出てきますがそこはもう受け入れるしかないですね。

今回は運良く割引きも成功し、いよいよマッサージです。
最近紙パンツを履きすぎて、オイルコースを頼んでいないにも関わらず紙パンツを履きたくて仕方ありません。今回は紙パンツもなく、とても残念でした。

あまり気持ちも良くない指圧を受けた後に、アオムケになります。
鼠蹊部をサワサワしてくれた後にやはりサービスのお誘いです。岡山ではあまりないことなのですが、本番が1万5000円というお誘いでした。
さすがに高いと思い、値段交渉をし、1万円で落ち着きました。冷静に高いと思うのですが、なぜか値切れた気持ちよさで払ってしまいました。

豊満な胸を堪能した後、いよいよ本番です。
挿入してしばらく動かなかったのですが、それだけでも中がうねっていてエロかったです。30代サイコーです。

手が綺麗だと何回も褒めてくれました。
なかなか日本人同士だと照れくさかったりするのですが、ジーマサ嬢とだとお互い気兼ねなく褒め合うことができます。わたしもおっぱいをひたすら褒めることができました。

Bの番外編でもありましたが常に誰に対しても優しくすることは忘れないようにしたいですね。
ジーマサ嬢ともお互いが気持ちよくなる関係でいたいです。

今回の体験談は1人で訪れた際のレポートですが、執筆しながら、また友人とジーマサに共に行き、カーテン越しの布が擦れる音を聞きたいなとふと思いました。

【番外編】東京 世田谷 キャバレー 

こんばんは、東横支部のBです。

数日前、健康診断に行ってきました。
自粛期間中に食生活を改善し、ダイエットしておりましたが、
一度も体重計を測らず、この健康診断で結果が出ることを楽しみにしておりました。

結果、3ヶ月でマイナス4kgの減量に成功しました。
早く顔なじみのジーマサ嬢に、ダイエット成功した体を見て癒してもらいたいです。



さて、今回はタイトルのとおり【番外編】となっております。

以前、私はジーマサだけでなく、キャバクラも好きでたまに通っておりました。

今回は、とあるキャバレー嬢との馴れ初めや嬢の攻略方法などについてコメントしたいと思います。

まずキャバレー嬢との付き合い方を述べて、その後に体験談を記載していきます。


キャバレー嬢だけでなく、これはジーマサ嬢にも当てはまることですが、私が普段から心がけているのは以下のとおりです。

①初対面でまずは笑顔で挨拶する
②施術等の前に、会話で盛り上がる
③これでもかと優しく接する
④嬢が嫌がることは絶対にしない
⑤それぞれのお店のルールに則って楽しむ
⑥連絡先を交換した後は、こまめに連絡をとる
⑦必要以上にこちらから会いたい旨の連絡はしない

簡単ですが、上記を全てこなしていけば、ジーマサ嬢でもキャバレー嬢でも誰とでも付き合うことができます。

私とジーマサやキャバレー等で遊んだことのある友人はみんな、私の嬢に対する優しさには驚きますが、
それが私のスタンスですので、これから先もブレることはないでしょう。

みなさんも、それぞれ自分にあったスタンスがあると思うので、まずはそれを見つけていただきたいです。




さて、ここからは体験記となります。

このブログの筆者の一人であるQと、キャバレーに行ったときのお話。
少しリッチなお店で食事を楽しんだ後、キャバレーへ行こうとなり、駅前立地の初めてのお店に入店。

都心の繁華街ではなく、世田谷区にある数少ないキャバレーのため、1セット5,000円程度と良心的な価格だった。
1セットでは3回転し、3パターンの嬢と会話を楽しんだ。

キャバレーの良いところは、フレンドとすぐそばにおり、同じ時間を過ごすことができることだ。
ジーマサでは薄い壁越しになってしまうが、キャバレーでは目の前で、Qが女の子を口説く姿などを見ることができる。


お酒と女の子との会話を楽しんでいるとあっという間に1セットが終わり、店を出た。

気づけばすでに12時を回っており、私の終電は終わっていた・・・
Qはわりと近くに住んでいたため、終電で帰ることになり、私は知らぬ街に取り残された。


タクシーで帰るとなると1万円ほどかかってしまう・・・それならジーマサに行って朝まで仮眠をとるか、などいろいろ考えていたが、
泥酔状態で行くとジーマサ嬢に嫌がられてしまう・・・嬢の嫌がることは絶対にしないと決めている私は、ジーマサに行くという選択肢はまず消した。

冒頭でも述べたが、私は嬢が嫌がることは絶対にせず、お店のルールに従って楽しむと決めている。
(ちなみにQは、キャバレーでもキスやおさわりを積極的に試みる。お酒の力を借りつつかなりアグレッシブになれることは良くも悪くも彼の持ち味の一つだ。)




バーに行くことも考えたが、繁華街でもないためあまり良さそうな店もなく、コンビニで買ったアイスを食べながらベンチに座っていた。


結局のところ、同じキャバレーに改めて入店することを決めた。
先ほどついてくれた嬢とは違う嬢をあてがってもらったが、私は飲み続けて延長・延長の繰り返し。
女の子も1週してまた同じ嬢が横についた。


この嬢が、後々長く時間をともにすることになる ○さちゃん だ。


○さちゃんの特徴は、20歳の若者で茶髪。
とても明るく、お話していると楽しい、親戚にいると可愛がりたくなるタイプだ。


結局この子を指名し、午前2時〜5時ごろまでずっと隣で会話をした。
○さちゃんも「お兄さんと話してると楽しい!」と言ってくれた。

延長を重ねているうちに客はゼロになり、ほかの嬢は帰宅を始めた。
サービスでフルーツ盛り合わせなどもいただき、お酒を飲みまくり結局閉店時間になった。

○さちゃんは基本的にあまりアフターはしないらしいが、その後に近くの居酒屋へ行くことになった。
朝7時ごろまで飲み、同じ電車で帰った。



この時点でかなり心を開いてくれ、プライベート情報もさらけ出してくれるようになっていた。
電車の乗り換え駅に着きそうになると、○さちゃんは「まだ一緒にいたいな」というが、
私は紳士的な対応で”今日は帰るよ。また今度遊ぼうね”と伝えお別れした。



そこからは毎日ラインをするようになり、○さちゃんの愚痴を聞いたり、友達と遊んだことなどたわいもない会話を続けた。
お店に来て、という営業はなぜかされることなかったが、遊びに行く誘いなども特にしていなかったことが好印象だったらしい。


次に会ったのは数ヶ月後の深夜。
お互い友達と飲んでいて、楽しくなっていてこれから飲もう!となった。
こまめに連絡を続けていたことでやっとここまで繋がった。


最初は男女関係などを持つこともなく、家で鍋をしたり、焼肉に行ったりした。その後も何度も遊んだ。
お互いの家は遠く、片道1時間かかるが、○さちゃんは何度も私の家まで遊びに来てくれた。
私の仕事が忙しく、あまり外へ出かけられないときにも、「一緒にいれたらそれでいいよ」と言ってくれた。

簡単にまとめると、次第に○さちゃんは私のことを本気で好きになってしまったようだ。


私が全て悪いのだが、告白されてもはぐらかして1年ほど頻繁に会っていた。
キャバレーで働くことをやめ、昼職をはじめていた。
後から知ったが、生活リズムが違うと私と会うことが少なくなってしまうため、私のためにキャバレーはやめてくれたらしい。



1年ほど経過したときに、泣きながら本気の告白をされ、私はもちろん好きだったが、なぜか断ってしまった。

「辛くなるからもう連絡はしないね」と言われ、私はそれに応じた。
なんだかんだ連絡が来ると思っていたが、それ以来一度も連絡をしてくることはなかった。



いまだに連絡を待っている自分がいる。
ふとした瞬間に昔のラインを見返したり、何してるんだろうと考えてしまう。


なぜ、あの時わたしは告白に応じなかったのだろうか?
まだフラフラと遊んでいたかったのか?
キャバレー嬢と付き合っていく自信がなかった?
幸せにしてあげる自信がなかった?
○さちゃんは私と1年間過ごせて楽しかったのだろうか??


今でもいろんな後悔がかなりある。
会えなくなってから、○さちゃんが私にとって必要な存在だったと気づいた。


○さちゃんと出会ったキャバレーでは結局一晩で10万円ほど使ったが、1年間という長い時間を過ごし、たくさんの思い出ができ、いろんなことを教わった。そう考えると10万円なんて安いものだ。


”失ってはじめて気づく”
簡単な言葉だが、本当にそのとおりだ。


○さちゃんには多くのことを教えてもらった。
みなさんも、大切な人がいたり、これから先に幸せにしてあげたいと思う人と出会うだろう。

その幸せは簡単に続くものではない。

私のように後悔しないよう、目の前の子だけをしっかりと見つめ、守っていってほしい。



”幸せになってね”

○さちゃんに、この思いが伝わることはこの先もないと思うが・・・


タイ マッサージ Nana駅周辺

ついに海外編です。Mr.Kです。

マッサージの発祥の地におりたった私にとってジーマサの良さを再確認したお話です。

日本のマッサージに飽きた刺激を求めたい方の参考になればと思います。
はやくコロナも落ち着いて海外旅行行きたいものですね。

タイ ナナ駅 マッサージ
ジャンル:マッサージ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・20代
コース:60分2500円(日本円換算)
愛嬌:20点/20点
寛容度:20点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:20点/20点
コスパ:20点/20点
総合:90点/100点

大学生になって初めてタイに行ったときの話になります。
泊まったホテルはナナ駅という駅の周辺でした。
タイのジーマサ事情もよく分からなかったのですが結果的にこのナナ駅周辺に泊まったことはアタリでした。
有名なナナプラザも近くにあります!
ナナプラザがどのようなところか知らない方は調べてみてください。興奮しますよ。

海外旅行に行っても我々はホテル周辺の散策は欠かしません。ナナ駅周辺を、歩いていると無数のジーマサ嬢から声をかけられます。お兄さん、マッサージ3000円どころの話ではないです。
歩けば英語でマッサージはどう?と聞かれます。
日本人はお金を持っているというイメージがあるのか、本当にモテたと錯覚してしまうくらい笑顔で声をかけてもらえます。同じくらいトゥクトゥクのおっちゃんからも声をかけられますがこちらは無視しましょう。

ナナプラザにジーマサ嬢はおおよそ100名はいると思いますのでどの性癖の方にも突き刺さる嬢は必ずおります。ちなみにレディーボーイもおりますが、まぁジーマサを受ける分には問題ないかもしれません。力も強いですしね。

私は約100名の嬢の中から体のラインが丸わかりのアディダスのピチピチタイツを履いたギャル風の嬢を選びました。
そのジーマサ店は目の前に5名ほど嬢がおり、わたしは熱心にレディーボーイと疑わしき風貌の女性から執拗にマッサージさせてと懇願されましたが、目もくれずにアディダス嬢を指差してこの嬢にマッサージしてもらいたいとお願いしました。

タイのマッサージは基本的に激安です。
ジーマサがなければ、1000円もあれば60分のマッサージを受けることができます。

その嬢と薄暗い個室に入っていきました。
まずは1000円で60分施術をうけます。
施術は日本のチャイエス嬢の方がうまいです。タイなのにヘタクソなマッサージでした。しかしそれを補ってあまりある美ボディのアディダス嬢です。
あんまり気持ちよくないなーとは思いながら60分経過です。
ここでも案の定、この先のサービスをするからお金をくれということでした。
1500円で口を使ってしてくれるということでした。
日本で考えるとありえない金額なのですが、あまりにタイプすぎたので私はその嬢にあろうことか本番の交渉をしてしまいました。
結果からすると本番はNGとのこと。
うーん、仕方がない。私は諦めて1500円を渡し、口での施しを受けていました。

諦めてと書きましたが、私は諦めておりませんでした。頭の中で必死にこの嬢と本番ができる可能性を模索しました。
私が導き出した答えは口での施しにひたすら耐え続け、これじゃイケないよ〜と言って本番ならイケるので本番をさせて欲しいと交渉するというものでした。今思えばIQ2の回答です。断られたことに対してなんの解決策も提示できておりません。

しかしながら、しかしながらなんとこれが成功(性交)してしまうのです。
タイプの嬢からの口の施しが気持ちよくないわけがありません。何度も死線をくぐりぬけました。お母さんおばあちゃんおじいちゃんまで顔を思い出しながら必死にイクのをこらえました。

こらえたのちにあたかも平然を装って、英語でこれじゃいけないよ、本番をさせて欲しいと言いました。なんて言ったかは覚えていませんが、自分の咄嗟の英語力に驚いたのを覚えています。
嬢はごねることもなくそれなら仕方ないわねという感じで服を脱ぎ出し、追加のチップを要求することなく受け入れてくれたのです。
我慢しすぎて、挿入後、すぐ果ててしまった自分の情けなさは今でも思い出すと悔しいですが、本番のために必死に我慢できた自分を褒め称えたいと思います。

普段はそんなことはないのですがアディダス嬢と写真を撮らせてもらいました。ラインも交換しました。
交換する際にアディダス嬢のホーム画面が見えたのですが、小さい子供の写真でした。
まさかとは思いましたがそのまさかです。
人妻であり、子持ちの母でした。

私の中に新たな性癖が芽生えた瞬間でした。

東京 某所 ○ルームーン チャイエス 後編

「若イ子イルヨ」と言われたが会ったことはなく、
その代わりに、歌舞伎版ヤマンバギャルのような毛質とメイクの自来也似おばちゃん(5,60代)がいるのを見たことはあった。

大蛇丸のおばちゃんは申し訳そうにしながら何度も
「マッテテ、ワカクテカワイイダカラ!シンジテ」
と言った。


うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!

知っている!

若いくて可愛い子なんてこない!

自来也が来る!



しかし、待っているとそこに現れたのは綱手のように可愛い顔で綺麗な長い髪の20代の女性だった。


○ルームーン後編をお送りします。




私は綱手に「こんにちは」と言った。

ジーマサでも挨拶は必ず忘れない。




妖艶な美貌と程よい肉付きのふくよかな体に胸が高鳴っていた。






天井に3,40cm届いていない薄いパーテーションで区切られた隣の施術スペースでは友達が大蛇丸からマッサージを受けている。


友達の優しくて軽快な関西弁は非常に良い武器だと思っているが、中国人にもその良さは伝わっているのだろうか。



パーテーション越しに丸聞こえの会話を聴きながら、ナイナイのお見合い大作戦を観ているときのような感覚で微笑ましかった。




私はというと、綱手に名前・年齢・出身地など一通りのことを聞いて、そのあとは「めっちゃかわいいね」「マッサージ上手だね」「日本語上手だね」などを言う時間に入っていた。


このお店は、シンプルなうつ伏せの状態でのキワのマッサージが非常に魅力的だ。

「すごい気持ちいいです。」

「キモチデスカ?ヨカッタ」






それから「アオムケクダサイ」の呪文が唱えられた。



仰向けになると、程なくして私は上体を起こし始める。


バイハザード1リメイク版のオープニングで、手術台から急に起き上がり出すゾンビのような感じだ。





からだを起こした私に、綱手が少し驚きながら、
「チョットwwダメダメww」と小さな声で言う。



私も「いや大丈夫!いいからいいから。」と小さな声で返して、綱手を触ろうとする。




綱手が何度も払いのけた手が執拗に綱手の太ももや胸に戻ってくる。


囁き声での攻防は、静かに、でも熾烈で、お互い面白くなってきて、声を殺しながら二人で爆笑していた。





綱手は私の手を振り払わなくなった。


「チューしよ」

「ソレハダメ」



「1回だけ!1秒1秒1秒!!」


あまりのしつこさに綱手はそれを受け入れた。


味をしめた私は「もう1回!」と何度もリクエストした。



迷惑な客である。





「モウダメ、オワリ!」


口の前に手を出して制止してきた。





この手にキスしてろ、という感じだ。





手の甲へのキスから始まり、指を咥えながら出した。



綱手は「ヘンタイ」と言っていた。



すごく気持ち良かったが、気持ちの悪い客である。





綱手は、透明な器に入った美味しくて冷たい烏龍茶の接茶を出してくれたあと、自室のようなスペースに戻ってしまった。




着替えて友達と一緒に店を出るときもお見送りに来なかった。






自室スペースの前まで行って、「ありがとね」と言った。

綱手は「はーい」といった。




私は「これあげる」とカーテンを開け、「イラナイ」と何度も断る綱手にレモン味のすっぱいチュウを1粒手渡した。



さすがに嫌われたかなと思ったが、私はこういうことに慣れていた。



半分本気半分冗談の芝居掛かった感じだが、帰るときに、遠くの壁に寄りかかって両手を組みながら、アゴのジェスチャーで見送られたこともあった。


応接スペースのソファに敷いてあった座布団で優しく叩かれたこともある。これは7割くらい冗談だったと思う。私は別の座布団を持って叩き返して、枕投げを楽しんだ。




その後○ルームーンには何度も訪れたが、いつも綱手はほほえみながら優しく対応してくれた。



きっとすっぱいチュウを渡したのが良かったのだろう。





仕事帰りにスーツのまま、電話もせずに、フラッと立ち寄り、「○ヤちゃんいる?」と聞いて、自来也や大蛇丸しか居なかったときは、そのまま帰宅した。






久しぶりに行ったとき、綱手は「イソガシカッタ?」とか「サビシカッタ」とか言ってくれた。






またある綱手のワンオペの日に接客してもらっているとき、施術中に何度も予約の電話が鳴った日があった。


ワンオペなので綱手が電話に出るしか仕方がなかったので、私はその度に「いいよ、全然大丈夫だよ」と言っていたが、綱手は「ホントニゴメンネ」と申し訳なさそうに謝ってくれていた。

施術が終わると、接茶だけではなく、冷蔵庫から小さいパックの野菜ジュースを出して「コレノンデ」と渡してくれた。



その日は私が特に疲れていたのを感じてくれていたのか、膝枕をしながら頭を撫でてくれた。








心から通じ合えている気がして、いつも満たされていた。






ただ、

引越すことを本当は伝えたかったのだが、彼女ができてからジーマサというものには本当に行かなくなったというのもあって、伝えられないままその街を出て、それから今日までその店には行けていない。





いつか心からの感謝を伝えられる日が来るのだろうか。



これにて、ひとまずは○ルームーンの話は完結としたいと思います。

大阪のエリア別ジーマサ特性 チャイエス

こんばんは。Mr.Kです。
毎日投稿の予定がサボってしまっておりすみません。充実したお盆休みを過ごしております。

以前、Bが東京のエリア別ジーマサ特性についてまとめてくれていたと思いますが、私は大阪のエリア別特性についてまとめさせていただきます。

やはり大阪のような都市は、チャイエスは点在しております。出張や旅行で訪れる際の参考になれば幸いです。

①梅田
群雄割拠の街、「梅田」
私のホームタウンでもあります。
やはりアクセスのいい街は、嬢も集まりやすい傾向にあります。イメージですが京橋に住んでいる嬢が梅田に出稼ぎに来ている場合が多いです。
梅田は店の入れ替わりが激しく1ヶ月後に店の名前が変わっているなんてパターンはよくあります。
梅田の嬢の特徴としては、客慣れしている。これに尽きます。日頃からサラリーマンから学生まで様々な客層を相手にしているからか、ちょっとやそっとのカマかけには応じません。
ジーマサ初心者にとっては交渉の難しさを感じるでしょうが、場慣れしているジーマサ嬢の温もりに触れることができる本当に良い街です。

②難波
梅田と並ぶ2大都市、「難波」。
かに道楽や、心斎橋、グリコが有名な街ですね。
観光で来る際には、梅田より難波を訪れることが多いのではないでしょうか。
関西弁を味わうなら間違いなく難波です。あと治安が若干よろしくないです。良くも悪くも欲望の街です。隙を見せるとすぐにカモられますので、海外旅行している気持ちで街を歩いて欲しいです。
嬢の特徴ですが、口が悪いですねえ。あと交渉術がとても巧みです。Amazonプライムのドキュメンタルでロバートの秋山がジーマサ嬢に扮するシーンがあるのですが、まさにあんな感じです。ジーマサ好きにはあのシーンは大爆笑必至ですので見ていない方はぜひご覧ください。
難波のチャイエス嬢は気が強く、値段のふっかけが、すごいですがその分ジーマサは確実にあるイメージです。
マッサージからのジーマサを、確実に味わいたい方にはおすすめです。


③天王寺
天王寺は通天閣やアベノハルカス、串カツが有名ですね。難波からも近いのでこちらも、旅行でよく訪れる場所ではないでしょうか。
有名な飛田新地についてもこの街にあります。
梅田、難波は腐るほどチャイエス店が存在しているので道を歩けばジーマサ店はすぐに見つかるのですが、天王寺はなかなか難しいです。
天王寺はあることはあるのですが、店舗数が少ないと値段も強気設定だったり、ジーマサがなかったりします。競合他社がいないと独占されてしまいますね。要注意です。

④十三、西中島南方
十三、西中島南方に関しては、爆サイの口コミがすごいです。嘘ばっかりです。
チャイエスについて、ネットで検索しているとよく爆サイが登場します。爆サイでは掲示板に自由に嬢の感想をみなさんが書き込んでよかった悪かったと批評しているのですが、十三、西中島南方はお気に入りの嬢を隠すために嬢の悪口を言ったり、サービスが悪いといったり、逆に自分が満足しなかった嬢のことを必要以上に褒めたりと、嘘ばっかりです。
これを嘘かどうか見極めるにはやはり足を運ぶしかありません。自分で体験することが一番ですね。頭でっかちになってはいけません。
しかしながら、これだけ爆サイが盛り上がるということはお店の数も多く、優良店も多い証拠です。
旅行で訪れる機会はなかなかないかもしれませんが、梅田からも近いですのでジーマサ店に行くためだけに訪れてみるのもいかがでしょうか。
ちなみにこの地域のラーメン屋さんは名店揃いです。

⑤江坂
私は訪れたことはないのですが、ネットで調べる限りジーマサ店は多そうです。やはりサラリーマンが住む住宅街はジーマサ店は多いですね。みなが癒しを求めている証拠です。嬢の特性は分かりかねますが、ホームページを見る限り何店舗かありますので、優良店が隠れているのでしょう。何か知ってる方はコメントで教えていただけると幸いです。

他にも茨木や和泉などちらほらとジーマサ店はあるそうなのですが、今回は主要都市かつ、行ったことのある地域、なじみのある地域についてまとめてみました。

色々と書きましたが、伝えたいこととしてはどの都市にもジーマサ店は一定数存在しているよ、ということです。また、それぞれのジーマサ店ごとに特色が違いますので自分の目と足で違いを感じ取って欲しいと思います。

昔を振り返れば、ジーマサ店に行くためだけにその街を訪れたりして、それはそれでいい思い出だったなぁと思います。1000円の値切り交渉に命をかけていましたが、そもそも交通費で1000円掛かっていることは気にも留めず、遠方に電車で向かっていたのは若さゆえのパワーなんですかね。いや、それだけジーマサに魅力があるということなのでしょう。
今でも、ジーマサに行くまでに癒されたいがために自転車で爆走したり、ジムで体を絞り上げていったりするとこはあります。
究極の癒し空間。ぜひみなさまもこの沼にハマりましょう。

東京 蒲田 ○わふわ チャイエス


みなさんお盆はいかがお過ごしでしょうか。

私は通常通り仕事をしております…暑さにやられてしまいそうです。

東横支部のBです。


今日は、仕事終わりにマンションの内覧をしてきました。
本気で引っ越しを検討していたのですが、実際に内覧してみると思ったより狭かったです・・・

最高グレードなので爆モテ間違いなしですが、狭くて少し不満だったので、値切り交渉をしました。
仲介会社の方から、明日改めて連絡が来るようです。

私が住宅や洋服など、値切り交渉ができるようになったのは、
何度もジーマサで練習してきたおかげです。

ジーマサのおかげで、生活面でも学ぶことはかなりあるので、やはりジーマサはみなさんにおすすめですね。


さて、今回は純粋に気持ちよく、癒してもらったときの体験記(昨年訪問)です。


東京 蒲田 ○わふわ チャイナエステ
ジャンル:チャイナエステ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・22歳
コース:60分8,000円
愛嬌:16点/20点
寛容度:14点/20点
マッサージ:16点/20点
ジーマサ:18点/20点
コスパ:18点/20点
総合:82点/100点



私はこれまで、店舗型のジーマサばかりを楽しんでおりましたが、
マンション型のジーマサも試しに行ってみようと思い、チャレンジしてみました。

マンション型というのは、ジーマサのHPをみると
"〜〜あたりに到着したらお電話下さい"
というように、場所が明記されていない場合がそうです。

マンション型のなかでも、ワンルームや2DKなど様々あるのですが、
ワンルームタイプだと完全に2人の時間となるため、ドキドキが増します。
これは、ホームページからでは読み取れないため、実際に足を運ぶしかありません。

なお、マンションタイプは30分のように短いコースがなく、一般的に60分〜となっており、やや値段は張ってしまいます。


当時私が訪れた当店は、ラッキーなことにワンルームタイプでした。

お店に電話すると、
「○○マンション○号室ニ下サイ」と案内される。

チャイムを鳴らすとドアが開き、(近隣住民にバレないよう)急いで部屋に入れられる。

ジーマサ嬢は若くてかなり美人だ。
ふくよかおばさんが大好きな私だが、思わずドキドキしてしまったほどだ・・・


部屋の真ん中にふとんが敷いてあり、その横にオイルなどの備品が置かれている。

もちろん、"ティッシュ"も備えられている。
心の中で、「楽しませてくれそうだ…!」と呟いた。


少し気がかりだったのは、こういう若手ジーマサ嬢は指圧の力が弱かったり、
ジーマサのテクニックについても、熟練の技を持っているふくよかおばさんと比べると劣ることが多い。

ただし、この嬢はマッサージも上手なうえに、素敵な笑顔で会話でもかなり楽しませてくれる。

私の不安は飛んでゆき、この後起こるであろうジーマサを想像して興奮が止まらなかった。


「アオムケ、下サイ」とコールされ、素直に応じた。
すると、思わぬことにジーマサ嬢は添い寝してきたのだ。


まずは通常のジーマサスタイルについて説明しよう。
我々は、言われるがままにアオムケになり、腕は頭の上で組んだり下におろしたりしてリラックスする。
ジーマサ嬢は、我々が少し開いた両足の間に座るというのが通常スタイルだ。


数年にわたるジーマサ経験のなかでも、添い寝スタイルのジーマサを駆使するのはこの嬢だけだ。

密着しておりかなり良いニオイがするため、興奮度は1.5倍。
さらに、この嬢は私の耳元でいやらしくあえぐではないか・・・興奮度は5倍程度まで爆上がりする。

若さゆえにお触りについてはあまり寛容的ではなかったが、それでもなお大満足のジーマサであり、
私は耐えきれずすぐに終わりを迎えた。


60分コースの時間が終わるまではきっちりマッサージをしてくれ、終了だ。



以上、今回の体験記でした。

こういった添い寝スタイルのように、もてなしの心を持った若手ジーマサ嬢がいることはかなり嬉しいことです。

ジーマサ業界は高齢化が進んでおりますが、次世代を担う若手が現れていることも事実です。
期待の若手が業界離れしてしまわぬよう、我々ジーマサLOVERS一同、協力して支援していきましょう。




P.S.一つ前の記事に書いた"浜っ子ジーマサ嬢"とはこの子のことである。

東京のエリア別ジーマサ特性 チャイエス

こんにちは、東横支部のBです。


昨日の夜、はじめてランニングをしてみました。
20分ほど走りましたが、体力の限界がきて帰りました。
その後もずっと体調が悪く、お腹も痛くなり、トイレに1時間こもっていました。
今朝起きてからは筋肉痛がすごいので、今日は何もせず1日を終えようと思います。

慣れないことをやるとガタがきますね。最悪でした。
みなさんはどんな3連休を過ごされたでしょうか?



さて、今回は私が拠点としている東京において、エリアごとのジーマサ(今回はチャイナエステのみ)の特徴などについて分析してみます。

田舎の地方においては、中心駅にのみジーマサは立地している傾向にありますが、
東京のほか大阪・名古屋など地方の大都市においては各駅ごとにジーマサ店舗はあります。

今回は東京についてなので、地方の方はあまりなじみがないかもしれませんが、旅行や出張でお越しになる際に参考となれば幸いです。


さあ、それでは参りましょう。



①北区
北区といえばやはり「赤羽」。
昼間からのんべえが溢れており、最近では若者が多く人気もある街となってしまいましたが、汚い街です。

最近ではみのもんたの行きつけだったキャバレーが閉店してしまいましたが、相変わらず繁華街というイメージです。

赤羽という街は、金のないおじさんたちが近隣からチャリで来ているイメージなので、ジーマサについても低予算で楽しむことができます。
安い立ち飲み屋で昼から酒を飲みまくり、そこからジーマサを楽しんでから、夜に再び飲み直し、という流れで一日中楽しむことができます。

この街のジーマサ嬢の特徴としては、口が悪くたくましい女性が多く、マッサージされると逆に筋肉痛になる気がします。
良いところとしては、しっかりとジーマサはあり気持ちよくなれる確率が高いですが、雑に時短で終わってしまう可能性が高いです。


②江東区
江東区といえば東の歌舞伎町と呼ばれる「錦糸町」。
この街は警察24時などの番組でも良く取り上げられるように、治安が悪いです。
夜中になると毎日のように喧嘩している人がおり、朝早い時間だとゲロが落ちまくっています。
最近では、ビジネスホテルなのに休憩システムが利用できるホテルも多く、ほぼラブホテルです(≒デリヘルも多い)。

また、フィリピンパブが多いことも特徴の一つで、異邦人がかなり多く住んでいます。

この街のジーマサの特徴は、赤羽と同じくしっかりと気持ちよくなれる確率が高いですが、店舗が汚いです。
タオルなんて洗っているかどうかも不明で、たまに謎の香りがしています。

また、違法店も多いため、施術中に警察が来て摘発される可能性があります。
そういったリスクをとりつつドキドキ感を味わいたい方にはおすすめです。


③大田区
大田区といえば「蒲田」です。
この街は歯がないジジイが溢れており、昼から駅前の地面に座って酒を飲んでいます。
若者なんてのはこの街で遊ぶことはありません。

歯がないジジイが多い=金がない人ばかり=ジーマサも安い
という方程式があるように、この街はジーマサの料金も安いです。

料金が安いのは上記の赤羽・錦糸町と同じですが、異なる点としては、ジーマサ嬢が少し優しい気がします。
その理由は、横浜が近いため、いつも海を見て心が落ち着いている浜っ子ジーマサ嬢が働きに来ていることが考えられます。


④葛飾区
葛飾区は小岩・立石・金町など、汚い街しかありません。
どこの駅で降りてもジーマサはきっとありますが、この街のジーマサ嬢は特にケチです。
値引き交渉なんてすれば殴られる可能性が高いです。

ジーマサ嬢だけでなく、一般民も含めほぼ全員金がないので、生きるのに必死です。
この街で大盤振る舞いすれば、ジーマサ嬢は泣いて喜んでくれるでしょう。


⑤新宿区・渋谷区・豊島区
新宿や渋谷・池袋など「副都心」と呼ばれるエリアは、繁華性が高く人が多いため、なんでもあります。
なんでもありすぎるため、ジーマサは少し影が薄く、さみしい感じです。
ここらへんの街に行けば、若者はジーマサではなく若い素人女性や(ピンク)サロンなどが好きなことがわかりますが、
若者にはもっとジーマサの魅力を知ってもらいたいなあと常々思います・・・。


⑥港区
オフィス街が多いため、サラリーマンが楽しむ「新橋」などのエリアにはジーマサがあります。
新橋駅前の「ニュー新橋ビル」は、別名「ジーマサビル」と呼ばれるほどジーマサ店舗が入っておりますが、場所が良いため料金も高いです。
都心ほどジーマサの料金は高くなってしまいますが、逆にサービスは落ちてしまう気がします。

都心で生きていくためには金が全てです。悲しいですね。


⑦武蔵野市・調布市
「吉祥寺」や「調布」は、人は多いですが23区ではないため、ジーマサ料金は少し安くなります。
また、住んでいる人も落ち着いた人が多いため、ジーマサ嬢も穏やかで笑顔のかわいい嬢が多いです。

個人的には、都心から少し離れたこういったエリアで、ジーマサを楽しむのがおすすめです。


⑧八王子市・立川市・町田市
「八王子」や「立川」・「町田」は、上記の吉祥寺などよりさらに都心から離れるため、ジーマサ料金はさらに安いです。
ただし、住んでいる人の民度もだいぶ低くなり、育ちの悪い市民が多いです。

住んでいる人もケチばかりで、安いチェーン店でしか酒を飲みません。
金は使いたくないがジーマサは欲しい、という男が多く、
ジーマサに愛を求めない、いわゆる”抜き重視”の人が多い傾向にあります。

また、都心から遠いため、ジーマサ嬢のカタコト度合いがかなり強く、ほぼ日本語ではない謎の言語を操ります。


⑨その他
上記で述べたのは、駅の利用客数が多く繁華性の高いエリアばかりですが、住宅街で駅前商店街があるようなエリアにもジーマサはあります。
あなたの住んでいる街にもきっとあるので、リサーチしてみてください。




以上、今回はエリアごとに分析をしてみました。

もし、あなたの好きなエリアがあればコメントいただけると嬉しい限りです。私も足を運んでみようと思います。


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