岡山 北区 ○イートルビー チャイエス

どーも、MR.Kです。
まだ毎日10キロランは継続しております。
脱アントニー化もランニングをしているの理由の一つなのですが、どうもただ細いアントニーが誕生するだけではないのかと懸念しております。
誰か私をアントニーに似ていないよと励ましてください。

岡山 北区 ○イートルビー
ジャンル:チャイナエステ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・30代
コース:50分5000円(プラス1万円)
愛嬌:16点/20点
寛容度:20点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:18点/20点
コスパ:10点/20点
総合:76点/100点

地域によって本番の有無は条例によって定められています。
ジーマサがあるかないかのドキドキ感を楽しむのも一つですが、なかったときのことを考えてあらかじめ聞くのも一つです。
地方は割と条例が厳しいので本番は禁止のところが多いです。ジーマサ嬢がそのあたりは詳しいので街をぶらつきがてら話を聞くのが1番です。

今回、私が訪れたのはランキング3位のお店です。予約の電話をするとあまりに日本語が流暢すぎて日本人が出てくるのではないかとビクビクしておりました。

今回のお店はマンションの一室です。
6階までエレベーターで上がり部屋へと入ります。
チャイエスにあるあるなのですが、チャイムの音がやたらうるさくて毎度びっくりします。
チャイムを鳴らした後に中でドタドタしている音を聞くのも好きですけどね。

出てきたのは30代の胸の大きな綺麗めのお姉さんです。最高に好きなタイプでした。

チャイエスのホームページのクーポンなんてあってないようなものなのですが、念のために見せると意外と割引きしてくれました。
チャイエスのホームページの金額はあまりアテになりません。チャイエスのソファーに座ると全く違う金額のメニュー表が出てきますがそこはもう受け入れるしかないですね。

今回は運良く割引きも成功し、いよいよマッサージです。
最近紙パンツを履きすぎて、オイルコースを頼んでいないにも関わらず紙パンツを履きたくて仕方ありません。今回は紙パンツもなく、とても残念でした。

あまり気持ちも良くない指圧を受けた後に、アオムケになります。
鼠蹊部をサワサワしてくれた後にやはりサービスのお誘いです。岡山ではあまりないことなのですが、本番が1万5000円というお誘いでした。
さすがに高いと思い、値段交渉をし、1万円で落ち着きました。冷静に高いと思うのですが、なぜか値切れた気持ちよさで払ってしまいました。

豊満な胸を堪能した後、いよいよ本番です。
挿入してしばらく動かなかったのですが、それだけでも中がうねっていてエロかったです。30代サイコーです。

手が綺麗だと何回も褒めてくれました。
なかなか日本人同士だと照れくさかったりするのですが、ジーマサ嬢とだとお互い気兼ねなく褒め合うことができます。わたしもおっぱいをひたすら褒めることができました。

Bの番外編でもありましたが常に誰に対しても優しくすることは忘れないようにしたいですね。
ジーマサ嬢ともお互いが気持ちよくなる関係でいたいです。

今回の体験談は1人で訪れた際のレポートですが、執筆しながら、また友人とジーマサに共に行き、カーテン越しの布が擦れる音を聞きたいなとふと思いました。

東京 某所 ○ルームーン チャイエス 後編

「若イ子イルヨ」と言われたが会ったことはなく、
その代わりに、歌舞伎版ヤマンバギャルのような毛質とメイクの自来也似おばちゃん(5,60代)がいるのを見たことはあった。

大蛇丸のおばちゃんは申し訳そうにしながら何度も
「マッテテ、ワカクテカワイイダカラ!シンジテ」
と言った。


うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!

知っている!

若いくて可愛い子なんてこない!

自来也が来る!



しかし、待っているとそこに現れたのは綱手のように可愛い顔で綺麗な長い髪の20代の女性だった。


○ルームーン後編をお送りします。




私は綱手に「こんにちは」と言った。

ジーマサでも挨拶は必ず忘れない。




妖艶な美貌と程よい肉付きのふくよかな体に胸が高鳴っていた。






天井に3,40cm届いていない薄いパーテーションで区切られた隣の施術スペースでは友達が大蛇丸からマッサージを受けている。


友達の優しくて軽快な関西弁は非常に良い武器だと思っているが、中国人にもその良さは伝わっているのだろうか。



パーテーション越しに丸聞こえの会話を聴きながら、ナイナイのお見合い大作戦を観ているときのような感覚で微笑ましかった。




私はというと、綱手に名前・年齢・出身地など一通りのことを聞いて、そのあとは「めっちゃかわいいね」「マッサージ上手だね」「日本語上手だね」などを言う時間に入っていた。


このお店は、シンプルなうつ伏せの状態でのキワのマッサージが非常に魅力的だ。

「すごい気持ちいいです。」

「キモチデスカ?ヨカッタ」






それから「アオムケクダサイ」の呪文が唱えられた。



仰向けになると、程なくして私は上体を起こし始める。


バイハザード1リメイク版のオープニングで、手術台から急に起き上がり出すゾンビのような感じだ。





からだを起こした私に、綱手が少し驚きながら、
「チョットwwダメダメww」と小さな声で言う。



私も「いや大丈夫!いいからいいから。」と小さな声で返して、綱手を触ろうとする。




綱手が何度も払いのけた手が執拗に綱手の太ももや胸に戻ってくる。


囁き声での攻防は、静かに、でも熾烈で、お互い面白くなってきて、声を殺しながら二人で爆笑していた。





綱手は私の手を振り払わなくなった。


「チューしよ」

「ソレハダメ」



「1回だけ!1秒1秒1秒!!」


あまりのしつこさに綱手はそれを受け入れた。


味をしめた私は「もう1回!」と何度もリクエストした。



迷惑な客である。





「モウダメ、オワリ!」


口の前に手を出して制止してきた。





この手にキスしてろ、という感じだ。





手の甲へのキスから始まり、指を咥えながら出した。



綱手は「ヘンタイ」と言っていた。



すごく気持ち良かったが、気持ちの悪い客である。





綱手は、透明な器に入った美味しくて冷たい烏龍茶の接茶を出してくれたあと、自室のようなスペースに戻ってしまった。




着替えて友達と一緒に店を出るときもお見送りに来なかった。






自室スペースの前まで行って、「ありがとね」と言った。

綱手は「はーい」といった。




私は「これあげる」とカーテンを開け、「イラナイ」と何度も断る綱手にレモン味のすっぱいチュウを1粒手渡した。



さすがに嫌われたかなと思ったが、私はこういうことに慣れていた。



半分本気半分冗談の芝居掛かった感じだが、帰るときに、遠くの壁に寄りかかって両手を組みながら、アゴのジェスチャーで見送られたこともあった。


応接スペースのソファに敷いてあった座布団で優しく叩かれたこともある。これは7割くらい冗談だったと思う。私は別の座布団を持って叩き返して、枕投げを楽しんだ。




その後○ルームーンには何度も訪れたが、いつも綱手はほほえみながら優しく対応してくれた。



きっとすっぱいチュウを渡したのが良かったのだろう。





仕事帰りにスーツのまま、電話もせずに、フラッと立ち寄り、「○ヤちゃんいる?」と聞いて、自来也や大蛇丸しか居なかったときは、そのまま帰宅した。






久しぶりに行ったとき、綱手は「イソガシカッタ?」とか「サビシカッタ」とか言ってくれた。






またある綱手のワンオペの日に接客してもらっているとき、施術中に何度も予約の電話が鳴った日があった。


ワンオペなので綱手が電話に出るしか仕方がなかったので、私はその度に「いいよ、全然大丈夫だよ」と言っていたが、綱手は「ホントニゴメンネ」と申し訳なさそうに謝ってくれていた。

施術が終わると、接茶だけではなく、冷蔵庫から小さいパックの野菜ジュースを出して「コレノンデ」と渡してくれた。



その日は私が特に疲れていたのを感じてくれていたのか、膝枕をしながら頭を撫でてくれた。








心から通じ合えている気がして、いつも満たされていた。






ただ、

引越すことを本当は伝えたかったのだが、彼女ができてからジーマサというものには本当に行かなくなったというのもあって、伝えられないままその街を出て、それから今日までその店には行けていない。





いつか心からの感謝を伝えられる日が来るのだろうか。



これにて、ひとまずは○ルームーンの話は完結としたいと思います。

東京 蒲田 ○わふわ チャイエス


みなさんお盆はいかがお過ごしでしょうか。

私は通常通り仕事をしております…暑さにやられてしまいそうです。

東横支部のBです。


今日は、仕事終わりにマンションの内覧をしてきました。
本気で引っ越しを検討していたのですが、実際に内覧してみると思ったより狭かったです・・・

最高グレードなので爆モテ間違いなしですが、狭くて少し不満だったので、値切り交渉をしました。
仲介会社の方から、明日改めて連絡が来るようです。

私が住宅や洋服など、値切り交渉ができるようになったのは、
何度もジーマサで練習してきたおかげです。

ジーマサのおかげで、生活面でも学ぶことはかなりあるので、やはりジーマサはみなさんにおすすめですね。


さて、今回は純粋に気持ちよく、癒してもらったときの体験記(昨年訪問)です。


東京 蒲田 ○わふわ チャイナエステ
ジャンル:チャイナエステ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・22歳
コース:60分8,000円
愛嬌:16点/20点
寛容度:14点/20点
マッサージ:16点/20点
ジーマサ:18点/20点
コスパ:18点/20点
総合:82点/100点



私はこれまで、店舗型のジーマサばかりを楽しんでおりましたが、
マンション型のジーマサも試しに行ってみようと思い、チャレンジしてみました。

マンション型というのは、ジーマサのHPをみると
"〜〜あたりに到着したらお電話下さい"
というように、場所が明記されていない場合がそうです。

マンション型のなかでも、ワンルームや2DKなど様々あるのですが、
ワンルームタイプだと完全に2人の時間となるため、ドキドキが増します。
これは、ホームページからでは読み取れないため、実際に足を運ぶしかありません。

なお、マンションタイプは30分のように短いコースがなく、一般的に60分〜となっており、やや値段は張ってしまいます。


当時私が訪れた当店は、ラッキーなことにワンルームタイプでした。

お店に電話すると、
「○○マンション○号室ニ下サイ」と案内される。

チャイムを鳴らすとドアが開き、(近隣住民にバレないよう)急いで部屋に入れられる。

ジーマサ嬢は若くてかなり美人だ。
ふくよかおばさんが大好きな私だが、思わずドキドキしてしまったほどだ・・・


部屋の真ん中にふとんが敷いてあり、その横にオイルなどの備品が置かれている。

もちろん、"ティッシュ"も備えられている。
心の中で、「楽しませてくれそうだ…!」と呟いた。


少し気がかりだったのは、こういう若手ジーマサ嬢は指圧の力が弱かったり、
ジーマサのテクニックについても、熟練の技を持っているふくよかおばさんと比べると劣ることが多い。

ただし、この嬢はマッサージも上手なうえに、素敵な笑顔で会話でもかなり楽しませてくれる。

私の不安は飛んでゆき、この後起こるであろうジーマサを想像して興奮が止まらなかった。


「アオムケ、下サイ」とコールされ、素直に応じた。
すると、思わぬことにジーマサ嬢は添い寝してきたのだ。


まずは通常のジーマサスタイルについて説明しよう。
我々は、言われるがままにアオムケになり、腕は頭の上で組んだり下におろしたりしてリラックスする。
ジーマサ嬢は、我々が少し開いた両足の間に座るというのが通常スタイルだ。


数年にわたるジーマサ経験のなかでも、添い寝スタイルのジーマサを駆使するのはこの嬢だけだ。

密着しておりかなり良いニオイがするため、興奮度は1.5倍。
さらに、この嬢は私の耳元でいやらしくあえぐではないか・・・興奮度は5倍程度まで爆上がりする。

若さゆえにお触りについてはあまり寛容的ではなかったが、それでもなお大満足のジーマサであり、
私は耐えきれずすぐに終わりを迎えた。


60分コースの時間が終わるまではきっちりマッサージをしてくれ、終了だ。



以上、今回の体験記でした。

こういった添い寝スタイルのように、もてなしの心を持った若手ジーマサ嬢がいることはかなり嬉しいことです。

ジーマサ業界は高齢化が進んでおりますが、次世代を担う若手が現れていることも事実です。
期待の若手が業界離れしてしまわぬよう、我々ジーマサLOVERS一同、協力して支援していきましょう。




P.S.一つ前の記事に書いた"浜っ子ジーマサ嬢"とはこの子のことである。

東京 某所 チャイナエステ


こんにちは、Bです。

今日は朝早くに目が覚めたので、散歩をして、それから映画を2本見ました。
新宿スワンの1と2です。

新宿スワンをみると、戦闘シーンが多いため喧嘩がしたくなります。

Mr.Kを見習って、私も今日からランニングを始めようと思っているので、
ランニングしながら、喧嘩のできそうな路地裏を探したいと思います。


さて、今回は、以前の出来事ですが、
このブログ筆者の一人のQと、友人Pと3人でジーマサへ行った際の記事でございます。



東京 某所 チャイナエステ
ジャンル:チャイナエステ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・40歳
コース:30分5,000円
愛嬌:10点/20点
寛容度:12点/20点
マッサージ:12点/20点
ジーマサ:14点/20点
コスパ:14点/20点
総合:62点/100点



社会人1年目の頃、我々はお金がなく、ただひたすら街をぶらぶらするなどして暇つぶしをしていた。
ただし、お金の有無に関わらずジーマサ欲は湧いてくる。

当店を訪れた際も、お金はないもののジーマサを我慢できず、できるだけ安いところを探して訪問した。

地方在住のジーマサLOVERSたちは、”3人同時にいける店舗などない!”と思うかもしれないが、
都心はそれなりのキャパシティを有するジーマサ店舗が多くある。
複数人でジーマサを楽しみたい方は、東京旅行の際に訪れてみてください。


入店すると、ジーマサ嬢が出迎えてくれ、2人用ソファに3人横並びで座ってコース説明を聞く。
我々は一番安いコースを選び、それぞれの部屋へ通される。


部屋とはいっても、薄い壁やカーテンなどで仕切られているだけなので、声は丸聞こえである。
嬢が来るまで、それぞれ部屋にいるものの、3人で会話をして待っていた。


少し待機の後、時間差で3人それぞれの部屋に嬢が来て、施術スタート。
まずは背面のマッサージをしてもらいつつ雑談から入るが、雑談というのも人それぞれである。

雑談というのは、気づかないうちに、いつの間にか自分のなかでフォーマット化されているため、
友人がジーマサ嬢に接する態度・会話などを聞くと意外な発見があり、また良いと思ったところは以後真似することもできるため、とても勉強になる。

今回訪れた3人の雑談パターンについてみてみよう。

①例えば、私はもっぱら嬢を褒めちぎるところからスタートする。
”かわいい、きれいだね”といった容姿のことはもちろん、”マッサージ気持ちい、上手だね!”というように施術内容も褒めておく。
これらは本音の場合がほとんどだが、たとえそれが嘘だとしても、ジーマサ嬢は喜んでくれてより良いサービスへと繋がるため、みなさんにもおすすめしたい。
(ジーマサ嬢とはいえ一人の女性であるため、褒められることは嬉しいことだ。いつもお世話になっているジーマサ嬢に対して、雑な態度をとるなんてことは許されない)

②Qの場合、顔を見ず声だけ聞いていてもわかるが、ニヤニヤして少し照れながら会話をする。
また、やらしい話につなげるまでのスピード感についても特徴のひとつだ。
彼は普段、女性に対して後衛ポジションにいることが多いが、ジーマサ嬢に対しては非常にアグレッシブである。
こういった普段の彼との違いを見られることも、一緒にジーマサへ行くことのおもしろさだ。

③友人Pの場合、口数が少なく、静かな男である。
恥じらいかもしれないが、これではジーマサ嬢も楽しんでくれているのか不安になるだろう。
実際、この友人Pについては、ジーマサはあまり好みではないようだった。
(好き嫌いは個人差あるため、嫌がる友人を無理にジーマサへ連れて行くのは良くない)



話を戻そう。

施術を受けていると、次第にキワキワを攻められるようになってくる。
この辺りからそれぞれ口数が減ってくるため、友人同士お互いに声を出さないよう気をつけ出す。

徐々に吐息が漏れてしまうようになるが、この吐息は日常生活では出るようなものではないため、
ジーマサへ行けば友人の吐息を聞くことができる。
(施術中、少し笑ってしまいそうになるが・・・)


友人に聞かれることの恥ずかしさはあるが、それよりも気持ちよさが上回るため、
吐息は次第に大きくなっていく。

特に、Qについては非常に心地よい吐息を漏らしており、ジーマサに満足している感じがとても伝わってくる。



「アオムケ、下サイ」と魔法の呪文が唱えられてからは、もう吐息は抑えられない。

そこからがジーマサの真骨頂であるが、3人で同時に受けているため、
”1番にはなりたくない”という謎のプライドが出てくる。

こんなちっぽけなプライド捨ててしまえばいいのだが、男たるものなぜかライバル心を秘めているものだ。


ジーマサが終わり体から力が抜けると、ティッシュを数枚とる音や、何かを片付けているような音が聞こえるため、
”あ、あいつ先に終わったんだな”と把握し、なぜだか少し安心する。

安心したのちに、友人それぞれも終わりを迎え、バタバタとしはじめる。

シャワーを浴びる or 蒸しタオルで体をふいてもらい、服を着てコース終了だ。



終了してから、ジーマサ嬢はすぐバックヤードにはけるため、ゆっくり着替える。
ほかのお客さんがいなかったため、マナーは悪いが、友人たちと同じ部屋に座り、雑談をする。

やはりジーマサ終了後のアフタートークは面白いため、店を出たくなくなってしまう。
サービス精神のないお店だと、早く出ていけと言われてしまうが・・・そういうお店はリピートしないため、判断基準の一つにもなる。
(入り口の看板には”仮眠OK”と書かれている店が多いため、少しの滞在は許してください、と私は思っている)



以上、3人でジーマサを楽しんだときの思い出です。

”やらしいお店は1人で行くもんだ”、”誰かと一緒に行くのは嫌だ”、という意見の人も多いようだが、
やはり楽しいことは共有したほうが、より楽しめるのではないかと私は考えます。


ジーマサだけでなく、OP(おっぱいパブ)などの娯楽についても、私は友人と一緒に行き、ボックス席で向かい合わせで座るのが好きだ。

普段見ることのできない友人の一面を見ると楽しい。また、笑顔で楽しんでいる友人をみるとなんだかこっちも楽しくなってくる。


みなさんも、友人たちと一緒にジーマサへ行き、それぞれの雑談・トークや吐息を聞き、
さらなる深い友情へとつなげてみてはどうでしょうか。


東京 五反田 ○セスアロマ 回春



東横支部のBです。

今日は美容院へ行ってきました。

はじめての店舗でしたが、店員さんはかわいい子ばかりで、"アタリ"の店舗でした。
私はジーマサと同じく、美容院も毎回違うところへ行き、美容師との新しい出会いを楽しんでおります。

美容師と雑談の際、ブログを始めたことを話してみました。
4人で趣味について書いている旨伝えると、
「楽しそうですねー!」とかわいらしい笑顔を見せてくれましたが、
まさかそれがジーマサブログだとは夢にも思わないでしょう・・・



さて、今回はジーマサではなく、去年風俗店へ行った際の体験記です。

基本的に、このブログでは風俗店に関するレポは記載しませんが、なぜ今回書いているかというのは後ほどご説明します。



東京 五反田 ○セスアロマ 回春
ジャンル:風俗(人妻回春エステ)
接茶:なし
嬢の名前・年齢:めい○・29歳
コース:70分15,000円
愛嬌:18点/20点
寛容度:10点/20点
マッサージ:12点/20点
ジーマサ(テクニック):18点/20点
コスパ:14点/20点
総合:72点/100点



体験記に入る前に、そもそもジーマサとは、チャイナエステやメンズエステなど、グレーゾーンだが風俗店ではないものを呼んでおります。

今回の店舗は、エステではあるものの風俗ですので、ジーマサとは呼びません。

ややこしいですが、その点ご理解ください。



さて、今回の体験記は去年の誕生日のこと。
後輩が出張で遊びに来ており、この後輩とはキャバレー等でいつも楽しい時間を過ごしている。

彼はジーマサ未経験者であり、ジーマサの魅力については常々伝えているものの、一歩踏み出せないというケツの青い男だった。

彼はいわゆる"抜き重視"のため、金を払ってリスクのあるジーマサに行くぐらいなら、風俗に行きたいというスタンスとのこと。

それでも私は、どうしてもジーマサを経験してほしかったため、ある提案をした。

「確実に抜きアリのエステならどうだ?」

彼は、それならアリだと言った。


いきなりチャイニーズむちむちおばさんと触れ合うよりはハードルが低いため、
まずはエステの魅力を知ってもらい、そうすればジーマサもきっと行きたくなるだろうと私は考えた。

(余談ですが、その後彼はしっかりジーマサの虜となり、いまはソロでも闘える立派なジーマサLOVERへと成長しました)



まず昼飯がてら某ハンバーガーショップで"軽め"に腹ごしらえしつつ、インターネット上で店舗調査を行った。

やらしい動画を探すとき、もっぱら私は"熟女"、"人妻"と検索するため、
今回訪れた"人妻回春エステ"を見つけたときはすぐ これだ!と決めた。


心の準備をするために少し時間をあけて予約し、
派遣型のため先にレンタルルームに入って待機。

レンタルルームとは、都心や地方の中心都市にある簡易ラブホテルのようなもので、
これについてもかなり魅力はあるのだが、その魅力については省略する。


ドキドキしながらレンタルルームに入り、シャワーと歯磨きをしながら嬢の来訪を待つ。

後輩ははじめての回春エステにかなりソワソワしており、嬢が来るまでずっとラインをしてくる。

もちろん私もソワソワしているが、この待ち時間も楽しみの一つだ。



予約時間の5分前に部屋をノックされたが、さすがに時間前に来ることはないため間違いだろうと思い無視していた。
だが再びノックされたためドアを開けると、そこには小柄な嬢が笑顔で立っていた。

「暇だったので早めに来ちゃいました」と天使のような笑顔で言う。


容姿については、かわいいし一般的にはアタリだと思うが、
むちむちおばさんが大好きな私は少しがっかりしてしまった。


嬢は無事到着したことを店へ報告し、料金を支払ってから服を脱ぐ。
風俗店なので、ジーマサでは履くことになる紙パンツはなしだ。


雑談をしながら施術がはじまり、
うつ伏せからキワキワ、四つん這い、仰向けというような流れだ。

雑談は楽しく盛り上がった。
ジーマサと同じく、客の年齢層は高めらしく若いお客さんはあまりいないとのこと。
あとは、アナルを攻められるのが好きな客が多いらしい。


キワキワあたりから自然とお互いに口数が減り、抑えきれない吐息が漏れてしまう。

ジーマサ嬢はお触りに関して寛容的なことが多いが、当店はきっぱりダメと言われ大人しくしていた。


そこから仰向けになり、しっかり攻められてから絶頂。

その後は一緒にシャワーを浴びて、雑談しながら服を着る。
部屋を出ると一緒に受付へルーム料金を払いにいき、エレベーターを降りてそこで笑顔で手を振りお別れだ。



むちむち人妻感はなく容姿はタイプではなかったが、施術については文句ない内容だった。

ジーマサと大きく異なる点としては、抜きが確定しているため、
先の展開が読めないジーマサと比べるとドキドキ感がやや低いことが挙げられる。

また、背面のマッサージの際に力が弱くそこまで満足できなかった。
むちむちおばさん嬢はしっかり力強く指圧してくれるため、それに慣れているとやや物足りなさを感じてしまう。



以上が今回の体験記です。

店を出てから後輩と合流したが、彼は遠目からでもわかるほどニヤニヤの笑顔でした。

「最高!!!」と彼は声を上げ、ハマってしまいそうとずっと言っていた。
大満足してもらい、私も嬉しかったです。


上記のとおり、そこから彼はジーマサも経験し、立派なジーマサLOVERに成長しました。

これからも、こうやってジーマサの輪が広がっていけばいいなあ。

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