2020/07/28
神奈川 平塚 さわ○か チャイナエステ
はじめまして、東横支部(東京・神奈川を拠点に活動中)のBと申します。今回は、人生初のジーマサについて投稿させていただきます。
このブログの創設者であるMr.Kからジーマサを教わり、3年前にジーマサデビューした際のレポとなります。
この記事を読み、"ジーマサに行ってみたいがあと一歩が踏み出せない"という方の背中を押すことができれば幸甚です。
神奈川 平塚 さわ○か
ジャンル:チャイエス
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明(恐らく40代前半)
コース:40分5000円(泡泡洗体)
愛嬌:15点/20点
寛容度:20点/20点
マッサージ:14点/20点
ジーマサ:6点/20点
コスパ:10点/20点
総合:65点/100点
とある夏の日、夕暮れ時に友人と平塚の銭湯に行った帰り道だった。
かねてよりMr.Kからジーマサの魅力を聞いていた我々は、気にはなっているものの後一歩が踏み出せずジーマサに行くことができていなかった。
そこでMr.Kに電話して背中を押してもらい、口コミ評価の高かった当店を来訪。
ボロボロの雑居ビルの空中階にあり、点検もされていないであろうエレベーターを使いついに入店。
すると優しい笑顔の嬢がお出迎えしてくれ、店内で10分程度待つことを告げられた。
使い古されたソファに薄暗い照明、謎の花瓶、誰が読んでいたのかわからない新聞、そして特徴的な中国民謡のようなBGMが流れる店内。
かなりの緊張と少しの興奮から、ジーマサデビュー戦である私の心臓は強く鼓動していた。
約10分後、ついに個室へと案内された。
ジーマサ嬢らしい薄い化粧、ふくよかな体つき、そして溢れんばかりの衣装をまとった彼女を目の前にしたものの、
やはりまだ緊張が勝り、BOYは萎縮している。
初めてなのでお試しコースの料金を支払い、まずは洗体ルームへ移動。
はじめてKPを着用し、銭湯帰りではあったが全身を清めていただいた。
「オニイサン若イネ」といった褒め言葉をもらい、たわいもない会話をしていると徐々に緊張が解れてきた。
身を清め、洗体終了。サンダルを履き部屋へと戻る。
まずはうつ伏せからスタート。
オイルを使ったマッサージ自体が初体験であったため、思わず「気持ちいい」「上手いね」を連発してしまう。
反応が良いからか、嬢も笑顔で、「もっとするよ〜」とのこと。
この店、どうやら楽しませてくれそうだ・・・。
「アオムケ、下サイ」と魔法の呪文が唱えられ、Bはそれに素直に応じる。
ジーマサの真骨頂まであと少し。Bは期待に膨らませている。
鼠径部をまさぐりはじめ、徐々に口数が減ってきた。
このエキゾチックな雰囲気は、ジーマサでしか味わえないであろう。
ただし、残り時間はあと5分。サワサワに耐えきれなくなったBは、
「だめ?」と聞くと、ニヤニヤしながらあしらわれる。
おっと、これは、、、いける。と心の中で呟いたが、すぐさま嬢は思いもよらぬ言葉を発した。
「self、オーケー」
Bは何のことかわからずテンパってしまったが、その意味を理解した。
初ジーマサのため、何がスタンダードなのかもわからないので、Bはそれに応じてしまった。
緊張<<<興奮となっており、そうするほかなかったのだ。
そして、辱めを受けながら、
人生初ジーマサは、人生初のセルフィーで幕を閉じた。
そして何が起こったのかよくわからないまま、放心状態でシャワーを浴び、店を後にした。
外で一服しながらMr.Kに報告のため電話をかけ、一連の流れを説明した。
するとMr.Kは驚きを隠せないように、「セルフィーはやばい!おもろいけど普通ちゃうで!」と声を荒げていた。
そう、私は初めてのジーマサでは、普通ではなくイレギュラーな時間を過ごしたのだった・・・。
以上のとおり、驚きの初体験を済ませた私ですが、
ジーマサ嬢の癒し、エロス、そして寛容な心を味わい、
そこからその道にどっぷりハマってしまうことになりました。
この投稿が何らかの形で皆さんの参考となり、どうか皆さんの良いジーマサライフに繋がれば幸いです。
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