2020/07/30
兵庫 三ノ宮 〇ディア メンエス
こんばんは。ブログのアクセス数も増えてきて喜びで浮かれております。
時間もありますので今日は2本目を書かせていただきます。京都支部のMr.Kです。
兵庫 三ノ宮 〇ディア
ジャンル:メンエス
接茶:なし
嬢の名前・年齢: 不明 22歳
コース:60分10000円(オイルマッサージ)
愛嬌:15点/20点
寛容度:3点/20点
マッサージ:15点/20点
ジーマサ:13点/20点
コスパ:10点/20点
総合:56点/100点
我々はひたすらチャイエスを推しております。
全世代の方々にこの世界を知ってもらうべくこのブログを開設しております。
これまでチャイエスの体験談ばかり投稿しておりましたがチャイエスしか経験してないのかと
言われますとそんなことはございません。きちんとメンエスもたしなんでおります。
今日はそんなメンエスのお話。
空き時間があればすぐにメンズエステ・チャイナエステを検索してしまう私はちょうど神戸で2時間ほど暇を持て余しておりました。
2時間か。ショッピングをしてもいいのだが、買いたいものもない。そうだ。メンエスに行こうと思い立ちました。
いろいろ検索してくると出るわ出るわ。もう、三ノ宮は素晴らしいマッサージ街ですね。
ランキング上位のお店に電話をかけると、そこはホテルでマッサージをしてくれるというスタイルのお店。
ふむふむ。マッサージのためだけにラブホテルに入るのも悪くない。
巨乳でかつ若い子を指名した私は上機嫌でホテルで待機しておりました。
現れたのは、今風の素人感たっぷりの大学生。
この子とこれからジーマサか。ニヤニヤ。
背面からマッサージがはじまります。力が少し弱い。不覚にもチャイエスの力強さが欲しいと思った私。
続いてお尻。玉をニギニギ。これは気持ちい。。
「カエル足になってください。」嬢の一言。もちろんカエル足が何かを私は知っている。
しかし、そこは玄人の私。「カエル足ってなんですか?」この一言が大事なのだ。
慣れていない感じを演出するのだ。そう、私はいまだけは無知になるのだ。
カエル足のやり取りで場を和ませることに成功した私はさぞ良いジーマサを期待していた。
「仰向けお願いしまーす」
ここのお店は紙パンツも何もない。仰向けになると兄貴がこんにちはしてしまう。
仰向けになった途端にジーマサが開始となる。
「あれ、、、?」この嬢はどこを見ながらジーマサをしてるんだ???
そっぽを向きながら私の兄貴をニギニギしているのだ。
「なんだこの業務感、、、」
私の兄貴はシナシナだ。しまいには私は右足の土踏まずがつってしまった。なんたる運動不足。。。
土踏まずがつったことで嬢は大爆笑。しかし、兄貴はもうシナシナだ。
このお店は着衣のままということでかわいい嬢が集まるのだそう。
しかし、着衣のままでは兄貴は二度と立ち上がらない。
もちろんおさわりは禁止。
雰囲気も壊れてしまった以上、ジーマサを続けるわけにはいかず、
「今朝抜いてきちゃったから今日は無理かも~」という情けない一言を私は発し、おしゃべりにシフトチェンジ。
たしかに若くてかわいくてとてもいい子ではあった。話もよく聞いてくれる。
しかしなぜだろう。
私が帰りたいと思った瞬間、豊満ボディの「アオムケクダサイ」チャイエス嬢のシルエットが脳内をグルグル駆け巡っていた。
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