タイ マッサージ Nana駅周辺

ついに海外編です。Mr.Kです。

マッサージの発祥の地におりたった私にとってジーマサの良さを再確認したお話です。

日本のマッサージに飽きた刺激を求めたい方の参考になればと思います。
はやくコロナも落ち着いて海外旅行行きたいものですね。

タイ ナナ駅 マッサージ
ジャンル:マッサージ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・20代
コース:60分2500円(日本円換算)
愛嬌:20点/20点
寛容度:20点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:20点/20点
コスパ:20点/20点
総合:90点/100点

大学生になって初めてタイに行ったときの話になります。
泊まったホテルはナナ駅という駅の周辺でした。
タイのジーマサ事情もよく分からなかったのですが結果的にこのナナ駅周辺に泊まったことはアタリでした。
有名なナナプラザも近くにあります!
ナナプラザがどのようなところか知らない方は調べてみてください。興奮しますよ。

海外旅行に行っても我々はホテル周辺の散策は欠かしません。ナナ駅周辺を、歩いていると無数のジーマサ嬢から声をかけられます。お兄さん、マッサージ3000円どころの話ではないです。
歩けば英語でマッサージはどう?と聞かれます。
日本人はお金を持っているというイメージがあるのか、本当にモテたと錯覚してしまうくらい笑顔で声をかけてもらえます。同じくらいトゥクトゥクのおっちゃんからも声をかけられますがこちらは無視しましょう。

ナナプラザにジーマサ嬢はおおよそ100名はいると思いますのでどの性癖の方にも突き刺さる嬢は必ずおります。ちなみにレディーボーイもおりますが、まぁジーマサを受ける分には問題ないかもしれません。力も強いですしね。

私は約100名の嬢の中から体のラインが丸わかりのアディダスのピチピチタイツを履いたギャル風の嬢を選びました。
そのジーマサ店は目の前に5名ほど嬢がおり、わたしは熱心にレディーボーイと疑わしき風貌の女性から執拗にマッサージさせてと懇願されましたが、目もくれずにアディダス嬢を指差してこの嬢にマッサージしてもらいたいとお願いしました。

タイのマッサージは基本的に激安です。
ジーマサがなければ、1000円もあれば60分のマッサージを受けることができます。

その嬢と薄暗い個室に入っていきました。
まずは1000円で60分施術をうけます。
施術は日本のチャイエス嬢の方がうまいです。タイなのにヘタクソなマッサージでした。しかしそれを補ってあまりある美ボディのアディダス嬢です。
あんまり気持ちよくないなーとは思いながら60分経過です。
ここでも案の定、この先のサービスをするからお金をくれということでした。
1500円で口を使ってしてくれるということでした。
日本で考えるとありえない金額なのですが、あまりにタイプすぎたので私はその嬢にあろうことか本番の交渉をしてしまいました。
結果からすると本番はNGとのこと。
うーん、仕方がない。私は諦めて1500円を渡し、口での施しを受けていました。

諦めてと書きましたが、私は諦めておりませんでした。頭の中で必死にこの嬢と本番ができる可能性を模索しました。
私が導き出した答えは口での施しにひたすら耐え続け、これじゃイケないよ〜と言って本番ならイケるので本番をさせて欲しいと交渉するというものでした。今思えばIQ2の回答です。断られたことに対してなんの解決策も提示できておりません。

しかしながら、しかしながらなんとこれが成功(性交)してしまうのです。
タイプの嬢からの口の施しが気持ちよくないわけがありません。何度も死線をくぐりぬけました。お母さんおばあちゃんおじいちゃんまで顔を思い出しながら必死にイクのをこらえました。

こらえたのちにあたかも平然を装って、英語でこれじゃいけないよ、本番をさせて欲しいと言いました。なんて言ったかは覚えていませんが、自分の咄嗟の英語力に驚いたのを覚えています。
嬢はごねることもなくそれなら仕方ないわねという感じで服を脱ぎ出し、追加のチップを要求することなく受け入れてくれたのです。
我慢しすぎて、挿入後、すぐ果ててしまった自分の情けなさは今でも思い出すと悔しいですが、本番のために必死に我慢できた自分を褒め称えたいと思います。

普段はそんなことはないのですがアディダス嬢と写真を撮らせてもらいました。ラインも交換しました。
交換する際にアディダス嬢のホーム画面が見えたのですが、小さい子供の写真でした。
まさかとは思いましたがそのまさかです。
人妻であり、子持ちの母でした。

私の中に新たな性癖が芽生えた瞬間でした。

東京 某所 ○ルームーン チャイエス 後編

「若イ子イルヨ」と言われたが会ったことはなく、
その代わりに、歌舞伎版ヤマンバギャルのような毛質とメイクの自来也似おばちゃん(5,60代)がいるのを見たことはあった。

大蛇丸のおばちゃんは申し訳そうにしながら何度も
「マッテテ、ワカクテカワイイダカラ!シンジテ」
と言った。


うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!うそだ!

知っている!

若いくて可愛い子なんてこない!

自来也が来る!



しかし、待っているとそこに現れたのは綱手のように可愛い顔で綺麗な長い髪の20代の女性だった。


○ルームーン後編をお送りします。




私は綱手に「こんにちは」と言った。

ジーマサでも挨拶は必ず忘れない。




妖艶な美貌と程よい肉付きのふくよかな体に胸が高鳴っていた。






天井に3,40cm届いていない薄いパーテーションで区切られた隣の施術スペースでは友達が大蛇丸からマッサージを受けている。


友達の優しくて軽快な関西弁は非常に良い武器だと思っているが、中国人にもその良さは伝わっているのだろうか。



パーテーション越しに丸聞こえの会話を聴きながら、ナイナイのお見合い大作戦を観ているときのような感覚で微笑ましかった。




私はというと、綱手に名前・年齢・出身地など一通りのことを聞いて、そのあとは「めっちゃかわいいね」「マッサージ上手だね」「日本語上手だね」などを言う時間に入っていた。


このお店は、シンプルなうつ伏せの状態でのキワのマッサージが非常に魅力的だ。

「すごい気持ちいいです。」

「キモチデスカ?ヨカッタ」






それから「アオムケクダサイ」の呪文が唱えられた。



仰向けになると、程なくして私は上体を起こし始める。


バイハザード1リメイク版のオープニングで、手術台から急に起き上がり出すゾンビのような感じだ。





からだを起こした私に、綱手が少し驚きながら、
「チョットwwダメダメww」と小さな声で言う。



私も「いや大丈夫!いいからいいから。」と小さな声で返して、綱手を触ろうとする。




綱手が何度も払いのけた手が執拗に綱手の太ももや胸に戻ってくる。


囁き声での攻防は、静かに、でも熾烈で、お互い面白くなってきて、声を殺しながら二人で爆笑していた。





綱手は私の手を振り払わなくなった。


「チューしよ」

「ソレハダメ」



「1回だけ!1秒1秒1秒!!」


あまりのしつこさに綱手はそれを受け入れた。


味をしめた私は「もう1回!」と何度もリクエストした。



迷惑な客である。





「モウダメ、オワリ!」


口の前に手を出して制止してきた。





この手にキスしてろ、という感じだ。





手の甲へのキスから始まり、指を咥えながら出した。



綱手は「ヘンタイ」と言っていた。



すごく気持ち良かったが、気持ちの悪い客である。





綱手は、透明な器に入った美味しくて冷たい烏龍茶の接茶を出してくれたあと、自室のようなスペースに戻ってしまった。




着替えて友達と一緒に店を出るときもお見送りに来なかった。






自室スペースの前まで行って、「ありがとね」と言った。

綱手は「はーい」といった。




私は「これあげる」とカーテンを開け、「イラナイ」と何度も断る綱手にレモン味のすっぱいチュウを1粒手渡した。



さすがに嫌われたかなと思ったが、私はこういうことに慣れていた。



半分本気半分冗談の芝居掛かった感じだが、帰るときに、遠くの壁に寄りかかって両手を組みながら、アゴのジェスチャーで見送られたこともあった。


応接スペースのソファに敷いてあった座布団で優しく叩かれたこともある。これは7割くらい冗談だったと思う。私は別の座布団を持って叩き返して、枕投げを楽しんだ。




その後○ルームーンには何度も訪れたが、いつも綱手はほほえみながら優しく対応してくれた。



きっとすっぱいチュウを渡したのが良かったのだろう。





仕事帰りにスーツのまま、電話もせずに、フラッと立ち寄り、「○ヤちゃんいる?」と聞いて、自来也や大蛇丸しか居なかったときは、そのまま帰宅した。






久しぶりに行ったとき、綱手は「イソガシカッタ?」とか「サビシカッタ」とか言ってくれた。






またある綱手のワンオペの日に接客してもらっているとき、施術中に何度も予約の電話が鳴った日があった。


ワンオペなので綱手が電話に出るしか仕方がなかったので、私はその度に「いいよ、全然大丈夫だよ」と言っていたが、綱手は「ホントニゴメンネ」と申し訳なさそうに謝ってくれていた。

施術が終わると、接茶だけではなく、冷蔵庫から小さいパックの野菜ジュースを出して「コレノンデ」と渡してくれた。



その日は私が特に疲れていたのを感じてくれていたのか、膝枕をしながら頭を撫でてくれた。








心から通じ合えている気がして、いつも満たされていた。






ただ、

引越すことを本当は伝えたかったのだが、彼女ができてからジーマサというものには本当に行かなくなったというのもあって、伝えられないままその街を出て、それから今日までその店には行けていない。





いつか心からの感謝を伝えられる日が来るのだろうか。



これにて、ひとまずは○ルームーンの話は完結としたいと思います。

大阪のエリア別ジーマサ特性 チャイエス

こんばんは。Mr.Kです。
毎日投稿の予定がサボってしまっておりすみません。充実したお盆休みを過ごしております。

以前、Bが東京のエリア別ジーマサ特性についてまとめてくれていたと思いますが、私は大阪のエリア別特性についてまとめさせていただきます。

やはり大阪のような都市は、チャイエスは点在しております。出張や旅行で訪れる際の参考になれば幸いです。

①梅田
群雄割拠の街、「梅田」
私のホームタウンでもあります。
やはりアクセスのいい街は、嬢も集まりやすい傾向にあります。イメージですが京橋に住んでいる嬢が梅田に出稼ぎに来ている場合が多いです。
梅田は店の入れ替わりが激しく1ヶ月後に店の名前が変わっているなんてパターンはよくあります。
梅田の嬢の特徴としては、客慣れしている。これに尽きます。日頃からサラリーマンから学生まで様々な客層を相手にしているからか、ちょっとやそっとのカマかけには応じません。
ジーマサ初心者にとっては交渉の難しさを感じるでしょうが、場慣れしているジーマサ嬢の温もりに触れることができる本当に良い街です。

②難波
梅田と並ぶ2大都市、「難波」。
かに道楽や、心斎橋、グリコが有名な街ですね。
観光で来る際には、梅田より難波を訪れることが多いのではないでしょうか。
関西弁を味わうなら間違いなく難波です。あと治安が若干よろしくないです。良くも悪くも欲望の街です。隙を見せるとすぐにカモられますので、海外旅行している気持ちで街を歩いて欲しいです。
嬢の特徴ですが、口が悪いですねえ。あと交渉術がとても巧みです。Amazonプライムのドキュメンタルでロバートの秋山がジーマサ嬢に扮するシーンがあるのですが、まさにあんな感じです。ジーマサ好きにはあのシーンは大爆笑必至ですので見ていない方はぜひご覧ください。
難波のチャイエス嬢は気が強く、値段のふっかけが、すごいですがその分ジーマサは確実にあるイメージです。
マッサージからのジーマサを、確実に味わいたい方にはおすすめです。


③天王寺
天王寺は通天閣やアベノハルカス、串カツが有名ですね。難波からも近いのでこちらも、旅行でよく訪れる場所ではないでしょうか。
有名な飛田新地についてもこの街にあります。
梅田、難波は腐るほどチャイエス店が存在しているので道を歩けばジーマサ店はすぐに見つかるのですが、天王寺はなかなか難しいです。
天王寺はあることはあるのですが、店舗数が少ないと値段も強気設定だったり、ジーマサがなかったりします。競合他社がいないと独占されてしまいますね。要注意です。

④十三、西中島南方
十三、西中島南方に関しては、爆サイの口コミがすごいです。嘘ばっかりです。
チャイエスについて、ネットで検索しているとよく爆サイが登場します。爆サイでは掲示板に自由に嬢の感想をみなさんが書き込んでよかった悪かったと批評しているのですが、十三、西中島南方はお気に入りの嬢を隠すために嬢の悪口を言ったり、サービスが悪いといったり、逆に自分が満足しなかった嬢のことを必要以上に褒めたりと、嘘ばっかりです。
これを嘘かどうか見極めるにはやはり足を運ぶしかありません。自分で体験することが一番ですね。頭でっかちになってはいけません。
しかしながら、これだけ爆サイが盛り上がるということはお店の数も多く、優良店も多い証拠です。
旅行で訪れる機会はなかなかないかもしれませんが、梅田からも近いですのでジーマサ店に行くためだけに訪れてみるのもいかがでしょうか。
ちなみにこの地域のラーメン屋さんは名店揃いです。

⑤江坂
私は訪れたことはないのですが、ネットで調べる限りジーマサ店は多そうです。やはりサラリーマンが住む住宅街はジーマサ店は多いですね。みなが癒しを求めている証拠です。嬢の特性は分かりかねますが、ホームページを見る限り何店舗かありますので、優良店が隠れているのでしょう。何か知ってる方はコメントで教えていただけると幸いです。

他にも茨木や和泉などちらほらとジーマサ店はあるそうなのですが、今回は主要都市かつ、行ったことのある地域、なじみのある地域についてまとめてみました。

色々と書きましたが、伝えたいこととしてはどの都市にもジーマサ店は一定数存在しているよ、ということです。また、それぞれのジーマサ店ごとに特色が違いますので自分の目と足で違いを感じ取って欲しいと思います。

昔を振り返れば、ジーマサ店に行くためだけにその街を訪れたりして、それはそれでいい思い出だったなぁと思います。1000円の値切り交渉に命をかけていましたが、そもそも交通費で1000円掛かっていることは気にも留めず、遠方に電車で向かっていたのは若さゆえのパワーなんですかね。いや、それだけジーマサに魅力があるということなのでしょう。
今でも、ジーマサに行くまでに癒されたいがために自転車で爆走したり、ジムで体を絞り上げていったりするとこはあります。
究極の癒し空間。ぜひみなさまもこの沼にハマりましょう。

東京 蒲田 ○わふわ チャイエス


みなさんお盆はいかがお過ごしでしょうか。

私は通常通り仕事をしております…暑さにやられてしまいそうです。

東横支部のBです。


今日は、仕事終わりにマンションの内覧をしてきました。
本気で引っ越しを検討していたのですが、実際に内覧してみると思ったより狭かったです・・・

最高グレードなので爆モテ間違いなしですが、狭くて少し不満だったので、値切り交渉をしました。
仲介会社の方から、明日改めて連絡が来るようです。

私が住宅や洋服など、値切り交渉ができるようになったのは、
何度もジーマサで練習してきたおかげです。

ジーマサのおかげで、生活面でも学ぶことはかなりあるので、やはりジーマサはみなさんにおすすめですね。


さて、今回は純粋に気持ちよく、癒してもらったときの体験記(昨年訪問)です。


東京 蒲田 ○わふわ チャイナエステ
ジャンル:チャイナエステ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・22歳
コース:60分8,000円
愛嬌:16点/20点
寛容度:14点/20点
マッサージ:16点/20点
ジーマサ:18点/20点
コスパ:18点/20点
総合:82点/100点



私はこれまで、店舗型のジーマサばかりを楽しんでおりましたが、
マンション型のジーマサも試しに行ってみようと思い、チャレンジしてみました。

マンション型というのは、ジーマサのHPをみると
"〜〜あたりに到着したらお電話下さい"
というように、場所が明記されていない場合がそうです。

マンション型のなかでも、ワンルームや2DKなど様々あるのですが、
ワンルームタイプだと完全に2人の時間となるため、ドキドキが増します。
これは、ホームページからでは読み取れないため、実際に足を運ぶしかありません。

なお、マンションタイプは30分のように短いコースがなく、一般的に60分〜となっており、やや値段は張ってしまいます。


当時私が訪れた当店は、ラッキーなことにワンルームタイプでした。

お店に電話すると、
「○○マンション○号室ニ下サイ」と案内される。

チャイムを鳴らすとドアが開き、(近隣住民にバレないよう)急いで部屋に入れられる。

ジーマサ嬢は若くてかなり美人だ。
ふくよかおばさんが大好きな私だが、思わずドキドキしてしまったほどだ・・・


部屋の真ん中にふとんが敷いてあり、その横にオイルなどの備品が置かれている。

もちろん、"ティッシュ"も備えられている。
心の中で、「楽しませてくれそうだ…!」と呟いた。


少し気がかりだったのは、こういう若手ジーマサ嬢は指圧の力が弱かったり、
ジーマサのテクニックについても、熟練の技を持っているふくよかおばさんと比べると劣ることが多い。

ただし、この嬢はマッサージも上手なうえに、素敵な笑顔で会話でもかなり楽しませてくれる。

私の不安は飛んでゆき、この後起こるであろうジーマサを想像して興奮が止まらなかった。


「アオムケ、下サイ」とコールされ、素直に応じた。
すると、思わぬことにジーマサ嬢は添い寝してきたのだ。


まずは通常のジーマサスタイルについて説明しよう。
我々は、言われるがままにアオムケになり、腕は頭の上で組んだり下におろしたりしてリラックスする。
ジーマサ嬢は、我々が少し開いた両足の間に座るというのが通常スタイルだ。


数年にわたるジーマサ経験のなかでも、添い寝スタイルのジーマサを駆使するのはこの嬢だけだ。

密着しておりかなり良いニオイがするため、興奮度は1.5倍。
さらに、この嬢は私の耳元でいやらしくあえぐではないか・・・興奮度は5倍程度まで爆上がりする。

若さゆえにお触りについてはあまり寛容的ではなかったが、それでもなお大満足のジーマサであり、
私は耐えきれずすぐに終わりを迎えた。


60分コースの時間が終わるまではきっちりマッサージをしてくれ、終了だ。



以上、今回の体験記でした。

こういった添い寝スタイルのように、もてなしの心を持った若手ジーマサ嬢がいることはかなり嬉しいことです。

ジーマサ業界は高齢化が進んでおりますが、次世代を担う若手が現れていることも事実です。
期待の若手が業界離れしてしまわぬよう、我々ジーマサLOVERS一同、協力して支援していきましょう。




P.S.一つ前の記事に書いた"浜っ子ジーマサ嬢"とはこの子のことである。

東京のエリア別ジーマサ特性 チャイエス

こんにちは、東横支部のBです。


昨日の夜、はじめてランニングをしてみました。
20分ほど走りましたが、体力の限界がきて帰りました。
その後もずっと体調が悪く、お腹も痛くなり、トイレに1時間こもっていました。
今朝起きてからは筋肉痛がすごいので、今日は何もせず1日を終えようと思います。

慣れないことをやるとガタがきますね。最悪でした。
みなさんはどんな3連休を過ごされたでしょうか?



さて、今回は私が拠点としている東京において、エリアごとのジーマサ(今回はチャイナエステのみ)の特徴などについて分析してみます。

田舎の地方においては、中心駅にのみジーマサは立地している傾向にありますが、
東京のほか大阪・名古屋など地方の大都市においては各駅ごとにジーマサ店舗はあります。

今回は東京についてなので、地方の方はあまりなじみがないかもしれませんが、旅行や出張でお越しになる際に参考となれば幸いです。


さあ、それでは参りましょう。



①北区
北区といえばやはり「赤羽」。
昼間からのんべえが溢れており、最近では若者が多く人気もある街となってしまいましたが、汚い街です。

最近ではみのもんたの行きつけだったキャバレーが閉店してしまいましたが、相変わらず繁華街というイメージです。

赤羽という街は、金のないおじさんたちが近隣からチャリで来ているイメージなので、ジーマサについても低予算で楽しむことができます。
安い立ち飲み屋で昼から酒を飲みまくり、そこからジーマサを楽しんでから、夜に再び飲み直し、という流れで一日中楽しむことができます。

この街のジーマサ嬢の特徴としては、口が悪くたくましい女性が多く、マッサージされると逆に筋肉痛になる気がします。
良いところとしては、しっかりとジーマサはあり気持ちよくなれる確率が高いですが、雑に時短で終わってしまう可能性が高いです。


②江東区
江東区といえば東の歌舞伎町と呼ばれる「錦糸町」。
この街は警察24時などの番組でも良く取り上げられるように、治安が悪いです。
夜中になると毎日のように喧嘩している人がおり、朝早い時間だとゲロが落ちまくっています。
最近では、ビジネスホテルなのに休憩システムが利用できるホテルも多く、ほぼラブホテルです(≒デリヘルも多い)。

また、フィリピンパブが多いことも特徴の一つで、異邦人がかなり多く住んでいます。

この街のジーマサの特徴は、赤羽と同じくしっかりと気持ちよくなれる確率が高いですが、店舗が汚いです。
タオルなんて洗っているかどうかも不明で、たまに謎の香りがしています。

また、違法店も多いため、施術中に警察が来て摘発される可能性があります。
そういったリスクをとりつつドキドキ感を味わいたい方にはおすすめです。


③大田区
大田区といえば「蒲田」です。
この街は歯がないジジイが溢れており、昼から駅前の地面に座って酒を飲んでいます。
若者なんてのはこの街で遊ぶことはありません。

歯がないジジイが多い=金がない人ばかり=ジーマサも安い
という方程式があるように、この街はジーマサの料金も安いです。

料金が安いのは上記の赤羽・錦糸町と同じですが、異なる点としては、ジーマサ嬢が少し優しい気がします。
その理由は、横浜が近いため、いつも海を見て心が落ち着いている浜っ子ジーマサ嬢が働きに来ていることが考えられます。


④葛飾区
葛飾区は小岩・立石・金町など、汚い街しかありません。
どこの駅で降りてもジーマサはきっとありますが、この街のジーマサ嬢は特にケチです。
値引き交渉なんてすれば殴られる可能性が高いです。

ジーマサ嬢だけでなく、一般民も含めほぼ全員金がないので、生きるのに必死です。
この街で大盤振る舞いすれば、ジーマサ嬢は泣いて喜んでくれるでしょう。


⑤新宿区・渋谷区・豊島区
新宿や渋谷・池袋など「副都心」と呼ばれるエリアは、繁華性が高く人が多いため、なんでもあります。
なんでもありすぎるため、ジーマサは少し影が薄く、さみしい感じです。
ここらへんの街に行けば、若者はジーマサではなく若い素人女性や(ピンク)サロンなどが好きなことがわかりますが、
若者にはもっとジーマサの魅力を知ってもらいたいなあと常々思います・・・。


⑥港区
オフィス街が多いため、サラリーマンが楽しむ「新橋」などのエリアにはジーマサがあります。
新橋駅前の「ニュー新橋ビル」は、別名「ジーマサビル」と呼ばれるほどジーマサ店舗が入っておりますが、場所が良いため料金も高いです。
都心ほどジーマサの料金は高くなってしまいますが、逆にサービスは落ちてしまう気がします。

都心で生きていくためには金が全てです。悲しいですね。


⑦武蔵野市・調布市
「吉祥寺」や「調布」は、人は多いですが23区ではないため、ジーマサ料金は少し安くなります。
また、住んでいる人も落ち着いた人が多いため、ジーマサ嬢も穏やかで笑顔のかわいい嬢が多いです。

個人的には、都心から少し離れたこういったエリアで、ジーマサを楽しむのがおすすめです。


⑧八王子市・立川市・町田市
「八王子」や「立川」・「町田」は、上記の吉祥寺などよりさらに都心から離れるため、ジーマサ料金はさらに安いです。
ただし、住んでいる人の民度もだいぶ低くなり、育ちの悪い市民が多いです。

住んでいる人もケチばかりで、安いチェーン店でしか酒を飲みません。
金は使いたくないがジーマサは欲しい、という男が多く、
ジーマサに愛を求めない、いわゆる”抜き重視”の人が多い傾向にあります。

また、都心から遠いため、ジーマサ嬢のカタコト度合いがかなり強く、ほぼ日本語ではない謎の言語を操ります。


⑨その他
上記で述べたのは、駅の利用客数が多く繁華性の高いエリアばかりですが、住宅街で駅前商店街があるようなエリアにもジーマサはあります。
あなたの住んでいる街にもきっとあるので、リサーチしてみてください。




以上、今回はエリアごとに分析をしてみました。

もし、あなたの好きなエリアがあればコメントいただけると嬉しい限りです。私も足を運んでみようと思います。


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