2020/08/03
岡山 某所 チャイエス ~Mr.K視点~
Bも書いてくれている通り、梅雨も明け、夏本番ですね。お疲れ様です。京都支部のMr.Kです。
今年は夏が短いとかなんとか。。。
辛い時期はみんな一緒ですがなんとか楽しみを見つけて乗り越えましょうね。
私は最近1日10km走ることを日課にしてます。今4日目です。果たしてどこまで続くのか。
先ほど、Bが体験記を書いてくれたのでまだ見ていない人はまず
「岡山 某所 チャイエス」の記事を読んでからこの記事を読んでください。
B視点、Mr.K視点それぞれの方向からお楽しみください。
これは5店舗目のお話です。(Bの記事を読んでくださいね。)
明らかに待合室とは思えない部屋に通された我々3人。
ソファも狭かったため、Bは立ちながら説明を聞いてくれていました。
Bはこういうとき、我を出さず、まず他人を優先してくれます、いつもありがとうB。
しかし、この温厚なBが我を出してしまったために今回の悲劇が起きたのです。
私とQは説明を聞きながらもうスタンバイ完了です。
しかしながら、そのお店はその嬢1人と、電話してなんとか1人呼べるかどうかということで
3人同時の施術は無理でした。抜け駆けしてこの嬢のジーマサを受けたい。私は自分の中で葛藤していました。
(実際に次の日、私は一人でそのお店を再訪しております。そのお話はまた後日。)
しかし、Bの体験記にもある通り、Bはもう疲れ果てていました。
やはり友人と来たからにはみんなで施術を受けたかった私たちはそのお店を去ることにしました。
やけにその嬢は、説明のときから胸を強調していました。これが伏線だと気付いていたらどんなによかったでしょう。
わたしは説明を聞きながら、もう我慢できませんでした。
帰り際に「お姉さん、おっぱい大きいね」とわたしが言うと、シャンと誇らしげに胸を張ってきたのです。
これは触っていいよの合図なのか?
これはイケると確信した私は右手でその乳房に触れようとした瞬間、私の右からにゅっと手が伸びてきて
その右手は私より先にその乳房に触れたのでした。
すると、そこから先はBの体験記の通りです。
嬢が激怒していました。私は、女の人の激怒を初めてみました。
あれはなかなかめったにお目にかかれない異文化交流でしたね。日本では考えられないほど、女性は怒り狂っていたのでした。
説明を聞いていた時から私とQは熱心にコース説明を聞いていましたが、Bは眠そうにしていたことも一因かもしれません。
いまとなっては、理由もよくわかりませんが、、、。
「タダより高いものはない」そう感じた瞬間でした。
あれ以来、しばらくBがジーマサ恐怖症に陥っていました。
今もまだその恐怖から抜け切れていないのかもしれません。
しかし、わたしは必ずやBが戻ってくると信じております。
なにせ、ともにジーマサの感動を分かち合った仲間だからです。
Bにジーマサのすばらしさを再確認してもらうためにも私もまだまだ精力的に活動せねばと身が引き締まる思いです。
こんなことですら笑い話にできるくらいジーマサは最高です。 No Massage No Life