東京 五反田 ○セスアロマ 回春



東横支部のBです。

今日は美容院へ行ってきました。

はじめての店舗でしたが、店員さんはかわいい子ばかりで、"アタリ"の店舗でした。
私はジーマサと同じく、美容院も毎回違うところへ行き、美容師との新しい出会いを楽しんでおります。

美容師と雑談の際、ブログを始めたことを話してみました。
4人で趣味について書いている旨伝えると、
「楽しそうですねー!」とかわいらしい笑顔を見せてくれましたが、
まさかそれがジーマサブログだとは夢にも思わないでしょう・・・



さて、今回はジーマサではなく、去年風俗店へ行った際の体験記です。

基本的に、このブログでは風俗店に関するレポは記載しませんが、なぜ今回書いているかというのは後ほどご説明します。



東京 五反田 ○セスアロマ 回春
ジャンル:風俗(人妻回春エステ)
接茶:なし
嬢の名前・年齢:めい○・29歳
コース:70分15,000円
愛嬌:18点/20点
寛容度:10点/20点
マッサージ:12点/20点
ジーマサ(テクニック):18点/20点
コスパ:14点/20点
総合:72点/100点



体験記に入る前に、そもそもジーマサとは、チャイナエステやメンズエステなど、グレーゾーンだが風俗店ではないものを呼んでおります。

今回の店舗は、エステではあるものの風俗ですので、ジーマサとは呼びません。

ややこしいですが、その点ご理解ください。



さて、今回の体験記は去年の誕生日のこと。
後輩が出張で遊びに来ており、この後輩とはキャバレー等でいつも楽しい時間を過ごしている。

彼はジーマサ未経験者であり、ジーマサの魅力については常々伝えているものの、一歩踏み出せないというケツの青い男だった。

彼はいわゆる"抜き重視"のため、金を払ってリスクのあるジーマサに行くぐらいなら、風俗に行きたいというスタンスとのこと。

それでも私は、どうしてもジーマサを経験してほしかったため、ある提案をした。

「確実に抜きアリのエステならどうだ?」

彼は、それならアリだと言った。


いきなりチャイニーズむちむちおばさんと触れ合うよりはハードルが低いため、
まずはエステの魅力を知ってもらい、そうすればジーマサもきっと行きたくなるだろうと私は考えた。

(余談ですが、その後彼はしっかりジーマサの虜となり、いまはソロでも闘える立派なジーマサLOVERへと成長しました)



まず昼飯がてら某ハンバーガーショップで"軽め"に腹ごしらえしつつ、インターネット上で店舗調査を行った。

やらしい動画を探すとき、もっぱら私は"熟女"、"人妻"と検索するため、
今回訪れた"人妻回春エステ"を見つけたときはすぐ これだ!と決めた。


心の準備をするために少し時間をあけて予約し、
派遣型のため先にレンタルルームに入って待機。

レンタルルームとは、都心や地方の中心都市にある簡易ラブホテルのようなもので、
これについてもかなり魅力はあるのだが、その魅力については省略する。


ドキドキしながらレンタルルームに入り、シャワーと歯磨きをしながら嬢の来訪を待つ。

後輩ははじめての回春エステにかなりソワソワしており、嬢が来るまでずっとラインをしてくる。

もちろん私もソワソワしているが、この待ち時間も楽しみの一つだ。



予約時間の5分前に部屋をノックされたが、さすがに時間前に来ることはないため間違いだろうと思い無視していた。
だが再びノックされたためドアを開けると、そこには小柄な嬢が笑顔で立っていた。

「暇だったので早めに来ちゃいました」と天使のような笑顔で言う。


容姿については、かわいいし一般的にはアタリだと思うが、
むちむちおばさんが大好きな私は少しがっかりしてしまった。


嬢は無事到着したことを店へ報告し、料金を支払ってから服を脱ぐ。
風俗店なので、ジーマサでは履くことになる紙パンツはなしだ。


雑談をしながら施術がはじまり、
うつ伏せからキワキワ、四つん這い、仰向けというような流れだ。

雑談は楽しく盛り上がった。
ジーマサと同じく、客の年齢層は高めらしく若いお客さんはあまりいないとのこと。
あとは、アナルを攻められるのが好きな客が多いらしい。


キワキワあたりから自然とお互いに口数が減り、抑えきれない吐息が漏れてしまう。

ジーマサ嬢はお触りに関して寛容的なことが多いが、当店はきっぱりダメと言われ大人しくしていた。


そこから仰向けになり、しっかり攻められてから絶頂。

その後は一緒にシャワーを浴びて、雑談しながら服を着る。
部屋を出ると一緒に受付へルーム料金を払いにいき、エレベーターを降りてそこで笑顔で手を振りお別れだ。



むちむち人妻感はなく容姿はタイプではなかったが、施術については文句ない内容だった。

ジーマサと大きく異なる点としては、抜きが確定しているため、
先の展開が読めないジーマサと比べるとドキドキ感がやや低いことが挙げられる。

また、背面のマッサージの際に力が弱くそこまで満足できなかった。
むちむちおばさん嬢はしっかり力強く指圧してくれるため、それに慣れているとやや物足りなさを感じてしまう。



以上が今回の体験記です。

店を出てから後輩と合流したが、彼は遠目からでもわかるほどニヤニヤの笑顔でした。

「最高!!!」と彼は声を上げ、ハマってしまいそうとずっと言っていた。
大満足してもらい、私も嬉しかったです。


上記のとおり、そこから彼はジーマサも経験し、立派なジーマサLOVERに成長しました。

これからも、こうやってジーマサの輪が広がっていけばいいなあ。

大阪 ○しの風 チャイエス 

お久しぶりです。Mr.Kです。
いよいよ私はお盆休みに入りました。
執筆にも気合いを入れてまいりたいと思います。
ちなみに継続して毎日ランニングしておりますがいっこうに痩せる気配がありません。

これはお金がなくてなくて仕方がなかった大学生時代のお話です。

大阪 ○しの風
ジャンル:チャイナエステ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・30代後半
コース:不明
愛嬌:10点/20点
寛容度:10点/20点
マッサージ:10点/20点
ジーマサ:10点/20点
コスパ:15点/20点
総合:55点/100点

今思えばとても恥ずかしいのですが、
当時はお金はないけどジーマサは欲しい。ということで値段交渉に命をかけておりました。

ですので、その店で1番安いコースを聞き、
安いコースで入店。
大体30分3000円くらいが最安値かと思います。
マッサージが終わるにつれてチップを要求されますのでそのチップをいかに安く値切って満足するかを楽しんでおりました。

値切りのポイントとしては
1.必要以上に財布の中にお金を入れない
2.値引き額についてありえない金額を言う
3.帰るふりをする
4.学生だからお金がないと伝える

この4点です。解説するまでもありませんが、
1は、お金のない苦学生アピールをするためにはじめの支払いの段階から布石を打つことが大切です。おそらく30分コースを選択しようとする際にもっと高いコースがオススメされると思いますが、そこはお金が5000円しかないと言いながら財布を見せ、支払いをするのが効果的です。
2.についても、こすられすぎて今更感はありますが、チップの1万円の要求に対して1000円ならいいよという具合にめちゃめちゃな金額を提示します。最終的には半額くらいには落ち着きますので、おすすめします。最初から半額を提示してしまうと、半額で落ち着くことはないので注意しましょう。
3.帰るフリをする。これは諸刃の剣です。帰るフリをして、ならこの値段でいいよってなってもらうことが大切なのですが、呼び止められないこともあります。その時は振り返らず帰りましょう。
4.これは学生しか使えません。あとあんまり効果的だった試しがないです。

この4点は私が大学生の時に駆使していた技ですが、邪道です。嬢の気持ちを考えるとごめんなさいって気持ちになりますね。

お金にそれほど困っていないのであれば、嬢が気持ちよく接客してくれるためにも値切りはオススメしません。

しかしながら、このブログの読者で大学生の方や、お金はあまり使いたくないけどジーマサに興味があるという方はいらっしゃると思いますので、禁じ手を使ってでも、ぜひジーマサ界の入り口に立って欲しいと思います。

ちなみに大阪のこのお店ではジーマサ込み込みで4000円だったかな。コスパはよかったけれどそこに愛はありませんでした。

おしまい

神奈川 新横浜 ○ラワー チャイエス

新横浜という街は無機質な街だ。

新幹線の停車駅があるので、ホテルが一応いくつかあり、多くのオフィスが集まり、そこで働く人たちに向けて、チェーン店を中心とした飲食店もある。

でも、それだけだ。


街は栄えているが、ビジネスマンばかりで、人がはしゃいだり飲みすぎて羽目を外したりしている様子をあまり見ることがない。

夜や休日は静かで暮らしやすくはあるが、生活を送るにはなんだか少し淋しげな街である。

「つくられた街」、という感じだ。




改めましてQです。

○ルームーンの話は一旦お休みして、きょうはそんな新横浜のジーマサで癒しをもらったお話を致します。



先ほど新横浜にはホテルとオフィスと飲食店しかないと書いたが、実は雑居ビルも多くある。


雑居ビルがあるということは、ジーマサもあるということだ。

街を歩くと例の看板がたくさん出ている。





私の仕事は月末月初、非常に忙しい。

それも、いつも悪態を付いている課長と、その課長の元課長と、コミュ不足ゆえモノの言い草がヤな感じの公表2ちゃんねらーという、全員一回り以上年上の3人とともに働いているので、それだけでも疲れるのだ。




その日も例によって非常に疲れた月初の日で、ジーマサを受けるつもりはなかったが、癒しを求め、ジーマサのチャンネエと話すためだけに、店を訪れて回った。


特に響くお店がないまま迎えた3店舗目は初めてのスタイルのお店だった。




応接室の代わりにバーカウンターのようなスペースがあった。



「ツメタイノオチャデイイデスカ?」



足が床につかないくらいの高さのいすに腰掛けると、ほうれい線のところにほくろのある少し色っぽいおばちゃんが、カウンター越しに接茶の麦茶を出してくれた。



話だけして帰るつもりなので少し申し訳なさを感じて、麦茶には全く手をつけなかった。



コースの説明を聞くフリをしながら、
「これ(ジミー大西の「やってるやってる」の動きをしながら)ある?」とか適当な相槌を打っていた。



一通りの説明を聞き終え、「使えない」という返事を分かった上で「カード使える?」と尋ねる。

おばちゃんは申し訳なさそうに「ゴメンナサイ、ツカエナイ」と言った。


私はまた心を痛めながら、「この店はいつもやってる?」「じゃあ今度また来る!」と続けた。




その後も、おばちゃんは嫌な顔ひとつせず、
「オニイサン、イツヤスミ?」
「オシゴトツカレタ?オツカレ様デス」と雑談をしてくれた。


本当にまた来ようかと思った。

その日は実際、財布にお金が入ってなかった。



癒しを貰えたようなとても素敵な気持ちになって、そろそろ帰ろうと思った。

「お茶まで出してもらったのにごめんね」
「ウウン、ゼンゼンダイジョブデス」

麦茶を飲み干して、スリッパから靴に履き替えた。




普通なら扉のところでバイバイなのだが、驚いたことに、おばちゃんも靴を履き替え、店を出て長い廊下を歩きながら、エレベーターの前まで送ってくれた。


薄暗かった店内とちがって照明の明るいエレベーター前でお互いの顔が良く見える。


「オニイサンワカイネ、イクツ?」
「25。おねえさんは?」
「ワタシモウワカクナイ」
「いやいや、すごくお綺麗ですよ」
「アリガトウゴザイマス」

エレベーターがきた。

エレベーターに乗り込むと、

「マタオネガイシマス」と言って、扉が閉まるまで深くお辞儀をしてくれた。


おばちゃんのおもてなしに感動して、また頑張ろうと思えた。


みなさんも新横浜に立ち寄ったときは、ぜひこの店をご利用してみてください。

きっと心の中に希望という「花」を咲かせてくれます。

新横浜 ○ラワーのお話でした。

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