2020/08/08
東京 五反田 ○セスアロマ 回春
東横支部のBです。
今日は美容院へ行ってきました。
はじめての店舗でしたが、店員さんはかわいい子ばかりで、"アタリ"の店舗でした。
私はジーマサと同じく、美容院も毎回違うところへ行き、美容師との新しい出会いを楽しんでおります。
美容師と雑談の際、ブログを始めたことを話してみました。
4人で趣味について書いている旨伝えると、
「楽しそうですねー!」とかわいらしい笑顔を見せてくれましたが、
まさかそれがジーマサブログだとは夢にも思わないでしょう・・・
さて、今回はジーマサではなく、去年風俗店へ行った際の体験記です。
基本的に、このブログでは風俗店に関するレポは記載しませんが、なぜ今回書いているかというのは後ほどご説明します。
東京 五反田 ○セスアロマ 回春
ジャンル:風俗(人妻回春エステ)
接茶:なし
嬢の名前・年齢:めい○・29歳
コース:70分15,000円
愛嬌:18点/20点
寛容度:10点/20点
マッサージ:12点/20点
ジーマサ(テクニック):18点/20点
コスパ:14点/20点
総合:72点/100点
体験記に入る前に、そもそもジーマサとは、チャイナエステやメンズエステなど、グレーゾーンだが風俗店ではないものを呼んでおります。
今回の店舗は、エステではあるものの風俗ですので、ジーマサとは呼びません。
ややこしいですが、その点ご理解ください。
さて、今回の体験記は去年の誕生日のこと。
後輩が出張で遊びに来ており、この後輩とはキャバレー等でいつも楽しい時間を過ごしている。
彼はジーマサ未経験者であり、ジーマサの魅力については常々伝えているものの、一歩踏み出せないというケツの青い男だった。
彼はいわゆる"抜き重視"のため、金を払ってリスクのあるジーマサに行くぐらいなら、風俗に行きたいというスタンスとのこと。
それでも私は、どうしてもジーマサを経験してほしかったため、ある提案をした。
「確実に抜きアリのエステならどうだ?」
彼は、それならアリだと言った。
いきなりチャイニーズむちむちおばさんと触れ合うよりはハードルが低いため、
まずはエステの魅力を知ってもらい、そうすればジーマサもきっと行きたくなるだろうと私は考えた。
(余談ですが、その後彼はしっかりジーマサの虜となり、いまはソロでも闘える立派なジーマサLOVERへと成長しました)
まず昼飯がてら某ハンバーガーショップで"軽め"に腹ごしらえしつつ、インターネット上で店舗調査を行った。
やらしい動画を探すとき、もっぱら私は"熟女"、"人妻"と検索するため、
今回訪れた"人妻回春エステ"を見つけたときはすぐ これだ!と決めた。
心の準備をするために少し時間をあけて予約し、
派遣型のため先にレンタルルームに入って待機。
レンタルルームとは、都心や地方の中心都市にある簡易ラブホテルのようなもので、
これについてもかなり魅力はあるのだが、その魅力については省略する。
ドキドキしながらレンタルルームに入り、シャワーと歯磨きをしながら嬢の来訪を待つ。
後輩ははじめての回春エステにかなりソワソワしており、嬢が来るまでずっとラインをしてくる。
もちろん私もソワソワしているが、この待ち時間も楽しみの一つだ。
予約時間の5分前に部屋をノックされたが、さすがに時間前に来ることはないため間違いだろうと思い無視していた。
だが再びノックされたためドアを開けると、そこには小柄な嬢が笑顔で立っていた。
「暇だったので早めに来ちゃいました」と天使のような笑顔で言う。
容姿については、かわいいし一般的にはアタリだと思うが、
むちむちおばさんが大好きな私は少しがっかりしてしまった。
嬢は無事到着したことを店へ報告し、料金を支払ってから服を脱ぐ。
風俗店なので、ジーマサでは履くことになる紙パンツはなしだ。
雑談をしながら施術がはじまり、
うつ伏せからキワキワ、四つん這い、仰向けというような流れだ。
雑談は楽しく盛り上がった。
ジーマサと同じく、客の年齢層は高めらしく若いお客さんはあまりいないとのこと。
あとは、アナルを攻められるのが好きな客が多いらしい。
キワキワあたりから自然とお互いに口数が減り、抑えきれない吐息が漏れてしまう。
ジーマサ嬢はお触りに関して寛容的なことが多いが、当店はきっぱりダメと言われ大人しくしていた。
そこから仰向けになり、しっかり攻められてから絶頂。
その後は一緒にシャワーを浴びて、雑談しながら服を着る。
部屋を出ると一緒に受付へルーム料金を払いにいき、エレベーターを降りてそこで笑顔で手を振りお別れだ。
むちむち人妻感はなく容姿はタイプではなかったが、施術については文句ない内容だった。
ジーマサと大きく異なる点としては、抜きが確定しているため、
先の展開が読めないジーマサと比べるとドキドキ感がやや低いことが挙げられる。
また、背面のマッサージの際に力が弱くそこまで満足できなかった。
むちむちおばさん嬢はしっかり力強く指圧してくれるため、それに慣れているとやや物足りなさを感じてしまう。
以上が今回の体験記です。
店を出てから後輩と合流したが、彼は遠目からでもわかるほどニヤニヤの笑顔でした。
「最高!!!」と彼は声を上げ、ハマってしまいそうとずっと言っていた。
大満足してもらい、私も嬉しかったです。
上記のとおり、そこから彼はジーマサも経験し、立派なジーマサLOVERに成長しました。
これからも、こうやってジーマサの輪が広がっていけばいいなあ。