2020/08/09
東京 某所 チャイナエステ
こんにちは、Bです。
今日は朝早くに目が覚めたので、散歩をして、それから映画を2本見ました。
新宿スワンの1と2です。
新宿スワンをみると、戦闘シーンが多いため喧嘩がしたくなります。
Mr.Kを見習って、私も今日からランニングを始めようと思っているので、
ランニングしながら、喧嘩のできそうな路地裏を探したいと思います。
さて、今回は、以前の出来事ですが、
このブログ筆者の一人のQと、友人Pと3人でジーマサへ行った際の記事でございます。
東京 某所 チャイナエステ
ジャンル:チャイナエステ
接茶:なし
嬢の名前・年齢:不明・40歳
コース:30分5,000円
愛嬌:10点/20点
寛容度:12点/20点
マッサージ:12点/20点
ジーマサ:14点/20点
コスパ:14点/20点
総合:62点/100点
社会人1年目の頃、我々はお金がなく、ただひたすら街をぶらぶらするなどして暇つぶしをしていた。
ただし、お金の有無に関わらずジーマサ欲は湧いてくる。
当店を訪れた際も、お金はないもののジーマサを我慢できず、できるだけ安いところを探して訪問した。
地方在住のジーマサLOVERSたちは、”3人同時にいける店舗などない!”と思うかもしれないが、
都心はそれなりのキャパシティを有するジーマサ店舗が多くある。
複数人でジーマサを楽しみたい方は、東京旅行の際に訪れてみてください。
入店すると、ジーマサ嬢が出迎えてくれ、2人用ソファに3人横並びで座ってコース説明を聞く。
我々は一番安いコースを選び、それぞれの部屋へ通される。
部屋とはいっても、薄い壁やカーテンなどで仕切られているだけなので、声は丸聞こえである。
嬢が来るまで、それぞれ部屋にいるものの、3人で会話をして待っていた。
少し待機の後、時間差で3人それぞれの部屋に嬢が来て、施術スタート。
まずは背面のマッサージをしてもらいつつ雑談から入るが、雑談というのも人それぞれである。
雑談というのは、気づかないうちに、いつの間にか自分のなかでフォーマット化されているため、
友人がジーマサ嬢に接する態度・会話などを聞くと意外な発見があり、また良いと思ったところは以後真似することもできるため、とても勉強になる。
今回訪れた3人の雑談パターンについてみてみよう。
①例えば、私はもっぱら嬢を褒めちぎるところからスタートする。
”かわいい、きれいだね”といった容姿のことはもちろん、”マッサージ気持ちい、上手だね!”というように施術内容も褒めておく。
これらは本音の場合がほとんどだが、たとえそれが嘘だとしても、ジーマサ嬢は喜んでくれてより良いサービスへと繋がるため、みなさんにもおすすめしたい。
(ジーマサ嬢とはいえ一人の女性であるため、褒められることは嬉しいことだ。いつもお世話になっているジーマサ嬢に対して、雑な態度をとるなんてことは許されない)
②Qの場合、顔を見ず声だけ聞いていてもわかるが、ニヤニヤして少し照れながら会話をする。
また、やらしい話につなげるまでのスピード感についても特徴のひとつだ。
彼は普段、女性に対して後衛ポジションにいることが多いが、ジーマサ嬢に対しては非常にアグレッシブである。
こういった普段の彼との違いを見られることも、一緒にジーマサへ行くことのおもしろさだ。
③友人Pの場合、口数が少なく、静かな男である。
恥じらいかもしれないが、これではジーマサ嬢も楽しんでくれているのか不安になるだろう。
実際、この友人Pについては、ジーマサはあまり好みではないようだった。
(好き嫌いは個人差あるため、嫌がる友人を無理にジーマサへ連れて行くのは良くない)
話を戻そう。
施術を受けていると、次第にキワキワを攻められるようになってくる。
この辺りからそれぞれ口数が減ってくるため、友人同士お互いに声を出さないよう気をつけ出す。
徐々に吐息が漏れてしまうようになるが、この吐息は日常生活では出るようなものではないため、
ジーマサへ行けば友人の吐息を聞くことができる。
(施術中、少し笑ってしまいそうになるが・・・)
友人に聞かれることの恥ずかしさはあるが、それよりも気持ちよさが上回るため、
吐息は次第に大きくなっていく。
特に、Qについては非常に心地よい吐息を漏らしており、ジーマサに満足している感じがとても伝わってくる。
「アオムケ、下サイ」と魔法の呪文が唱えられてからは、もう吐息は抑えられない。
そこからがジーマサの真骨頂であるが、3人で同時に受けているため、
”1番にはなりたくない”という謎のプライドが出てくる。
こんなちっぽけなプライド捨ててしまえばいいのだが、男たるものなぜかライバル心を秘めているものだ。
ジーマサが終わり体から力が抜けると、ティッシュを数枚とる音や、何かを片付けているような音が聞こえるため、
”あ、あいつ先に終わったんだな”と把握し、なぜだか少し安心する。
安心したのちに、友人それぞれも終わりを迎え、バタバタとしはじめる。
シャワーを浴びる or 蒸しタオルで体をふいてもらい、服を着てコース終了だ。
終了してから、ジーマサ嬢はすぐバックヤードにはけるため、ゆっくり着替える。
ほかのお客さんがいなかったため、マナーは悪いが、友人たちと同じ部屋に座り、雑談をする。
やはりジーマサ終了後のアフタートークは面白いため、店を出たくなくなってしまう。
サービス精神のないお店だと、早く出ていけと言われてしまうが・・・そういうお店はリピートしないため、判断基準の一つにもなる。
(入り口の看板には”仮眠OK”と書かれている店が多いため、少しの滞在は許してください、と私は思っている)
以上、3人でジーマサを楽しんだときの思い出です。
”やらしいお店は1人で行くもんだ”、”誰かと一緒に行くのは嫌だ”、という意見の人も多いようだが、
やはり楽しいことは共有したほうが、より楽しめるのではないかと私は考えます。
ジーマサだけでなく、OP(おっぱいパブ)などの娯楽についても、私は友人と一緒に行き、ボックス席で向かい合わせで座るのが好きだ。
普段見ることのできない友人の一面を見ると楽しい。また、笑顔で楽しんでいる友人をみるとなんだかこっちも楽しくなってくる。
みなさんも、友人たちと一緒にジーマサへ行き、それぞれの雑談・トークや吐息を聞き、
さらなる深い友情へとつなげてみてはどうでしょうか。